ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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デュッセルドルフで日本を楽しむ

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ドイツのデュッセルドルフという街に、行きました。
ここは日本企業も多く、日本人の方も沢山住んでいて、
日系のお店がドイツで一番多く、日本を最も感じられる街。
車で2時間くらい。
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かわいい看板やポスターも見かけたけど、
やっぱりここへ来たからには日本を楽しもうー!

インマーマン通りへ行くと、看板も日本語だったりで
ここは日本だったっけ?と思ってしまいました。
そこで、ヨーロッパ一美味しい!?と言われてるラーメンを食べました。
初めは「へ〜ラーメン?それよりもお寿司がいいなぁ」などと言ってた私。
んが、期待してなかったせいか?ドイツに住んでるせいか?とーっても美味しく感じて、
みんな無言で完食。夢中で写真も撮れず(笑)

ラーメンだけでも、かなり満足だったけど、
日本の本屋さんで、最新雑誌を「立ち読み」!
そうそうそう、こんなことしたかったのよね。
裏表紙を見ると2倍以上の値段の値札シール。
ムスメが欲しがった子供雑誌500円が、約1500円だったので、
これは・・・あきらめてもらいました。

そして、偶然立ち寄ったMUJI(無印良品)。
日本で長年使っていたカレンダーがここのだったので、
同じものが買えて嬉しかった〜。
家族の予定を書き込みやすいシンプルなもの。
きちんとドイツの休日シールが付いていました。
日本の無印良品と同じ空間で、なんだかホッ。
レジのドイツ人のお姉さんが恐ろしく作業が遅かったので、ドイツを感じたけど(笑)
日本の値札シールそのままの商品がほとんどの中、
値札が英語のみの、ロンドンMUJI製商品も少しありました。
日本でも売ってるのかしら?
モダンな折り紙(ハリネズミや鶴のグラフィック付き)や、
↓木のマップピンを購入。海外向け商品???
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「ラーメン」、「日本の雑誌の立ち読み」、「MUJI」、
この3つのために、またデュッセルドルフへ行きたい!と願うのでした〜。
次回は日本食材も買い込みたい!
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# by maki2008maki | 2009-01-20 19:30 | 日帰りでお出かけ

真冬のスイミングプール

まあまあ近所に、室内スイミングプール発見。
ムスメと二人で行ってみました。
けっこう広くて、赤ちゃん用、子供用、大人用、ジャグジー、サウナなどあります。
子供用にはチューブ滑り台や流れるプールがあって、
ムスメ大歓声。
1時間で大人4.5ユーロ、ムスメは120センチ未満だったので無料。
こちらの子供は浮き輪でなく、腕につけるものを使用しています。
落とした照明に、プールのブルーの光がゆらゆら幻想的でキレイ。
リラックスできました。

・・・が、温水といえども、天井が高いからか、やっぱり水面から出ると寒い!
暖かいジャグジーにいちもくさん。
老若男女がぎゅうぎゅう!で、なんだか不思議気分(笑)
ここは、ロッカールームも男女混合。
シャワールームと着替えルームだけ別に小さいのがあります。
基本はフリースペース。
ヨーロッパは土足文化なので、どこで靴を脱いだらいいか迷っていたら、
ロッカールームスペースに入る境界線で「脱いでくれ!」と言われました。
何の段差も目印もなくてワカラナイネー。

ドライヤーはみんな靴やブーツを履いて使っています。
なので、私たちもここで靴を履きました(笑)
このドライヤー、壁に固定式で、高さだけ調節可能。
ムスメに「なんで手を乾かす機械で、髪の毛をかわかしてるの!?」と言われたように、
なんだかトイレの手を乾燥させる器具みたいでした。
出る時は、10分タイムオーバーしてて、0.50ユーロ追加。
親子二人で、1時間10分、5ユーロで楽しめたから良かったかなぁ。

外に出ると、もちろん寒ーーーい風。
でも、とても気持ちが良かったので、
靴の着脱のタイミングもわかったことだし(笑)、
もう少し帰りの防寒対策をちゃんとして、また行こうと思いました。
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# by maki2008maki | 2009-01-20 08:09 | 生活あれこれ

バースデーケーキはハムケーキ!?

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苦労した誕生日ケーキのこと書いておきます(笑)
クラス20名分のケーキをどうしようか、けっこう悩みました・・・。
カップケーキが主流だけど、何回も焼かなくてはいけないし、
ケーキは前日に作っておきたいので、生クリームやフルーツは使えないし・・・。
結局、カトルカールというカステラみたいなケーキに
ムスメの好きなピンク色、のマジパンを使ってコーティングすることにしました。
マジパンを扱うのは初めてだったけど、これなら前日作業でも大丈夫。
素人ながら挑戦してみました。

カトルカールはフランスの家庭で人気のケーキ。
タマゴ、バター、砂糖、小麦粉の4つが全て同じ重量で焼くケーキなので、配合は簡単。
250gバターや砂糖がそのまま一包み使える分量にしたので、容器も汚れず便利。
ふわっとするように卵白をしっかり泡立てて、最後に加えました。
クリームなしでも美味しいケーキ。
しっかり卵白を泡立ててれば、私のような素人さんでも失敗なしで作れます。
↓25センチ角。これでも小さいくらい。一人あたり5センチ角?
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マジパンは、アーモンド粉を砂糖で練ったもので、
ドイツではお菓子にけっこう使います。
日本の飾り用のだけの白いものと違って、
ドイツで売っているのは食べても美味しいローマジパンと呼ばれるもの。
これは色がベージュなので、色づけすると濁っちゃってあまりキレイに発色しません。
濃いめのピンクに色づけしたつもりだったんだけど、グレーな感じに・・・。
↓左の小さいのが売ってる状態のもの。右が色づけしたもの。
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↓マジパンは、綿棒で薄く薄ーく伸ばしていきます。
(こうしてラップにはさむと扱いやすい!)
ムスメ、自分のケーキを手伝う。
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私が、一心不乱にケーキにマジパンコーティングしていると、
「あ!ハムみたい!」
子供達が一言、言い放ちました。
えぇっ!そ、そう言われると、た、たしかにハムみたい。
ハムにしか見えなくなってしまいました(苦笑)
↓マジパンでコーティングした状態。ハムケーキ!?
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できあがりは冒頭写真。
飾りつけしたら、もうハムとは呼ばせません!(笑)
無事にできあがって、あぁ・・・良かった・・。
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# by maki2008maki | 2009-01-13 07:33 | パン作り、お菓子作り

今日はバースデーガール

ムスメ5才になりました。
本当の誕生日は休み明けすぐの6日だったんだけど、
休み明け一週間は、幼稚園にくる子供たちもまばらだったので、
先生と相談して、今日、幼稚園での誕生会をしていただくことにしました。

以前にも書いたように、
誕生日の人がケーキやプレゼントを用意してみんなに配ります。
クラスの子供たちは全員で20名。
ハハである私が20人分を用意をします。
四角くて大きいケーキを、どーんと一個焼くことにしました。
プレゼントは小さい日本のお菓子の詰め合わせ。
最後に、「和紙で折った折り紙の鶴」を、そっと入れました。
これはムスコが20羽をがんばって折ってくれました。
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クリスマス休み前から、
ケーキの予行練習したり、プレゼントのお菓子を決めたりしてたのに、
結局、前日の晩にバタバタと用意してギリギリセーフ!(笑)ほぅー。

当日、ムスメはいろんな人から祝福の言葉をいただきました。
ムスメもとても楽しい時間を過ごしたようで、
今日一日はご機嫌さん。
がんばって作ったケーキも「シューン!(きれい)」と喜んでいただけたし、
お菓子セットの日本のお菓子も珍しかったよう。
ひとつの大きな仕事を終えた感じです。(大げさ?)
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# by maki2008maki | 2009-01-13 07:11 | 子供のこと

お兄ちゃんから妹へのプレゼント

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ムスコはなぜか妹の誕生日が来るのを心待ちにしていて、
切った折り紙を貼ったバースデーカードを、
何日もかけて何通も制作。
きちんと一通ずつ封筒に入れて封をしていました。
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プレゼントも何にしようか考えていて、
毎日のように幼稚園で私に手紙を書いて持って帰ってきていました。
「ままへ もうすぐ○○のたんじょうびだね プレゼントなににする?」
そのうち
「もうすぐたんじょうびだよ はやくきめないとまにあわないよ」
というせっぱつまった文章に変化(笑)

結局お兄ちゃんが妹のために選んだのは
バースデーケーキの絵のついた紙ナプキン!
とっても満足気。
ムスメも、とっても嬉しかった様子で、大事に使っていました。
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お兄ちゃんにとっても嬉しい、妹の誕生日だったみたい。
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# by maki2008maki | 2009-01-13 06:58 | 子供のこと

日常的マイナス気温

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ここのところ続いているマイナスの気温。
6年住んでる方もこんなに寒いのは初めてと言っていたし、
現地のドイツ人もびっくりしてる今年の寒さ。
そんな寒さの当たり年に過ごす、初めての冬。

つい先日は、日中でもマイナス16℃。夜はマイナス20℃。
日本の関東圏内しか住んだことがない私にとっては、驚きの連続。
キーンと張りつめた空気。
朝方、どの自動車もアイスキャンディーのように凍っていて、
乗る前はフロントガラスの氷をガシガシ削ります。
呼吸をするとむせるよう。
しゃべろうと思って、思いきり息をすると
喉が痛くなってゴホゴホッ(笑)

寒い空気は緊張感があって嫌いじゃなかったけど、
ここまでくると寒くて外を歩くのも大変。
道路も凍っていてあぶないあぶない。
すぐ走り出すムスメは案の定スッテーン!と転んでいました。
気温が下がるらしい前の晩には、
家の玄関先に「滑り防止の塩」をまいたりします。

ちょっと散歩がてら近所のスーパーまで・・・も躊躇。
ショッピングといっても、外へ出たら駆け足で次の店にダッシュ。
家の中は、家中暖かくて本当に快適なので、早々に家に帰りたくなります。
日中3℃だった日など、
人に会う度に「今日はあったかいねー」なんていう
言葉が飛び交っていました(笑)

そんな時期にドイツに遊びにきていた義母と義父も
3週間の滞在を経て、日本へ帰国しました。
もしかして、日本の寒さがあたたかく感じているかもしれません・・!
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# by maki2008maki | 2009-01-12 17:47 | 生活あれこれ

ラクダに乗りました

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ラクダに乗りました。
ほとんど砂漠のようなカナリー諸島の土地には、ラクダやヤギがたくさん。
30分のラクダ散策コースは、海が見える丘の頂上まで行って帰ってくるルート。

親子ペアずつで乗ろうと思ったら
左右の重量バランスのために、子供たちだけで乗せられてしまいました。
ラクダが立ち上がると、意外と高くてびっくり。
初めはちょっと顔がひきつり気味だった子供たちも、
慣れてきたら、見晴らしの良さをけっこう楽しんでたよう。
ウンチをポロポロするのに爆笑してました。
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暑い中30分くらいラクダに揺られるのは、けっこうきつかった〜
揺さぶられすぎて、酔ってしまいそうだったけど、
海が見える景色はスカッとしました!
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ラクじゃなかったけど(笑)、良い思い出になりました。
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# by maki2008maki | 2009-01-09 06:15 | ○スペインへ

ライアンエア

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今回の旅行では、
偶然にも隣の島へ行ったbitteさんと同じく、滞在ホテルを中心に考えたので、
フライトはRYANAIRという格安の飛行機を使いました。
この飛行機、ちょっと今までに体験したことがないものづくし。

○空港がHARN 空港という、片道2時間くらいかかる地方空港から出ていて、遠い。
○飛行機に乗る時は、寒ーい強風に吹かれながら、えっちらおっちら歩いて乗り込む。
○預ける荷物が15キロまで。
○機内サービスが最低限だとは知っていたけど、飲食が全て有料。
などなどなど〜・・・

荷物はまんまと超過料金をとられるし、
歩いて乗り込んで機内でほっとしたところに、
配られたメニューには、ばっちり販売価格が!
帰りなんて夕食時に平気で2時間もフライトが遅れた上に、
食べ物がほとんど品切れ〜!(怒)
いやぁ・・・子供と義母義父に申し訳なかったです・・・。
旅行好きの義父には「中国で乗った、カーペットが剥がれてるおんぼろプロペラ機でも、飲み物は出たなぁー」と、
驚きのお言葉をいただきました(苦笑)
着陸成功時は、乗客が一体となって、大拍手が巻き起こりました。(行きも帰りも)
↓と、遠いし寒い。
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↓まさか外を歩くと思わなくて、上着の下は薄着。
ごめんね、子供たち。寒風に吹かれてがんばった!
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↓なのに、有料〜。
サンドイッチ2個入り5ユーロ(まずい)、缶ビール5ユーロ。
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↓黄色と青色がスカッと気持ち良い。けど、もちろん狭い。
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苦労代や(笑)超過料金や飲食代などを考えたら、それほど格安でもないかも?
と、いう思いが頭をぐるぐる。
ええ、もう多分乗らないでしょう〜。きっと。
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# by maki2008maki | 2009-01-07 07:29 | ○スペインへ

カナリー諸島

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年末年始、寒いドイツから抜け出して過ごしたのはカナリー諸島。
スペインだけど、アフリカ大陸のモロッコのすぐ隣に位置する小さな島々。
その中のFuertventuraという島に行きました。
フランクフルトから約5時間のフライト。
日本人にとってのハワイは、ドイツ人にとってのカナリー諸島、なんだそう。
残念ながら日本からの直行便はなく、ガイドブックもありません。
とにもかくにも、「できるだけ暖かいところ!」ということで、ここに決定。
大滝詠一の「カ〜ナリアン、ア〜イランド〜♪」という歌が、昔あったのを思い出しました(笑)

マイナス気温のドイツからは、暖かいというだけで感謝感激!
寒さで力が入っていた体がゆるむのがわかりました。
暖かいって有り難い・・・。
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ベージュ色の砂と、抜けるような青い空と海、
サボテンと、コンクリートの四角い建物と、薄赤茶色の荒涼とした土地。
スペイン語で「オラ!(こんにちは)」という声が明るい。
アフリカ大陸を近くに感じる乾いた空気。
駱駝と山羊。
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朝起きて朝食をとったら、いちもくさんに屋外プールへ。
子供はやたら元気だけど、大人にはプールの水はやっぱり冷たくて、
最後はふるえながらのギブアップ。
ぶらりと散歩したり、男性陣はゴルフしたり、
子供の遊びも充実していて、映画の上映やKIDSディスコ(リトミック?)もあり、
親切なホテルだからなのか、親子連れも多く、本当にのーんびり過ごせました。
8日間いたけど、まだまだぼーっとできる!というのはみんなの一致した意見。
いくらでもぐだ〜っとできる家族なのでした(笑)

↓ゴルフ場の建物はコロニアル調だけど、人々はカジュアル
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↓サボテンはスーパーでも野菜のように普通に売られていました。
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# by maki2008maki | 2009-01-06 07:30 | ○スペインへ

良いお年を!

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ドイツの寒さから逃れて(笑)、
暖かいところで年を越しに行ってきます。

今年はドイツへの引っ越しなどで、
劇的に生活が変化した一年でしたが、
ひとえに皆様のあたたかいお言葉に励まされて
なんとかここまで来たような感じです。

改めて、ありがとうございました!

そして、来年もよろしくお願いします。
2009年も、「小さな楽しみ」を見つけていきたいと思っているので、
また気が向いたら、いつでも遊びに来てくださいね。

新たなる年、
皆様のところに、沢山のhappyがありますように!
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# by maki2008maki | 2008-12-27 06:18 | 生活あれこれ

美味しくてかわいいアルザス

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今回のストラスブール(アルザス地方)で、ちょこちょこと買ったお土産。
アルザスは美味しいだけでなく、かわいいものも沢山。
今回は一泊したけど、それでもまだまだ足りません(笑)
白ワインが美味しいんだけど、パッケージの方にも惹かれてしまいました。
これ以外にも「おウチのカタチ」のものもあり。
陶器のクグロフ型(実際に使えます)。
クグロフとプレッツエルの形のマグネット。(お菓子のカタチに弱い〜)

オー・ド・ヴィというフルーツのリキュールとそれを飲む用のグラス。
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前の日記にも書いた「ミュロップ」という店の、野菜タルト。
写真が良くないけど(苦笑)、
見た目も斬新! で、他のスイーツの中で異彩を放っていました。
野菜がみずみずしく、あっさりさっぱり、驚きの美味しさ!
普段ケーキを食べない義母や義父も美味しいと言ってました。
2008−2009の新作だそう。
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とても気に入った陶器との出会いもありました。
でもそれはお隣のロレーヌ地方のものでした。

うーん、また行かないと!(笑)

今回、忙しいにもかかわらず
いろいろ教えてくれたK子さん、ありがとう〜!
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# by maki2008maki | 2008-12-27 01:30 | ○フランスへ

クリスマスのストラスブール

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クリスマスは終わってしまったけど、記録として。
23−24日とクリスマス時期のストラスブールへ行きました(前回のリベンジ!?
前日に義母と義父が日本から来たので一緒に。
ストラスブールはクリスマスツリーの発祥の場所と言われているので、
その象徴のような、大きくて綺麗なクリスマスツリーが広場の真ん中にありました。
クリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)は
ドイツの自分が住んでる町の方が大規模だったけど、
アルザス特有のお菓子の工芸品の屋台などを楽しむことが出来ました。
クグロフやココナツマカロン(?)や量り売りのクッキーなど、スイーツ系が充実。
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ドイツでのクリスマスケーキ「シュトーレン」にあたる「ベラベッカ」は
同じようにドライフルーツたっぷりの日持ちするパンのようなケーキ。
クリスマス前から薄く切って、赤ワインと共に少しずついただくそう。
見た目が黒っぽくてごつごつしてて驚いたけど、
食べてみると、シュトーレンよりもフルーツたっぷり。
ずっしりしっとりフルーティ!
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ドイツのクリスマスクッキー「レーブクーヘン」にあたる「パンデピス」は
やはり同じようにスパイスたっぷりのソフトなクッキーのようなケーキのような。
屋台でも専門店でも、現地の人達はたくさん買っていました。
↓これはパンデピス専門店。
窓に張り付いて覗いてる人が!
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クリスマスのジャム(コンフィチュール・ド・ノエル)もあります。
木の実やフルーツなどいろいろ詰まってる!
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屋台のヴァンショー(グリューバイン)はドイツと違ってオレンジの皮入り。
クレープはドイツ人と同じく、「nutella」!(ヌテラ・ヘーゼルナッツチョコペースト)が人気。(ドイツでも、クレープというと100%近くの人がこれを注文してる!!)

すぐ横の小径では、シャンデリアのイルミネーションが!
クリスタルで有名な「バカラ」のショーアップで、とっても綺麗でした。
(さすがにカバー付き)
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2日目の早朝に、朝ご飯を調達出来るカフェがないかな〜と
ホテルの周辺を散歩した時に、
霧がたちこめる薄暗い中に、まだイルミネーションが灯ったままで、
地元の人達で賑わってる市場の風景は、幻想的。
人の少ないトラムも右から左に走っていました。
この景色はなんだか忘れられません。
ホテルの最上階からは、看板の裏側の骨組み(笑)と、
大聖堂の見える、藍色の空の景色が見えたことも
なんだか映画のようでした。
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おすすめしてもらったパティスリーの「ミュロップ」という店は、
クリスマスイブのせいなのか、すごーーーい行列。
一瞬ひるみましたが、美味しいもの食べたさが、
私に与えられた貴重な自由時間を割いてでも、この列に並ばせました(笑)
フランス人と一緒に列に並んで、
みんなのクリスマスのスイーツの買いっぷりを見るのは楽しかったけど・・・。
ここのクグロフは美味しくて今までの中で一等賞!
車の中で子供と取り合いながら、あっという間に完食しました。

前回と同様、食料品を沢山買って帰りました(笑)
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# by maki2008maki | 2008-12-27 01:06 | ○フランスへ

お菓子の家2008

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日本より8時間遅れのクリスマス。
街は、24日の午後から、人もいなく、店も閉まり、
日本のお正月三が日のような静けさ。
私たちのところには、義母と義父が日本から来ていて、
年末年始を共に過ごします。

ここ3年くらいの毎年の恒例になっているお菓子の家を
今年も子供と作りました。
日本にいるときは知らずに作っていたけど、
ドイツではヘクセンハウス(魔女の家)といって、クリスマス前から作って
クリスマスが来るのを楽しみにしながら少しずつ食べる習慣があるそう。
パンやさんなどには、魔女の人形付きのものが売られています。
ちょっとばたついていたので、作るのが25日になってしまいました(笑)

冒頭写真はムスコ作サイド。
コッテリとデコラティブ〜。
↓これは、ムスメ作サイド。
うーん、ラブリーで乙女〜。
与える材料は同じでも、出来るものは全く違うので驚かされます。
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これは毎年作ると、子供の成長度合いがとても良くわかる!
今年はやっとまともに出来た気がします(笑)

今朝は、子供達のところに
クリスマスのプレゼントがサンタさんから届いていて大喜び。
実は、欲しい物のお手紙を日本語で書いたので
「ドイツのサンタは日本語がわからなくてプレゼントくれないかも・・・」と、
それはそれは真剣に心配していたんです。
欲しい物がもらえたようで、良かった良かった〜(笑)
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# by maki2008maki | 2008-12-26 00:26 | 子供のこと

今年最後の幼稚園

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今年最後の幼稚園が終わりました。

ラストはクリスマスパーティ。
日本でイメージするクリスマスパーティとは、少し違い、
なんだか素朴であたたかな感じでした。
夕方から付属の教会で、蝋燭のほのかな灯りの中で、
子供達によるクリスマスの劇を観たり、歌を沢山歌ったり。
演奏は全て子供達が一人、あるいは二人ずつ、
パイプオルガン、バイオリン、サックス、トランペットなどを演奏してくれました。
音がはずれてへたっぴな感じが逆に、なんだか手作りっぽくて、心打たれました。
最後に自分の国の言葉で「メリークリスマス」を言うのですが、
なんと19カ国もの言葉がありました!
ドイツ、アメリカ、イタリア、ギリシャ、日本、モンゴル、中国、フィリピン、うーんと、あと10カ国どこだったかな?(笑)
この幼稚園だけでも、そんなにいろんな国出身の人がいたことにびっくり。

その後は親子いっしょに、
幼稚園手作りの美味し〜いチリコンカルネ(チリコンカン)食べ放題に食べたり、
各家庭で手分けして持ってきたコーヒーやクッキーなどなどを食べながら、穏やかに時間は流れ・・・
気付けば3時間以上(!)
身近な人や日々に感謝したい気分なるような、そんなクリスマスパーティでした。

子供達はといえば、追いかけっこがだんだん激しくなり、
下着姿になって汗かきかき。
そのままドイツの寒空へ出たら凍るよ!(笑)
でも、そんな様子を見て、なんだか胸が熱くなっていた私。
4ヶ月前にこの幼稚園に通い始めた時は、
いろいろとわかる年齢になっていたムスコは、数日間は大泣きで登園拒否していて、
一時はどうなることかと思っていたので・・・。
子供の適応力は本当にすごい。
まだまだ、言葉の壁は立ちはだかっているけど、
本人なりに今日までかなり努力して、ここまできたと思うので、
今晩くらいは(?)と、労をねぎらって沢山褒めました。
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パーティの帰り際は、あちこちで、
「フローエ ヴァイナハテン!アイネン グーテン ノイエ ヤアーエ!」と言葉が飛び交っていました。
「メリークリスマス アンド ハッピーニューイヤー!」ということですね。
慣れない言葉に噛みまくっていましたが(笑)、
もう年末だと実感!
さあ、日常は一旦置いておいて、待ちに待った冬休みの始まりです。

*冒頭写真 
子供からクリスマスプレゼントをもらいました。(幼稚園で作ったらしい)
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# by maki2008maki | 2008-12-20 18:50 | 子供のこと

年末のチップ!?

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まだ真っ暗な早朝7時半、
ピンポーン♪と玄関のチャイムが鳴りひびきました。
寝ぼけまなこで出てみると、
「フローエ ヴァイナハテン!(メリークリスマス)」と、
思いきり笑顔のゴミ収集員。
「フローエ ヴァイナハテン!」と返してドアを閉めた後に
なんでいちいちチャイム鳴らしてそんなこと言うんだろ???と思ったけど、
そういえば以前、ドイツ語の先生が、
一年間の労をねぎらってチップを渡すとかなんとか言ってたかも!と気付き、
急に目が覚めました(笑)
あわててもう一度ドアを開けて、少しのチップを
ピンポン押してきた人と違う若いお兄ちゃんに渡しました。
はにかんだ感じでお礼を言いながら受け取り、みんな笑顔で作業。

その後すぐのドイツ語授業で先生に言ってみると、
なんと先生の言ったのは「郵便やさん」のことだったんですって!
クリスマスカードなどの配達に来た配達員には、少しチップを渡すらしいんです。
ゴミ収集員っていうのはあまり聞いたことがないとのことでした(苦笑)
でも、今頃の時期はみんなクリスマス年末モードになっているので
今朝みたいなこともあるみたいだけど・・・。

そして、チップの習慣がない日本人にとって、
感覚的なことがつかめず、ちょっと緊張する出来事でもありました。

街中、クリスマスモード全開。
みんな忙しそうだけど、嬉しそうで、ちょっと浮かれ気分。
12月に入ると一気に時間のスピードが加速しますね。
年末の準備やら、クリスマス会やら、なにやら!
早い!早い!

ドイツは24日の午後には全部のお店が閉まり、
25日、26日は街中ぜぇーーーんぶお休み。
クリスマスはみんな家族とゆっくり過ごします。
日本のお正月みたいなものですね。
クリスマスツリーも、そのまま年を越します。
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# by maki2008maki | 2008-12-18 20:23 | 郷に入れば

ドイツでMURAKAMI

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街中にあるモダンアートミュージアムで、村上隆の展覧会をやっていたので
ちょっと見てみました。
日本でというよりも、世界で人気がある感じのMURAKAMI。

いや〜壁紙も床もMURAKAMIアート柄になっていて、お金がかかっていました(笑)
ドイツ人の若い男性とか、洒落た感じの大人のカップルなどが沢山来ていました。
数カ所にスクリーンやテレビ画面で、映像作品が流れているんだけど、
日本語のセリフや歌に、ドイツ語の字幕がついてて不思議な感じ。
ひとつ、ちょっと(かなり)理解不能な感じの映像があって、
短編が終わるたびに、見ているドイツ人が肩をすくめて困った感じで笑い、
目が合ったりするんだけど、
そ、それは私でもわかりません〜という感じでした・・・。

ルイヴィトンとコラボした、モノグラムのパターンは美しかったです。
カラフルなモノグラムの柄の丸いパターンの代わりに、
目のイラストになっているものの色合いが、特に。
でも、どうしても嫌悪感を持ってしまって、見るのもイヤなものが、正直ありました。
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ショップもけっこうな賑わい。
ど派手なフラワークッション(花に顔がついてるデザイン)2つお買い上げなのは、
白髪をオールバックにしてロングコートを着た上品な老紳士。
カイカイキキ(キャラの名前)の缶バッジを真剣に選んでいる、大人カップルも。
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日本人には見慣れた感じのアニメや、日本の伝統芸術を取り入れた、これらの作品群、
ドイツの人の目にはどう映ってるんでしょうか???

平日の昼間は若者で混んでいました〜。↓
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# by maki2008maki | 2008-12-16 20:55 | 日帰りでお出かけ

最強あったか下着

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お店で見かけて、あったかそう〜と買った下着。
パパとムスコのサイズしかなかったんだけど、
「Medima 」の下着というものでした。
写真のはムスコの140サイズでボーダー柄。
アンゴラ20%で、見た目も肌触りもふわふわ〜。
ウサギさんのかわいらしいマーク。
丁寧に箱入り。

ウチに帰って、日本から持ってきた自分の「最強あったか下着」を出してみると、
なんと同じメーカーのものでびっくり。
ドイツ製だけど、日本にも売ってるものでした。

これ本当にあったかいです!
あったかすぎて、暑くなることもあるので注意!(笑)

外に出ずっぱりの、クリスマスマルクト巡りにピッタリ!!!
日本だったら大晦日のお参りや、冬の釣りとかに使えるかもしれませんね〜
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# by maki2008maki | 2008-12-15 21:58 | お気に入り

ピアノと静かにするべき時間帯

不思議なんです・・・ドイツの町の空気は・・・。
静かすぎるんでしょうか・・・?

なんと、ピアノを弾きたくなりました。
私を知ってる人は、大笑いしてるか、ひいてるか、に違いありません(笑)

そして、
子供も習う気満々だったので
トントン拍子に借りる契約を済ませ、
つい先日到着しました。
ドイツ製のピアノ!

ドイツの配達システムは、
合理的ではないし、連絡もいい加減なので、
何度もやきもきさせられるはめに・・・。
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ドイツは法律で決められた「静かにするべき時間帯」が決まっているので
それをキッチリ守らなくてはいけません。
正午から15時まで(昼寝するの?)と、20時から翌朝8時までは静かに!を厳守。
その時間は、楽器だけなく掃除機や洗濯機や芝刈りもダメな場合もあるんです。
なので、音を出すときは、常に時計を見ながら。

気が向くと、子供と3人でテキトーな創作曲を披露しあっていますが、
実は、だれも、な〜んにも、弾けないんです・・・
もちろん私もね!!!(笑)

これから、これから。
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# by maki2008maki | 2008-12-14 07:41 | 郷に入れば

ドアの鍵は自動的に閉まる

ドイツの家は、玄関のドアをバタン!と閉めると、
ロックされちゃうんです。
すると当然、鍵を持っていき忘れることが起こります。
ホテルの部屋のドアと一緒ですね〜。

はい、ついにやってしまいました・・・。

よくやってしまった話を聞くけど、
普通は近くに住んで開けてくれる大家さんが、
ウチの場合住んでいません。

寒い寒い日に子供と一緒、
しかも他の子も2名ほど幼稚園から連れて帰ってきて
その日に限ってケイタイも持っていなかった、という
最悪のパターンで・・・。

近所の家で電話を借りて、一人の子が暗記してた電話番号にかけて、
あとは伝言ゲームのように人をたどり、
他の子の家でゆっくりさせてもらい、
仕事中だったウチのパパのケイタイ番号まで判りました。

狭くて窮屈だと感じてた日本人社会だけど、
この日ほど、人のつながりに感謝した日はありませんでした!!!
みんなに感謝の気持ちでいっぱい。
そして、あ〜自己嫌悪〜。

鍵は必ず確認!
ケイタイに頼らず番号のメモを持とう!
子供に家の番号を暗記させよう!
などなど、いろいろ反省した一日でした・・・。
本当に気をつけたいです・・・!!!
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# by maki2008maki | 2008-12-13 02:52 | 郷に入れば

うろこ壁のある小さな町のマルクト

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ミッシェルシュタットという、少し離れた町のクリスマスマルクトへ行きました。
写真のような田舎道をひた走り、1時間半くらいのところにあります。
ドイツの3大マルクトというと「ニュルンベルグ」「ドレスデン」「シュトットガルト」が有名ですが、
週末行くと、すんごい混雑に巻き込まれるらしい。
・・・ので、あえて有名な町には行かず、
古い町で雰囲気が良いと聞いた今回の小さな町にしてみました。

あいにくの小雨と、パパが風邪をひいて調子があまり良くなかったので、
長くは居れませんでした。
だけど、とてもとても魅力的な町でした。
家の壁がうろこみたいだったことと、
木の大きな人形が町のあちらこちらにあったこと。
古い木造りのおもちゃの町、に入り込んだみたいでした。
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ドイツならではの木組みの家もありました。
小さな町の割には人もまあまあいました。
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やっぱりうろこ壁に惹かれてしまいます。
古いものだけでなく
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新しいものも。
どんな意味があるんでしょう?
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とても古そうなキリストが誕生した馬小屋のモチーフの人形や
しぶいくるみ割り人形もありましたが、
こんな感じのポップな人形もありました。
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偶然にも友人にばったり会いました(驚!)
どうやら、売ってるのものは代わりばえしないなーと思っていた屋台でも
断然安いらしく、
大量に買ったくるみ割り人形を見せながら、興奮気味に教えてくれました。
私たちはあまり買い物しなかったけど、
ツリー用の大きめな藁のオーナメントだけは買いました。
この町だったら、昼間の明るいうちに、
うろこ壁と木の人形を見ながら散歩するのに良いかも。
そして偶然会った友人家族のように、マルクトをはしごして
別の町ではイルミネーションを楽しむ、っていうのもありですね。
(私たちはひとつでいっぱいいっぱいだったけど・・・)
そうやって12月の週末は、
自分の町以外のマルクト巡りをする人が多いようです。
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# by maki2008maki | 2008-12-09 06:28 | クリスマスのこと

もみの木を買いに

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クリスマスツリー用のもみの木を買いに行きました。
この季節になるとホームセンターやマルクトや町中など、至るところに売ってます。
山へ行って、生えてるものを自分で選んでノコギリで切る、というのにも惹かれたけど、
今回は、看板を出してる近所の売り場で買いました(34ユーロ)

もみの木と行っても、大きさも種類もさまざま。
まるで生えてるようにディスプレイしてある木を見て回ります。
幹の太さと高さ、幅、好きなフォルム、などの条件にあったものを選び、
お店のおじさんに言うと、ネットに入れてくれます。
あまりの素早さに、ブレた写真しか撮れませんでした
・・・が、お楽しみください。
選んでおじさんに伝え、
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鉄の大きな筒へガサッと入れ、
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反対側から引っ張ると、
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ネットに入ってスリムになった木が出てきます。
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とうもろこし状態。
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それをエイヤっと車の屋根に乗せて、家へ持ち帰ります。
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家の生木スタンド↓に立てて、水を入れます。
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最後にネットを外します。
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オーナメントを出してきて
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みんなで飾りつけして完成!
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いろんな場所でバラバラに買ったオーナメントたちが、
やっと、もみの木で出会いました。(神楽坂とローテンブルグと名古屋とか・笑)
自分の好みが客観的に見えてきます。(藁・球体・雪の結晶・銀色のラメ・透明ガラス・木製)
子供達の自作のオーナメントや、HARIBOグミ(小袋に紐つけてた)、
サンタさんへのお手紙も飾りました。

大きなもみの木のツリーは憧れだったので、とても嬉しい。
クリスマスツリーがあるだけで、薄暗かった部屋の中も、冬の時間も
なんだか華やいできました。
しばらくぼーっと眺めて、グリューヴァインなんかもいつのまに飲んでいました(笑)
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# by maki2008maki | 2008-12-08 01:32 | クリスマスのこと

ドイツのクリスマスは2回ある

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ドイツに来てから、「クリスマスは2回あるよ」と聞いて
えぇーっと驚いてしまいました。

1回目の12月5日の夜に来るのは、セント・ニコラウス。
良い子にはお菓子をを持って来るらしい。
窓の外や玄関に靴下を置いて眠りについた子供は、
翌朝の6日、ニコラウスさんが靴下に入れてくれたお菓子を受け取るんだって!
いわゆるサンタクロースというのは、アメリカのもの。
セント・ニコラウスはサンタクロースの始まりと言われています。
ドイツでは、サンタクロースのことは「ヴァイナハツマン」と呼びます。
子供達が言っているのを初めて聞いた時は、新手のヒーローかと(笑)

2回目のクリスマスイブの夜に来るのは、クリストキント(多分、子供のキリスト!?)。
ドイツ語の先生によると、
24日のクリスマスイブの日の夜には、
家族が子供達におもちゃなどのプレゼントを渡すらしいんです。
良く欧米の絵本ではクリスマスツリーの足元にプレゼントが山のように置かれているけど、
そういうことなのかな?

うーーーーーん、しばし混乱。
子供達は、自分の欲しいおもちゃをサンタさんにお願いするお手紙を書いちゃってるけど、
おもちゃは家族からなの!?
クリストキントもサンタさんとは違うみたいだし・・・。
どうしようかな?
日本とは習慣がちょっと違っていて、戸惑っています。
子供にとっては、誰からっていうのは、あまり関係ないかもしれないけど!(笑)

そんなこんなで、今日は1回目のクリスマス。
ちゃーんと、子供達が通っているドイツ幼稚園にもセント・ニコラウスが来たそう。
「サンタクロースとは、衣装が違うんだよ!すごい背が高いの!でも本物かどうかわかんない!(笑)」
と、興奮気味に説明してくれました。(衣装は写真の通りだそう)
そして、良い子のみんなに、写真の大きなニコラウスチョコを配ってくれたらしい。
言い伝えによると、悪い子には鞭なんだって!うひゃー。
(言うこと聞いてないらしいムスメは、鞭じゃなくて良かった・・・)

帰り際に見かけた、チョコ持ったみんなの嬉しそうな様子に、
こちらも幸せになりました。
今晩、本物のセント・ニコラウスが来てお菓子くれるといいね。

そして、まだ2回目もあるよー。いいな。
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# by maki2008maki | 2008-12-06 05:00 | クリスマス

究極の防寒

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今朝起きたら、また雪。
けっこうはげしく降っていました。
車は凍っているし、玄関先や道路も凍ってるし、
で、ついにスキーウエア出しました。
多分、防寒最上級(笑)
子供達にはこれを着せて、スキー用ブーツも履かせました。
防寒防水で、靴底も滑らないとなると、やっぱりスキー用ブーツ。
帽子は耳ありでないと、切れたり中耳炎になったりするらしいんです。
たしかに普通のニット帽だと耳と頬が寒ーい。
大人の男性も耳付き(耳の部分が長くて三つ編みの紐がついてる)を
被っていたりするので、男か女かわからない時もあります。
女性はロシアの人みたいな毛皮のふわふわ帽子かぶってたり。
究極の暖か帽子はこれかなぁー。
私も究極の暖かふわふわブーツ出しました。
内側も外側もふわふわ!
これ、日本じゃ一度も履かなかったけど、
冬のドイツではなんだか普通に履けそうです(笑)というか必要です。
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# by maki2008maki | 2008-12-04 05:44 | 生活あれこれ

アドベントを楽しむ

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今日から12月。
ドイツでもこれからはアドベント期間に入り、
クリスマスまでの日々を、いろいろな方法で楽しみます。

冒頭写真は、アドベンツクランツ。
4つの蝋燭をひとつずつ、日曜日の度に灯して
4つ目が灯ると、もうクリスマス。
昨日の日曜日に、一つ目を灯しました。
ひとつではちょっと暗かった(笑)
でも、日曜日の夕食の度にゆったりと灯していく空気が
静かにクリスマスを待ちわびる感じでロマンチック。

そして、アドベンツカレンダー。
12月の1日から、毎日ひとつずつ穴を開けていき、24の数字まで楽しむもの。
日本ではチョコのものしかしらなかったけど、
ドイツではチョコはもちろんのこと(ピンキリで沢山の種類!)
子供用に「おもちゃ」のものが沢山あります。
あとは24個の数字が書いてあるの靴下のようなものが売っているので
それに、自分で小物を24個入れて作成したりもするみたい。
毎日、相手がどんなものを自分に用意してくれたのか
開けるのがそれはそれは楽しみでしょうね!
ウチは、今年はムスコ用にLEGO、ムスメ用にplaymobilのものを購入。
そして、私の分も(笑)
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playmobilだけは、自分で24個の小さい箱に小物を入れてカレンダーを組み立てなくちゃいけないので、昨日あわてて作業しました。
これが、細かくてけっこうーー大変っ!!!
細かい作業好きのムスコに手伝ってもらい、やっと完成しました。
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1日の今日は、どれも人形が出てきました。
明日からは、その人形に合う衣装やら小物やらがひとつずつ増えていきます。
なんだか毎朝起きるのが楽しみ。
このおかげで、子供達の朝の準備のものすごい早さといったら!(笑)
これからの一ヶ月間は、きっとよい子に違いない!
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アドベンツカレンダーティーというのもありました。
24種類のハーブティーが入っていて、毎日一種類ずつ飲んでいきます。
これも、毎日どんな味が出るのかちょっと楽しみ。e0128393_19174028.jpg
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# by maki2008maki | 2008-12-01 19:17 | クリスマスのこと

クリスマスマーケット、続き。[食べ物]

さらに引き続いて、食べ物編↓
へ〜こんなのあるんだ〜と、
またしても止められなかった(笑)写真でお楽しみ下さい。
身体に悪そう・・・。
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林檎飴は日本と同じ〜(驚)
ちょっとアレンジものもあるけど。
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ドイツといえば、もちろんブルスト(ソーセージ)!
これはどこで食べてもハズレなし。
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別に何の変哲もない丸ドーナツなんだけど、かわいかったのでパチリ。
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ポテトを丸ごと、写真のような機械に入れて押し込むと細切りに!
それをじゃんじゃん揚げて、山のように積んでました。
熱々美味し〜。
ドイツでは「赤?白?」と必ず聞かれます。
赤はケチャップ、白はマヨネーズのこと。上からドバッとかけてくれます。
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笑顔の焼き栗売りのおじさん二人。
嬉しそうな笑顔ありがとう。
このころには、家族とはぐれていた私・・・。
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焼き栗マシン?なんだこれ?
網袋へ次々と投入。
注目を浴びてた機械でした。
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まだまだ屋台の美味しそうな食べ物はいっぱいですが、
だいたいこーんな感じ。
作りたての熱々を食べれるのが屋台の醍醐味ですね!

おまけで・・・。
こんなクリスマス劇などをやる小さな舞台がありました。
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# by maki2008maki | 2008-11-29 06:55 | クリスマスのこと

クリスマスマーケット、続き。[雑貨]

前回の続きでーす。
止められなかった写真たち(笑)を、お楽しみ下さいね。
雑貨編↓
素朴な人形ちゃんたち
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クッキー型コレクター(?)としては、見過ごせない店。
クリスマス用の他にも、エッフェル塔のような形など多数。
次回は買おうかな。
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木型もいろいろあったけど、何にどうやって使うのかな?
干菓子の型のよう。
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薄いガラスのような素材のオーナメント
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お店もかわいいね。
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アルファベットの木の車。
子供の名前分、買おうかな?
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淡々とマイペースで商売気のない蜜蝋燭やさんのおじいさん。
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# by maki2008maki | 2008-11-28 22:10 | クリスマスのこと

クリスマスマーケット始まる

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クリスマスマーケット、こっちではクリスマスマルクトと呼んでますが、
正確にはWeihnachtmarktヴァイナハトマルクトと言います。
が、我が町でも始まりました。
一足早く始まった北ドイツに住むbitteさんのマルクトの様子を読んで
いてもたってもいられなくなった、一年目の私(笑)。
初日の今日、早速行ってみました。
本当は幼稚園帰りにそのまま直行しようと思っていたんだけど、
偶然にも仕事が一段落したパパも合流して行くことになり、夕刻にGO!しました。

着れるだけ着こんだ私達を待っていたのは、
普段みることのないきらびやかで賑やかで楽しげな雰囲気!
沢山の人々と美味しそうな屋台の数々。
ドイツ版の「お祭り」。
一気にテンションがあがります。
街中の人たちがこの日を待っていた!と言わんばかりに嬉しそう。
イルミネーションとともにメリーゴーランドもお目見えです。
子供達はこれを楽しみにしていました。
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大人は、お目当てのグリューバイン(スパイス入りホットワイン)。
カップは店によりいろんなデザインがあり、毎年変わるので
集めている人もいるよう。
飲んだ後に返却すると、お金が戻ってきますが、欲しい人はそのまま持ち帰ります。
記念すべき最初の一杯は、素焼きのコップの店で。
この店はクリスマスクッキー付き♪
やっぱり暖まる〜っ。
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ムスメは綿菓子がどうしても食べたい!と強く主張(笑)
こっちでもあるんですね、綿菓子。
顔よりも大きい綿菓子を、満足そうにほおばるムスメに
通行人のおばさん達は微笑みながら通り過ぎます。
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ムスコはチョコかけのフルーツが気に入ったよう。
苺のが美味しかった〜
これは、ブドウのチョコかけ。お団子みたい(笑)
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ドイツ名物、屋台の焼きたてプレッツェル。(みんな大好き!)
岩塩かけが基本だけど、珍しいチョコかけを食べてみました。
うーん、プレッツェルはやっぱり塩味に限る!
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初めの印象を写真に残したいと思い、
あまりに夢中になってシャッターを切っていた私だったので、
夫婦ケンカになっちゃいました(苦笑)
夜だし、この人混みだし、小さい子供2人連れだし、
確かに危ないことでした・・・(小さい声)。
そんなことになるくらい、スルーできないかわいいものも見つけてしまい、
いろいろ写真に撮っちゃった(?)ので、
クリスマスマルクト日記、また続くと思います。
よかったら、また覗いてみてね。
今日はこのへんで、おやすみなさい。ZZZ・・・。
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# by maki2008maki | 2008-11-27 06:46 | クリスマスのこと

生イーストでパン作り

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夏の日曜日は公園が定番だったけど、
冬は外にも出れないので、自然とパンを焼くようになりました。
(パンでも焼かないとやり過ごせない!)
実はもう何回も失敗に失敗を重ね(笑)
今回、やっとこさっとこ家族に美味しいと言われるパンが焼けました!
たまたま、あんぱん!!!
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あんこは、おしるこでも食べたくなるかな?と2つだけ持ってきたこしあんの缶詰。
貴重なこしあんをどばっと使ってしまいました。
(もっと持ってくれば良かった〜!)

パンは単純な作業だけど、発酵に気をつかいます。
焼きも前回のオーブンの失敗から、最後にちょこっとだけ焦げ目をつける感じで。
基本的に私はちょっとヨーロピアンな堅めのパンが好きなので、
ハードめなパンをはじめは作っていたんだけど、子供に不評(笑)。
失敗作のせいで余計に硬くて×。
なかなか成功しなくて、簡単に出来るレシピをやけくそ気味で試してみて、
楽しんじゃえ〜!と、子供達にも、好きな形を作ってもらいました。
(ムスコはチクチク細かい作業、ムスメはおおざっぱで、性格が良く出てます・笑)
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これがなかなか子供が好きな感じに仕上がり好評。
今回は、それに、あんこを入れてみたら、大好評!
作るのは何時間かかっても、食べるの3分!
食べてもらえないよりは、嬉しいことですね。

いや〜しかし何回作ったんだろ???
やっとここまで辿り着いた気分。
パン初心者、がんばってます(笑)
日本からホームベーカリーを持ってこなくて
とっても後悔してた時期があったけど、
なくても全然大丈夫!
お手伝い気分にムラがあるけど、子供達もバンバン捏ねてストレス解消〜。
「ドイツ語で何言ってるのかわかんないのよぉ〜」だとか
「本当は言いたいことあるけど、すぐにドイツ語が出てこなくてくやしい〜」だとか
私も思いきりバンバン捏ねます(笑)
子供達も日頃の何かを、ここでぶつけて欲しいです(?)
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ドイツでは生イーストがスーパーでも気軽に買えるので
これを使っています。(匂いがすごい・・・)e0128393_1513731.jpg
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# by maki2008maki | 2008-11-24 01:55 | パン作り、お菓子作り

まっくろ林檎ケーキ

こう寒いと気軽に外にも出たくなくなります。
先週は、ムスメが咳がひどく、幼稚園を休んでたのもあって
おうちでゆっくりおやつのケーキでも作ろうと思ったら・・・
うっかりまっくろけっけ(苦笑)
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あ〜あ、やってしまいました。
むかーし母から教わったレシピで、私が思い立って作れる程簡単なはずなんだけど。
その理由は、ドイツのオーブンを使いこなしていないんです!
説明書が読めないので、適当に使ってます。はい。
ダイヤルがいろいろあって、以前冷凍ピッツアの箱に書いてある通りに
最後に写真のような扇風機の羽根のようなマークで最後焼いたら
こんがり焼けて美味しそうだったので、
今回も同じようにしてみたら・・・思いきり真っ黒(笑)
きっとこのダイヤルは短時間で焦げ目をつけるものだったんですね・・・。
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まっくろなケーキを見て、「ぎゃ〜まっくろ!いらなーい!」(笑)などと言ってた子供達。
表面だけのこげこげを取り去ったら、とっても美味しかったので
3人であっという間にたいらげてしまいました。(パパの分なし)
ヨーグルトが入っているので軽くしっとりしています。
次こそは!(そんなのばかり・・・)

他のダイヤルの使い方は、まだ謎・・・。
知ってる方、教えてください・・・。
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# by maki2008maki | 2008-11-24 01:14 | パン作り、お菓子作り

雪、降りました。

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朝、目が覚めると・・・雪がうっすら積もっていました。
(ほんとにうっすらだったけど)
11月に初雪。
子供達は大喜び。大人は焦る(笑)。
さっっすがに今日は寒かった!
帽子、手袋がないと外にいられないし、
屋台で買った熱々のpommes(ポテト)もソーセージもみるみる冷たくなっていく〜。
ダウンジャケットにふかふかの暖かいUGGブーツにジーンズをインしても寒くて、
外にいられなくなって屋内に駆け込む。
これからの防寒をどうしていいのか、真剣に心配になりました。
これにプラスタイツ?スカート?カイロ???なに???
3年前の同じくらいの時期に旅行で来た時も、とても寒くて、
当時1歳、3歳の子供達は外に出るなり、
寒すぎて「痛〜い!」と泣き出してしまったことを思い出しました。
今日も回りのドイツの子供を見ると、その時に見た光景と一緒で、
スキーウエアですっぽり(笑)。
少し大きくなった子供達は泣かずに「スキーする!」と張り切っていましたが。
冬はまだまだ始まったばかり・・・。
初雪と寒さにアワアワする、私でした。

クリスマスマーケット、いよいよ来週からスタート!
ここで飲むグリューバイン(ホットワイン)を心の支えに(笑)
なんとか頑張りたいと思います。
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# by maki2008maki | 2008-11-22 22:51 | 生活あれこれ


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