ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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木製のソリ

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今回行った日帰りスキー場には、ソリ場(?)もあって
木製のソリを持った親子が沢山いました。
ドイツではお店でも木製のものをよく見かけます。
冒頭写真のソリも、スキー場で見かけたものだけど、
座る部分に柄入りの幅広いリボンを織ったようなのは珍しいかも。
だいたい、枠のみのシンプルな作り。
古くなっても、良い味が出て素敵。
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子供はこのソリに乗ってズルズルと引きずってもらってる姿を良く見ました。
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ふわふわゴージャスバージョン。
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そして、このソリ場、驚くほどの急斜面とスピード!!!
えぇーっケガするよね。きっと。クラッシュしてる!
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リフト(?)もソリ専用のがあって、こんなの↓
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またいで乗って、ソリは後ろに。
紐を持ち、ずーるずる引きずります。
今回はソリがひとつしかなかったので、
もうひとつ、木製ソリでも買ったなら、
ソリリフトも今度試してみようと思います。
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by maki2008maki | 2009-02-11 06:48 | お気に入り

日帰りスキー

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車で2時間のところにあるWinterbergというスキー場へ行きました。
途中の景色も楽しめました。
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実は、日帰りで行けるスキー場はあまり数なくて、貴重な存在。
ドイツ南のアルプス方面へ行くと雄大な眺めを楽しめるようですが
車で6時間くらいかかってしまうので、
そうそう気軽には行くことができません。
景色は期待してなかったけど、まぁその通り・・・。
しかも、こ、混んでる!
日帰りで行けるというだけで有り難いと思いましょう!
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子供達は、去年岐阜の小さなスキー場で初めてスキーらしきことをしましたが、
ほとんどソリの方を楽しんでいたので、
スキーは、今回が初めてのようなもの。
ドイツでは初心者はスクールに入れるのが当然のような感じなので
(滑れないなら教わりなさいって感じで)
子供達もスクールに入れることにしました。
あるのはプライベートレッスンで一時間のみ。(小さいスキー場なので)
ドイツ人の若いかっこいい感じの男性で、当たり前だけど、ドイツ語か英語。
ドイツ幼稚園半年生活のみのドイツ語では、何を言ってるか理解できなかったようで、
見よう見まねだったみたい。ちょっとストレスだったかな?
こっそり様子を伺うも、二人とも、なーんかやる気なーいみたいな感じ(に見えた)。
しかも1時間は短すぎて、斜面登って終わり!?みたい(に見えた)。
妹指導中。待ってる間立ちつくすお兄ちゃん。おーい。
望遠レンズでこっそり撮影(笑)
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去年は親が「そうじゃなーい。ちがーう」と
スパルタチックにしちゃったらダメだったし、
親が後ろから支えて降りたら、親の方が体勢がきつくてもたなかったので、
今年は子供たちの様子を見守って、自然に任せようと思いました。
今日スキーに行く気になっただけ良かったね、という感じでした。

レッスンが終わって、
せっかくだから記念に一回みんなでTバーで登って降りて終わりにしよう、と
みんなで登りました。
Tバーは楽しかったようで、そんな気持ちのまま滑り降りたムスコは、
止まれず森(崖?)へ突っ込みそうになり、転んで足からまり、滑って起き上がれず、
思いのほか、思い通りに動けず、で、
気付くと、ひーんひーんと泣きながら頑張っていました。
レッスンは言葉が理解できなかったし、
自分が出来ないのがとても悔しかったようで・・・。
そんな様子に心打たれて、オットも私も一生懸命コツみたいなのを伝えようとしたら、
ある時、感覚がつかめたようで、泣いてたのが一転、笑顔に変わりました。
ボーゲンでカーブまで出来るようになって、一人で滑り降りれるように。
とっても楽しくなったようで、何度もTバーで登っては、滑り降りていました。
この変化にはびっくり・・・!

ムスメはあいかわらずマイペースで、
意外と簡単にシューッと滑り、人混みに平気で突っ込んで停止する始末(苦笑)。

うわさに聞いていたけど、こっちのスキー場ではメジャーらしい、このTバー。
こんなの↓
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わかりにくいけど、二人だとこんな感じで乗ります。
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初めての体験でドキドキしました。
リフトみたいに座らないで、横棒に寄りかかる感じで縦棒を手でつかんで、
スキー板は地面についたまま、後ろからシューッと押される感じで登っていきます。
転倒者も続出。

一回ムスコと2人で乗った後、しばらく止まっていたので、
もしやムスメ!?と振り返ると
案の定、足がからまっちゃって転倒したムスメがドイツ人に助けてもらっていて、
一時停止してました。
「びっくりしたけど、泣かなかったの。すごいでしょ!」と
自慢なようでしたが・・・(笑)
Tバー、小さい子は要注意です。

とにもかくにも、最後は二人共楽しく終わったようで、あー良かった。
「また、スキーやりに行きたい!また、行こうね!」
という、嬉しくなる言葉を二人からもらい、一日が終了しました。
一時はあきらめたけど、どうやら、また家族で行くことが出来そうです。
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by maki2008maki | 2009-02-11 01:34 | 日帰りでお出かけ

MUSEUMの長ーい滑り台

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アルザスの帰りに寄った乗り物博物館。
AUTO+TECHNIK MUSEUM。
フランス国境近くのドイツのSINSHEIMというところにあります。
フランクフルトからだと、車で2時間くらいの日帰りコース。

もちろん自動車や飛行機などの乗り物コレクションは素晴らしかったし、
コンコルドにも乗れたけど、
なんといっても一番楽しかったのが、長ーーーい滑り台。
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まずは、スリッパを大きくしたようなカーペット素材のお尻敷(?)を、
一人一枚ずつ持ちます。
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そして、階段を登って登って
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屋外の寒空の飛行機展示をくぐり抜け、飛行機内のスタート地点に。
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スタートする前から、ハアハア息切れ。
スリッパ部分に両足を入れて、布に座り、紐をしっかり持ってスタート。
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しゅるーーーーっとカーブもけっこうなスピード。
知らずに飛行機の合間を滑り降りています(笑)
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ゴール!
もう一回やりたい気分になるけど、階段を登ることを考えたら、一回で満足。満足。
大人も子供もキャーキャー言って、楽しんでいました。
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展示は見て回るのもけっこう疲れるけど、合間の滑り台は、
良い息抜きでした!

そして、観光地へ行くと探してしまう、
2セント硬貨でつくる、記念コイン作成マシーン。
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集めています。
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by maki2008maki | 2009-02-06 21:55 | 日帰りでお出かけ

ストウブの鍋とフェルベールさんのジャム

今回のアルザス訪問の目的のもの2つ。
帰ってからも毎日眺めています(笑)

ストウブStaubの鍋。
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いろんな料理人に愛され使われているらしい、アルザスの鋳物。
とーっても重い!
その分、分厚くて火のあたりがやわらかで、食材が美味しくなるそう。
黒色の歴史が古いみたいだけど、色付きも素敵でした。
日本の調理器具ではあまり見かけない、なんとも微妙なトーンで綺麗。
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でも、やはり黒色を選択。
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ル・クルーゼは白色と決めて持っていますが、色といいフォルムといい優しい感じ。
ストウブはどこか男っぽい感じ。
他の違いは、というと、
ストウブの蓋の裏がポツポツになってる(蒸気を逃さない設計?)ことと、
つまみが金属で熱くなるので、蓋を取る時になべつかみが必要になることでしょうか?
(つい素手でつかんでしまいます・・・)
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14センチのラウンド(丸型)と、27センチオーバル(楕円型)を購入。
小さめな14センチは、ちょっとした野菜の付け合わせを調理するのに重宝するサイズ。
見かけのバランスもこのサイズが一番良い!(と、思う)
早速、豆サラダ用の豆をを煮ました。

27センチはキャンプ用のダッチオーブンとして、アウトドアで使おうと思っています。
魚一匹を調理したりするのにも良さそう。
色付きのものだとアウトドアだと躊躇しちゃうけど、ストウブの黒は使える感じ。
ドイツの調理器具には、熱が出るところが楕円の形もあるので、ぴったり。
早速、ビーフシチューを煮ましたが、家族4人+αでちょうど良いサイズ。
黒い鍋にビーフシチュー、なんだか美味しそうに見えました(笑)

個人的に、取っ手の金色がぴかぴかじゃないと、もっとお気に入りになるのに・・・!
古びた感じに、くすむくらい沢山使おうと思います。
フランスでは親子代々、同じ鍋を使ったりするらしいので、
ウチの子供達にも使ってもらえるよう、
毎日丁寧に使い続けていきたいなぁーと思います。
大きいのに小さいのがすっぽり入ることを発見(嬉)
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フェルベールさんのジャム(コンフィチュール)。
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フェルベールさんのジャムが売ってる店は、ジャムだけを売ってるのでなく、
小さな村に一軒しかない雑貨屋さんといった感じで、生活必需品全般を売っていました。
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ここでコツコツと毎日毎日ジャムを丁寧に作り続け、
今では世界中に送り出されて、絶賛されているんです。
うーん、スゴイ。
お店には、日本で出版された本も置いてありました。
ショーウインドーはこんな感じでした。
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日本の伊勢丹で一瓶2000円前後という価格がついているにもかかわらず人気のジャム。
伊勢丹のジャムコーナーで、あまりの高額にびっくりして、
指をくわえて横目で通り過ぎたことがあります(笑)
こちらでは一瓶5.5ユーロくらい。
一度も味わったことがなかったので、7瓶買ってみました。

「アルザスのルバーブとマンゴー」
「アプリコットとアルザスのフランボワーズ」
「オレンジマーマレード」
「アカシアの蜂蜜と白桃」
「オレンジとマンゴーとパッションフルーツ」

どれもとろーりとして、フルーティでさっぱりして、そのままで美味しい。
子供達もパンにつけずにそのまま食べてて、
「これはこの間おやつに食べたチョコスティックの味だ!(オレンジチョコ味)」とか
「これは夏に、日本の家でばーばにもらって食べたゼリーの味だ!(マンゴー味)」とか
とても具体的に置き換えてて面白かった(ちょっとチープに変わっちゃってるけどね)
味の記憶とシチュエーションが子供心に蘇る様子に、はっとしました。

日本のバレンタインの今の時期、人気がありそうなチョコジャム。
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「オレンジマーマレードと40%カカオのミルクチョコ」
「アルザスの森のすのきの実と70%ブラックチョコ」

この最後の「アルザスの森の・・・」のジャム(写真右)が一番美味しくて好きでした。
すのきの実(?)って初めて聞いたけど、フランボワーズに似てる感じがしました。
これは白い食パンにたっぷりはさんでサンドイッチにして食べたい!(庶民派)
あ、一番は、お店で何の気なしに食べたドーナツにはさまってた林檎ジャムかも!
チョコジャムも伊勢丹でも購入できるようです。

今日、やっと届いた雑誌「FIGAROjapon(パリ特集)」をパラパラめくってたら、
ちょうどフェルベールさんとお店が、見開きで現地取材されてて、びっくりしました。

春や夏のアルザスの恵みを凝縮したジャムも味わってみたい。
いつまでもアルザスの空気感のように、のんびりとマイペースに、
村のお店で美味しいジャムを作り続けて欲しいです。
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by maki2008maki | 2009-02-04 19:13 | お気に入り

フランス、コルマールへ

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寒さがキーーーンと戻ってしまった週末、
フランスのコルマールへ小旅行へ行きました。
年末行ったストラスブールと同じフランスのアルザス地方で、
私たちの方からは、車で一時間ほど先へ行くとあります。
フランクフルトからは、車で3時間ちょっと。

今回急に行くことになった目的は「鍋を買いに」(笑)。
以前から欲しいと思っていても、日本では高額で手が出なかった
staub(ストウブ)という、フランスのアルザス地方の鋳物。
コルマール近くの町Turckheimにはストウブの本社があって
そこには鋳物のアウトレットもあります。
ソルドが終了してしまうと聞いて、あわてて駆けつけてしまいました。

コルマール在住のK子さんが描いてくださった
周辺オススメコースマップノートを受け取り、いざ!
家々は木組みでお菓子のような色合いでかわいらしい感じ。
葡萄畑が沢山あるんだけど、残念ながら冬は枝のみで、只今春を待っている状態。
平たい地形からは、なだらかな山がいくつか見えます。
雪もちらつく寒ーーーい日だったので、とても散策するのが厳しく、
外に出ると、子供も「さむーい!さむーい!」と泣きそうなので、あまり歩けず・・・。
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でも、目的の鍋staubは購入できたし、
さらにその近くの山の上にあるニーデルモルシュヴィール村へ寄り、
世界的にも「ジャムの妖精」と言われて有名なフェルベールさんのお店へ行き、
第2の目的のジャムも沢山買えました。
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小腹が空いたので、フェルベールさんの店のレジのところで、
地元の人が買ってたドーナツを真似して、何の気なしに買って食べると
中に入ってる林檎ジャムが美味しくてびっくり!
うーん、さすが。
子供と取り合いながら食べました。

コルマールの町で、
ムスメは大好きなわたあめを見つけて一直線!
わたあめはフランスでは「バーバパパ」という名前。
これがドイツのより美味しかった。
ピンク色で、フランボワーズの味。
やっぱり散策しようにも寒くて建物へ逃げ込む。
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冬の季節はオフシーズンなので、
ニーデルモルシュヴィール村で夕食を食べようにも、お店が閉まっていて焦りました。
寒いからお店の入り口に車を横付けで入ろうと思ったけど、なかなか簡単には行かず・・・。
私が食べたいアルザス郷土料理「ベッコフ」を求めて、訪れること3軒目。
入り口のメニューに「ベッコフ」という文字を見つけ入ると、
しーーーんとしてて寒くて誰もお客さんがいない店。
一瞬、こりゃ失敗したかなぁーと思いきや、
初めから終わりまでとっても親切にしてもらったし、料理も美味しくて、
ほっとしたような、あたたかい気持ちで帰れました。
今の時期に観光客なんていないんでしょうねぇー。きっと。
目的の「ベッコフ」も食べて満足。体もあたたまりました。
他にはアルザス名物「シュークルート」「フォアグラ」「アルザス白ワイン」など、アルザスづくし!
ベッコフ。アルザスの陶器で料理されテーブルに
中にはじゃがいもと人参、牛肉がくったり。肉じゃがみたい↓
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最後に子供達が呼ばれ、厨房を見せてもらっていたので
後ろからこっそり覗いてみると(笑)、調理帽をかぶせてもらって、
さらに、デザートのアイスクリームをもらっていました。
子供達大喜び。
ここの食事にけっこう時間がかかっちゃって、気付けばスーパーが閉まる時間。
恒例の買い物が出来なくなって、ちょっと残念でしたが・・・。
静かで親切な山のレストランが良かったので良しとしましょう!↓
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宿泊は、K子さんのフランス人のだんなさまがやっているユースホステルに
キャンプ気分で家族で泊まりました。
夜に、同じ建物に住んでいるK子さん宅にも、おじゃまさせていただきました。
ほんのちょっと居た気分だったけど2時間近く経っててびっくり!・・・するくらい、
居心地が良かったんです。
お二人のちょっとおちゃめでアートな雰囲気そのままの空間で・・・。
子供もフランス人のだんなさまに、ちょっかいかけて遊んで嬉しそうでした。
そこで雑誌「Arne」の最新号2冊見せていただき感激(笑)
しかも手作りのアルザス菓子までいただいてしまって!
おまけにとっても美味しかった!
K子さん、本当にお世話になりました。
葡萄畑に緑色の葉っぱがモリモリするころに、また訪れてみたいです。
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by maki2008maki | 2009-02-04 02:37 | ○フランスへ


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