ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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SUSHIROLLでさよなら

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3月最後の日は、
ドイツ幼稚園へ通う最後の日だったので、
子供たちは、幼稚園でお別れ会をしてもらいました。
クラスの子供たちは、4月から小学校へ行くというのが不思議な様子(ドイツは8月)。
誕生会と同様、本人が食べ物を振る舞います。
ムスメの誕生日にはケーキを持って行ったので、
今回は「朝ごはん」にしました。
「朝ごはん」を持って行く、なんて、えーっ!?って感じですが、
ドイツの幼稚園では朝ごはんは、お弁当を持ってきて
幼稚園で食べる習慣があるので、めずらしくないんです。
だいたいみんなパンやチーズやフルーツって感じですが、
ここは日本のごはんにチャレンジしてもらおうと、
今回持って行ったのは、巻き寿司と厚焼き玉子とかまぼこで、
ヤパーニッシュフリュストゥック(日本の朝ごはん)。
日本人は朝ごはんに、こんな組み合わせなんて食べないけどね(笑)

一応、外国の子供にも食べやすいように考えてみました。
ドイツ人が苦手な、真っ黒な海苔は裏巻きにして、まわりは胡麻に。
具はアボカド、カニかま、きゅうり細切りに。
ドイツ人が苦手なダシは入れない厚焼き玉子焼きに。
子供だけで寿司にしょうゆをつけて食べる危険な行為(ドボンとつけそう!)は避けて、
マヨネーズを中に入れてそのまま食べられるように。

朝5時起きで、ごはん炊くところからがんばりました(炊飯器がないので)。
元小僧寿司でバイトしてたという友人に、巻き寿司のコツを聞いてて助かった〜
それでも慣れない作業に、四苦八苦!
出張行くというオットの朝食はそっちのけ(ごめんね)。
細巻き10本くらい作っただけで、ふぅふぅ言ってました(苦笑)
20人分だけど、カットの段階で失敗もあり、かなり足りない感じなので、
きゅうりスティックやフルーツ盛りも作りました。
出来たのは、じゃじゃーん。
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ムスコがやってきて、
「クラスの子はお寿司食べるかなぁー?
でも、胡麻は好きだからきっと食べると思うよ!」
と、言いながら、かまぼこを切って手伝ってくれました。
ムスメがやってきて、
「ドイツにもお寿司やさんあるじゃん。
ドイツ人も食べてたからみんな好きなんだと思うよ!」
と、言ってつまみぐいをしていきました。
「もしも全員が食べれなかったとしても、
日本にはこんな食べ物があるって知ってもらうだけでいいんだよー」
と、言っておきました。

そんなこんなで、制作過程をくどくど書いてしまいましたが、
朝、幼稚園の先生に渡すと、「あなたが作ったの!すごい」と
とっても感動して喜んでくれたので、
それだけでも作った甲斐があったなぁと思いました(笑)
この折り鶴付きつまようじ(自作)にも大喜びしてくれました。
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今日の今日になっても、未だ気持ちをうまく言葉にあらわすことができなくて、
もどかしい思いのまま終わってしまったことが、本当に残念でなりません。
自分の語学力不足を悔います・・・。
このSHUSHIROLLは、
言葉にできない分の、私なりの今までの感謝の気持ち。

作品集やアルバムやプレゼントを両手いっぱい持って、教室から出てきた我が子に、
今日の巻き寿司のみんなの様子を根ほり葉ほり聞いてみると・・・
クラスで一番元気なイタリア人の男の子が、
胡麻のルックス(ぎっしりついてる)がどうしてもイヤだったみたいで、
胡麻を取ってるうちにごはんもボロボロになって騒いで食べなかった以外は、
みんな普通に食べてて、特に先生方は美味しい美味しい!と言ってたそう。
外国の子供たちは、一体どんな風に感じたんでしょうか?
お迎え時にいつも当番の、いつもは素っ気ない感じの先生も、この日は
「とっても美味しかったし、あなたすごく細かい仕事をしたのね。はぁーすごい!」
みたいなこと(多分)を早口で沢山言ってくれました。
朝ごはんの会も、いつもとは違う雰囲気と話題で盛り上がって、
それはそれでとても良かったようでした。
SUSHIROLL、みんなの思い出の片隅に残ってくれるといいな(笑)

初日と同じ入り口で写真を撮りながら、
クラスメイトと言葉を交わす様子を見ながら、
大泣きしてた7ヶ月半前のことを思い出しました。
沢山の思い出と経験をありがとう。
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# by maki2008maki | 2009-04-02 05:40 | 子供のこと

ヴィースバーデンのOster Markt

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Oster Marktオスターマルクトは、イースターマーケットのことです。
イースターが近づいてきた最近は、町のあちこちで開催を知らせる看板が出ています。
大抵、日曜日。
たまごのデザインが多いので、
てっきりイースターのたまご飾りが沢山売っているのかと思いきや、
そうではなくて、いろんな出店が出ているマーケットのことでした。

勘違いしたままの私たちは、車を飛ばして隣町のヴィースバーデンまで行ってみました。
オスターマルクトがあるだけでなく、
通常お店が休みなはずの日曜日に、今回特別にお店が開いてるらしい!
と、聞きつけたからです。
ヴィースバーデンまで車で30分くらい。
カジノやスパがあり、老後にここで住むドイツ人が多いので、
のんびり上品で、洒落た店が多いと聞いていたので、行ってみたい町でした。
う〜ん、たしかにそのとおりな雰囲気。

マルクトが普通に出店の集まりだったことに、ここで初めて気付き(苦笑)、
たまごの飾りは買えなかったけど(少し売ってましたが)、
ずっと欲しかった買い物用の籐かごを買いました。
子供のかわいい遊び場があったり、
春ならではの花を配るうさぎたちがいたり、コメディアンがいたりと、
けっこう楽しめました。

花配りのうさぎ(着ぐるみ)も、何の宣伝でもなくて、ただのサービスなのが良いです。
黄色の水仙の花を気前よく配っていました。
この花はドイツの春の花のようです。ムスメ大喜び。
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車に乗ったコメディアン二人組、
ムスコを見つけると「アリガトウ」だの「サヨナラ」だの賑やか。
ムスコ、ライブのお知らせを受け取る。
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背中に電話?
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マルクトでは盆栽ショップの出店もあり、けっこう人気で、
ドイツ人が沢山、物色していましたよ。
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町のお土産ショップの入り口、なんかすごい・・・。
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町の壁のちょっとしたところが可愛かったり。
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ヴィースバーデンのメーカーのパッケージが可愛いチョコも見つけたり。
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こじんまりした感じがほどよい、素敵な町でした。
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# by maki2008maki | 2009-03-30 05:52 | 日帰りでお出かけ

サマータイム始まる

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サマータイムが始まりました。
日本との時差が7時間になります。

サマータイムが終わった日と同様、
日曜の朝起きると、時間が1時間進みました。
今度は損した気分です・・・!
睡眠時間が1時間短くなるので、
オットはこっそり、子供の寝る直前に
すでに1時間時計の針を進ませておいて
1時間早く寝かせることに成功しました(笑)

急に夜8時になっても明るくなった感じがします(写真は夜6時の明るさ)
ムスメが「明るいからまだ夜じゃない!」と言い張っていますが、
大人もなんだかちょっと調子が狂います・・・。
これからは、子供が寝る時間には家中のシャッターを閉めて
あえて暗く演出しないと!

明るいとちょっと一日が得するような、そうでないような、
不思議な感じ。
でも、寒いながらも、夏に向かってまっしぐらな気になってきました!
自分たちも、ドイツの長い冬を無事に過ごせたことにバンザーイ。
リス君たちも冬眠から覚めて、
近所でもちらほら見かけるようになりました。
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# by maki2008maki | 2009-03-30 05:13 | 郷に入れば

たまご塗りました

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このあいだ購入した、イースターエッグ用の絵の具を使って
子供と子供のお友達と一緒に、たまごに塗り塗りしてみました。

その日の朝に、「幼稚園終わったらたまごに色つけたい!」と言うので、
それまでに、殻の底になるべく小さな穴をコンコーン!とあけて
中身を全部出し、洗って乾かしてスタンバイしておきました。
(これがけっこうむずかしい!上にも針で小さな穴をあけると
空気が通って抜けやすいらしいこと、後で知りました・・・)
壊れやすいけど、中身を出しておけば、ずっと記念にとっておけます。

絵の具はタブレット状のものを、水で溶いて使います。
(粉タイプもあるみたい)
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子供達はもっと単純に色を塗るか、絵を描くかするかと思いきや、
想像をはるかに裏切り、熱心に色を重ねていきました。
1秒前はきゃあきゃあ言って騒いでたのがウソのように、真剣そのもの。
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いろんな色の重なりがきれいなイースターエッグのできあがり。
何にも言わないで、絵の具とたまごを渡しただけなのに、
子供ってすごい。
子供が描くものや、作るものは大好きです。
みんな、とても楽しかったようなので、良かった〜。
コレ、毎年飾ることにしよう!
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# by maki2008maki | 2009-03-28 08:13 | 子供のこと

雨のカフェ

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最近の天気はといえば、
冬のように寒かったり、とっても晴れで暖かだったり
雪だったり、にわか雨だったり、一日中雨だったり、ヒョウが降って晴天だったり・・・
もうなんだかわからない感じです。

たまたま一日中雨で寒い日になっちゃったけど、
連れて行ってもらったMちゃん宅の近くのカフェ。
とってもウチの近所にはない雰囲気でした。

ドイツにはめずらしく繊細な盛りつけで、食べ物もみんな美味しくて
天井も高くクラシックな感じで、
物腰のとっても柔らか〜い(笑)お兄さんが二人働いていました。
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Mちゃんのお子ちゃまに微笑みかけたり、風船くれたり、
「はぁーい、これサービスぅ〜大人と一緒なのよぉ〜」ってな感じで、
子供サービスのカフェを持ってきたり。サービス満点。
↓ミルクだけのなんちゃってカプチーノ。
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近所にこんなカフェがあるのは、とってもうらましいなぁー。
なんだかお洒落地域で、小さなかわいいお店も点在。
雨の中、小さい子供いて大変だったのに、
いろいろ案内してくれてありがとう〜。
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# by maki2008maki | 2009-03-28 07:47 | 生活あれこれ

アトリエ訪問

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数年前、日本で私のウエディングドレスを作ってくださった方が
現在、偶然にも同じ街に住んでいて、
お住まい兼アトリエに、家族でおじゃましました。
旦那さまの仕事の都合でこちらに来たけど、
アトリエは存続していらっしゃいました。
ウエディングドレスだけでなく、お出かけ着やオペラの舞台衣装なども制作しているよう。
ドイツ人は恰幅がいいので、生地を沢山使う〜って言ってました(笑)
日本のアトリエをそのまま移動してきたらしく、
私にとって懐かしさいっぱいでした。

最近は子供服も作り始めたらしいです。かわいい!
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お住まいの建物も105年前のものらしく、
床のタイルの柄もレトロで、玄関のガラスも素敵なステンドグラス。
高い天井の装飾や、ハイツング(暖房)カバーも重厚でレトロで素敵でした。
同じ街に住んでると思えなかった〜・・・。
美味しい和食も作っていただき、子供と共に楽しませていただきました。
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残念なことに、あと数ヶ月で引っ越しなんだそう・・・
うーん、またしても突然の引っ越し宣言。
どうしても、まだまだ慣れることが出来ません。
彼女なら何処の国に住んでも関係ないと思える強さと柔軟さを感じるので、きっと大丈夫な気がする!
これからの活躍を応援し続けたいです。e0128393_7283059.jpg
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# by maki2008maki | 2009-03-28 07:28 | お気に入り

タマゴだらけ

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4月のイースターが近くなってきたら、
春を喜んでいるかのように、
街中が、かわいいタマゴだらけになってきました。

ディスプレイ用の藁(草?)もかわいい袋に入って
1ユーロもしないで売られていたので、
これを透明なガラスケースに入れて、タマゴの飾りを入れてみたけど、
本当は、玄関の木にぶらさげるみたい。(そのためにリボンがついてる)
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いつものお菓子や雑貨もタマゴやウサギのデザインにチェンジ。

子供が大好きHARIBOグミだって、タマゴバージョンが沢山出てます。
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そのほかにもイロイロあって、
今の時期限定のお楽しみ。

スーパーのタマゴコーナーにも、こんなド派手なタマゴがあってギョッ。
飾りじゃなく食べられるタマゴ。
殻に色がついてるだけかと思って、
初めて買った時はゆでたまごにして食べてみました。
が、これはゆでたまごの状態で売られてるらしいので、そのままで食べられるそうです。
ゆでたまごをゆででしまいました(笑)
ゆでると、色落ちしますよ〜注意!
追記/燻製タマゴだそうです。燻製タマゴのゆでたまごにしてたんですね、私。
子供のお友達は、朝ごはん弁当に持ってきてるそう。
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良く行く農場では子供サービスに一個ずつくれました。
色もよりどりみどり。

スーパーでは、タマゴの殻に色つけする絵の具もお目見え。
タブレット状になっていて、水に溶かして使うみたい。
これも1袋1ユーロしないくらい。
今度、子供と使ってみようかな。
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# by maki2008maki | 2009-03-24 18:54 | 郷に入れば

初めての演奏会と透明なピアノの音色

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子供達が習っているピアノの小さな発表会がありました。

習い始めて間もない(3ヶ月弱)ムスコムスメも出させていただき、
みんなの前での初演奏。
本人達ははじめての舞台と場の空気にかなり緊張気味。
ムスコはリハーサルで、すでに顔面蒼白。
注目されるのが得意なタイプじゃないんです。
落ち着きのないムスメはというと、
リハーサルにすごい集中して弾いて(たいした曲は弾いてないんだけど)
みんな、しーーーんとなっちゃって大注目。
まるで本番のような空気に、
これで本番終わった気分になっちゃったかしらねーと、先生も若干心配そうに(笑)
目くらまし(?)のつもりのドレスが、逆に注目される原因になっちゃったかな???

本番は、さらにみんなの視線を浴びたら、
固まって動けなくなるんじゃないかな?(特にムスコ)と思ったけど、
2人共、意外と大丈夫で、ホッとしました・・・。
無事に出番が終わりました。
同じ幼稚園のお友達も1人いて、待ってる間は隣の席だったので
お互いの「ものすごーい緊張」をほぐしあえたのかも。
うーーーん、お友達って有り難いです。
今回は、小さいっていうだけで、みんな和んでくれたようなので助かりました。

何事も経験。経験。
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見てると、みんなの緊張も伝わってくるし、
いままでどんなに練習してきたのかも見えてくるし、
失敗したりすると、こちらもいてもたってもいられなくてドキドキ・・・。
一人一人目が離せなくて見ごたえがありました。
・・・が、音色が素敵すぎたのか、ムスメはグーグー夢の中(苦笑)
最後の集合写真にも参加できず、残念。

本人は大満足なふわふわドレス。
これからは技も磨こう!
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一番最後に先生が弾いてくれた2曲。
その音色があまりにも透明で綺麗で、なめらかで奥深くて・・・息を飲みました。
自分が水面にいて、目の前の水音に酔いしれているかのよう。
夫と「これがいままでみんなが弾いてたのと同じピアノと思えないね」と感動。
何コレ!?と思うほど。こんなピアノの音色を聞いたのははじめて!
うーーーん、先生、すごい。

発表会の終了後、先生のドイツ人のだんな様が、
「緊張の後にはホッと一息してくださいね」と、
手作りで、何十人分かの軽いお食事まで用意してくださいました。
子供にはお菓子まで。

最後は先生夫妻の人柄のような
温かな雰囲気で終わり、
心地よい余韻が今もまだ残っています。
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# by maki2008maki | 2009-03-16 21:42 | 子供のこと

おうち卒園式

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今日は、ムスコが日本で通っていた保育園の卒園式の日。
遠く離れてるけど、一緒に参加した気分で「おうち卒園式」をしました。

成長を祝うと共に、
自立の一歩を踏み出そうとしているムスコにエールを。
親自身もお互いに、今までの日々をねぎらいました(笑)
自分の時も、親はこんな気持ちだったんでしょうかね〜?

これからは自分の世界がどんどん広がることでしょう。
親としては、以前聞いた言葉「体は離しても、心離さず」の気持ちで。
・・・といっても、
ドイツでは小学校4年生まで、親の送迎が義務付けられているんですけどね!
日本に比べて、親子一緒の場面はずいぶん多いかと思います。

手作りの卒園証書(笑)と、ケーキでお祝い。
花をばさっと飾り、シャンパン(シャンパーニュ地方もけっこう近いヨ)で乾杯。
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ケーキは、なんと!たまごを買い忘れてしまい(日本みたいにすぐに行けないので!)
冷蔵庫にあった「うずらたまご」で、うずらたまごケーキ作成(笑)!
薄ーいケーキになったので、王冠の形にカットして
クリームとフルーツで飾りつけしました。(飾りつけたらぐちゃぐちゃに)
でも、薄いと、飾りつけも量もお手軽な感じで、かえって良いかもしれないと思いましたよ!
作業途中↓そつえん おめでとう ○○ と、入れました。
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スーパーで買った、アルファベットの飾り用チョコが大活躍。
自分の名前がついてるのは、やっぱり嬉しいみたい。
使えるアイテムかも!?
ハガキ大のシートで3枚入って2ユーロくらい。
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# by maki2008maki | 2009-03-14 07:39 | 子供のこと

ドイツの不思議な野菜たち

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日曜日もやってて野菜が買える、という、貴重なスーパーを教えてもらったので
早速行ってみました。
ナチュラルな感じのかわいらしいスーパー。
近所のスーパーで、初めはびっくりした野菜にも、最近は慣れてきたと思ってたのに、
あまり見かけたことがない野菜たちに、目が釘付け。
知らないものが沢山ありすぎて、子供と一緒に「???」。
とりあえず写真は撮ってみたものの、未だわかりません。
名前や使い道は、おいおい・・・。

タマネギだけでも何種類もあって・・・
白いの。
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細いの。
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平たいの。
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小さくて紫の。などなど
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レタスだって、ひょろいの。
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白いの。などなど
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ナスも白いのが。
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トマトのすじ、多いね。
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昔、「イギリスは美味しい」という林望さんの本で印象的だったルバーブ。
ジャムでは見たことあったけど、本物をこんなに沢山見るのは初めて。
ジャム以外に何に使うんだろう?
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mannaと書いてありましたが、さっぱり何かわからない黒くて長いの。
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ちなみに
日本では普通にあるもやしや、にらや、ごぼうなどは、もちろんありません。
ドイツでは珍しい青梗菜が売ってて嬉しかった!
ほうれん草はだいたいがバラバラした葉っぱで売っています。(日本のように房になってない)
じゃがいもの国ドイツならではで、じゃがいもも沢山の種類があります。
キャベツも縮緬状や、まんまるで石のように固いの(笑)や、長いのとか、いろいろあります。
当たり前だけど、ハーブもフレッシュなのが豊富。

まだまだありましたが・・・
じっと見たり、写真撮ったり、匂いかいだり、かなり怪しかったと思います。
知っているのがあったら教えてくださいね。
そのうち、ここにある野菜たちみんな把握して、
調理できるようにしたいものですねー。
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# by maki2008maki | 2009-03-09 06:44 | 食べ物、飲み物のこと

ホメオパシーキット

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興味を持ってから実際に使うようになるまでは、随分と時間がかかってしまいましたが、
最近になってやっと、気軽に生活に取り入れるようになりました。
ホメオパシー
この冬、家族(夫以外)の風邪がひどくならなかったのも、
もしかして、これのおかげも少しはあるのかな???とも思っています。
賛否両論ありますが、家庭で日常のケアとして軽く使う程度。

ホメオパシー発祥のドイツでは、
アポテケ(処方箋薬局)で、ホメオパシーの家庭用キットを扱っていました。
あるのかわからなくて、恐る恐る聞いてみたんだけど
・・・普通に町の薬局にありましたー。
日本では驚くほど高価なものだけど、ドイツでは半額ほどで手に入りました。
↓手帳のようなコンパクトなルックスのケース、
これを開けると、家庭でよく使うレメディがずらーり、収まっています。
なんだかとっても効きそうな雰囲気!?
ケースの中は1ミリくらいの丸い粒がぎっしり。
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ドイツでは、お医者さんも午前中の数時間しか診てもらえないことも多いし、
待ち時間もけっこうあるので、
できるだけ病院へ行かなくてもいいように、自分でケアできると助かります。
ドイツではいろんな症状別のメディカルハーブティーが、
薬局やスーパーで売られて飲まれていますが、
家庭用ホメオパシーは、その延長のような感じ。
もちろん重い症状の時は、病院へ行きます。
お医者さんによっては、希望すれば、ホメオパシーのレメディで処方してくれるみたい。
友人の1才の子供の歯が生え始めのイライラに、
ホメオパシーのレメディをお医者さん(小児科医)が出したという話を聞いて、
あぁーここはドイツなんだなぁーと思いました。
飲み方は、気が向いた時にね、みたいな感じで、びっくり。
(一日の摂取量の上限は決まっています)
家庭用キットでも、使う際には多少知識が必要になるので、
私は、日本の書籍を何度も何度も読んで参考にしています。

うちでは、風邪のひき始めの寒気や頭痛、下痢等々、
体調が下降気味かな、と感じたら取り入れます。
前よりも、体の声に良く耳をすますようになったような、
子供の体調を、じっくりと観察するようになったような、そんな気がします。
症状が全然変わらないこともあるし、
具合が良くなったとしても、このおかげかどうかは不明・・・!(笑)

・・・ですが、旅行の際などもこのコンパクトなキットを持っていれば、
大人も子供も、乗り物酔い、とか、急な発熱、とか、急なケガの際のショック、などなど、
いろんな場面に使えるよう。
これからも、日常で、旅行先で、
自分や家族の体調を整えるのに少しでも役立つといいなぁーと思い、
日々勉強中です。
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# by maki2008maki | 2009-03-09 06:25 | 郷に入れば

春の足音

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春がすぐそこまでやってきているような、
そんな気がします。

店先でヒヤシンスやムスカリが色づいていたり、
暖かいと感じる日がたまに訪れたり、
日が長くなったことを感じたり、
春休みに一時帰国する人が多くて、その高揚ぶりを聞いたり、
ムスコの小学入学準備を本格的にし始めたり、
思いもよらぬ友人が帰国することを知ったり・・・。
あぁ、春なんだなぁーと、日々思い知らされます。
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わくわくそわそわ。
そして、しんみり。

駐在生活の宿命は、滞在期間がある程度決まっていること。
だから、入れ替わりがとても激しいんです。
ご近所の日本人家族も何組か日本へ帰国してしまいます。
わかってはいるけど、やっぱりさみしい。
そんな気持ちになる度に、
今関わりのある人たちとの限りある時間を、
大切にしたいなぁーと思います。

気付けば3月。
実家から送ってもらった、大好きな木目込み人形を眺めつつ、
これまた送ってもらったひなあられを大事に食べ食べ、
優しい甘さと色合いと共に、日本に思いをはせます。
もうすぐ、ムスコが行ってた日本の保育園で卒園式があるし
(自分達も一緒に参加する気分でいる)、
か、帰りたいなぁ・・・。
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子供たちは何も考えずに、あられを取り合って食べてますが(苦笑)
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ドイツではイースターにむけて、イースターエッグの飾りが増えてきました。
ウサギも沢山お目見え。
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どこもかしこも春の準備です。
季節の変わり目、体調を崩さぬように気をつけてくださいね!

冒頭写真*ドイツのフレッシュチーズQualk(クワルク)で作ったデザート。完成形。
(せっかくのお土産、出かける際、ムスメが道路にぶちまけました・・・)
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# by maki2008maki | 2009-03-02 08:32 | 生活あれこれ

宴の後始末

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3日目の別のパレードは、住宅地で規模は小さいながらも、ものすごい人出。
(↑パレードを待つ人々)
街中に比べて、半分の時間で倍の収穫でした!(お菓子の)
子供たちは、幼稚園の日本人のお友達と一緒に沢山で行ったので、
笑ったり泣いたりケンカしたり、奪い合ったり譲り合ったり、
思い出に強く残る時間が過ごせたんじゃないでしょうか?
1時間ちょっとのパレードが終了すると、
みんな一斉に、ざざーっと帰ります。
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むーん、すごい紙吹雪とゴミ!!!
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・・・すかさず、ゴミ収集部隊が現れました。Gメン75のように(古っ)。
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専用の車で吸引したり、水をかけたり、人の手で掃いたり・・・
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仕上げにブラシをかけて、あっという間に元通り。
スゴイ!!!
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さすがです!
ちょっとした感動でした。

数日間続いたパレードは、おしまい。
「灰の水曜日」は、幼稚園で近くの教会へ行ったのだそう。
これから4月初旬のイースターまでは静かに過ごすことになっています。
春が待ち遠しい!
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# by maki2008maki | 2009-02-27 01:04 | 郷に入れば

フェイスペインティング

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月曜日は、仮装して幼稚園のパーティーでした。
みんな、とても可愛い仮装!(長靴下のピッピや海賊やスーパーマンなどなど)
ムスメは、というと、てんとう虫に。
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ムスコは警察官(POLIZEI)に。バキューン。
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ドイツに来て、みんな気軽にフェイスペインティングすることに気付いてから、
店頭にそれ用の画材が売っていることを知りました。
せっかくなので、今回初めてフェイスペインティング(?)に挑戦。
写真のような口紅タイプのものが、
「ファーバーカステル」という画材のメーカーから出ていたので購入。

・・・んが、試してみると、けっこう難しーい。
甘く見ていました。
細かい絵柄なんて、とても描けません!
こんなに色が揃っているのにもかかわらず、
結局、ムスコには、落書き風もみあげ&ヒゲ(黒1本使用)
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ムスメには、落書き風おかめちゃんメイク。
まぶたには長いまつげを3本。(赤黒2本使用)
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ムスコは当日イヤがり、素顔のまま。
ムスメは気に入ったようで、3日間連続。
赤と黒しか減りませんでした(苦笑)
幼稚園ではオールペインティングのスパイダーマンがいたりして、
うーん、この子の親はかなりのテクを持っているんだなぁー、
などと見方も変わってしまいました。
子供がイヤがらなければ、来年もう少しましな感じに仕上げたいです(笑)
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幼稚園では、それぞれ一品持ち寄りパーティー。
親は参加しないので、詳細は不明ですが、
手を使わないで長いグミを食べたゲームが、とても面白かったようで、
ドイツっぽさを感じました。(イメージはパン食い競争!?)
そして、子供達は自作のお面(?)をしてダンスを楽しんだようです。
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# by maki2008maki | 2009-02-25 06:40 | 子供のこと

ミニチュアゴミ箱

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昨日のファッシングのパレードの、私の秘かな目的はコレでした。
「ミニチュアゴミ箱」。
ドイツ国内のどこの街でも使っているゴミ箱のデザインで、
実際にも小物入れとして使えます。
FESという棄物処理の会社がパレードの時に配ってくれるものですが、
欲しがる人が沢山いても、なっかなか配ってくれません!
このおじさんの、向かって左横にある段ボールにソレは入っています。
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けっこうしつこーくしつこーく追いかけて(笑)、
オットがムスメを肩車しながら頑張ってくれて、
なんとか2つ、もらうことが出来ました。(子供パワーでしょう)

色はこの濃グレー(黒?)とブラウンと濃いグリーンの3色。
サイズを飴と比較してみると。。。小さくてかわいい。
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FESで投げてたグミも、ゴミ箱のカタチ!(写真が暗くて失礼)
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ゴミ箱に、最も熱くなってしまったパレードでした(笑)
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# by maki2008maki | 2009-02-23 21:15 | お気に入り

お菓子ばらまきカーニバル

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今日はフランクフルトのファッシング(謝肉祭)のパレードに行ってみました。
子供にとっては、お菓子が雨のように降り注ぐ楽しいイベント。
本当の意味は・・・
キリストが復活する日から46日前を「灰の水曜日」と言い、その前の数日間はしゃぎまわる。元々、灰の水曜日から復活祭までの日々はキリストのことを想って慎ましやかに過ごさなければならない習慣があり、そのためにその前に出来るだけ馬鹿騒ぎをしておこう、というのがカーニバルだ。そして謹慎期間が終わる頃に春がやってきて、キリストの復活を祝うイースターが訪れる。

一月に入ったころから、デパートやスーパーなどでは、
このファッシング用の派手な仮装衣装がたくさん出回ります。
ドイツの人たちが、とっても楽しみにしてる様子がよくわかる!
冬の貴重なお楽しみです。
明日月曜日「薔薇の月曜日」は幼稚園でも、仮装パーティが繰りひろげられます。

私たちにとっては初めてのことなので、どんな様子かさっぱりわからず・・・。
今日は朝から雨が降っていて寒いし、開催されるかどうかも怪しかったんですが、
とりあえず、ムスメは衣装を着たいとのことだったので、
おそるおそるお姫様の衣装を着て、フェイスペインティングもどきをして出かけました。
電車には、いつもと様子の違う乗客の姿。
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中心に近づくにつれて、写真も撮れぬほど、仮装した沢山の人が乗ってきました。

外へ出ると、小雨にもかかわらず大勢の人と音楽!
パレード、やっていました!(嬉)
いろんな会社や団体などが山車やダンスやなんやかやと、創意工夫して通り過ぎます。
鼓笛隊や、馬車や、トラクターや、バスやダンスチームなどなど沢山。
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チップ?デール?(笑)
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こんなのも。
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ん、じょうろ!?
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そして、そして、
お菓子が雨のように投げられて、降ってきます。

お菓子だけじゃなくて、ぬいぐるみや本やクリップやティッシュやビールやお酒の瓶まで!
当たると痛い。
お菓子を投げられた後は、みんないっせいに拾いまくり。
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うちの子供たちは、始めは圧倒されていたので、
周りのドイツの子供たちに、サッサとお菓子を拾われて、ぼんやりさんしてました。
中には傘を逆さに持って、大量にゲットしています。
ちょっと親の方がエキサイティングしちゃって、
「ほら!そこ!ちがう!うしろ!早く拾って!」とか言っちゃって。。。
そんなに興奮しなくても、あり余るくらい降ってくるんですね(恥)
周囲の大人だけの方たちは、自分の拾ったものを子供にくれるので、
うちの子供たちも、けっこういただきました。有り難い!

大人も仮装。
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ムスメ凝視。(空気が入ってたみたい)
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思いきりお祭り騒ぎしている姿に、
ちょっとドイツ人のイメージが変わりました。
天気が良ければ、きっともっと楽しかったはず。

今日の収穫。
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# by maki2008maki | 2009-02-23 07:49 | 郷に入れば

パリのパッケージ買い2つ

パッケージ買い・・・ついしてしまいます。
今回の2つは、ちゃんと中身も素晴らしい!

「ラデュレのマカロン」18個用の箱。
(きっと銀座でも買えると思いますが!)
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「Belle de sucreの砂糖」の箱。
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ピアノの先生にお出ししたら、
一瞬、日本からの干菓子かと思ったそう。
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# by maki2008maki | 2009-02-20 21:14 | お気に入り

KUSMI TEA

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フランスのロシア系お茶ブランド「クスミティー」
年末行ったストラスブールで、写真のようなミニ缶セットを初めて買いましたが、
人気なのか、パリのサンジェルマン界隈にも路面店ができていました。
スタンダードな種類は、やっぱり他の有名メーカーの方が美味しいような気がしますが、
「ロシアの朝」とか「ロシアの午後」とか、面白い種類もあります。

私は「カシミールチャイ」が、とっても気に入りました。
嬉しいことに、砕いたスパイスがざくざく入っています。
ドイツで売ってるチャイ用の紅茶は、バニラ風味が強すぎて甘ったるいけど、
これはカルダモンやクローブなどのスパイスがキリッと効いていて、個人的に好きな味。
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今回は「カシミールチャイ」をどーんと大缶で購入ーー。
(中缶ならボンマルシェにも売ってました。もしかして日本でもあるかも、ですね。)
もしも機会あれば、お試しあれ〜。

寒いドイツの朝晩は、これを濃く煮出して蜂蜜入れて、暖まります!
(今朝もまた雪でした・・・トホホ)
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# by maki2008maki | 2009-02-20 20:59 | お気に入り

パリの子供服やさん

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パリの「ボンポワンBonpoint」の店に、ふらーり立ち寄ったら、
外観からは想像できないくらいのお屋敷で、
行っても行っても部屋が現れて、驚きでした。
窓からは中庭が見えて、それはそれは素敵な空間。
買い物しなくったって、空間を楽しむだけでも訪れて良かったって思えます。
お洋服の方も、驚き価格(高くて)ですが、
フェルトとスパンコールのブローチは安く可愛く、
カタチ違いで2個買って、
滞在中、ムスメととりかえっこしながら付けていました。
(一個、ホテルに忘れてきたみたい・・・悲)

お店の中に木のお家があって、中でお絵かきしたり、本を読んだりできます。
かなりの時間をここで費やしました。
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記念撮影用のこんなのもありました(活用しました・笑)
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見取り図のペーパー(無料)は、
帰宅後、早速、塗り絵となってましたが・・・
うーん・・・広い!
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# by maki2008maki | 2009-02-20 20:21 | お気に入り

ノートルダムの怪獣たちと、蚤の市30分

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パリ3日目も早起きして、
ノートルダム寺院まで散歩しました。
ここが舞台の「ノートルダムの鐘」の作品は、デイズニー映画で観ていて、
ケースにペラッと入っていた、
「今でも階段でノートルダム寺院に登ると、映画と同じ風景が見られます。」
と、いう紙を読んで、
またもや子供たちは、足で登る気満々(笑)
階段は螺旋状で、とても狭く急なので、子供は登ってはいけないことになっていました。
エレベーターはもちろんないので、
いつか大きくなってからのお楽しみにすることにしてもらうことに・・・。
寺院の上の展望台には、映画にも出てきた架空の怪獣の石像が沢山あるので(映画アルマゲドンにも出てきたらしい)、
地上からの望遠鏡で、それらを探して楽しみました。(沢山いました!)
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院内の美しいステンドグラスと、ミサのためのパイプオルガンにうっとり。
オットが好きだというノートルダムの後ろ姿↓
ムスコはこの壁からにょきにょき出てる部分に、ミニカーを走らせたいんだそう(笑)
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歩くのも、道路よりもセーヌ川沿いなら、子供にとっても楽しい散歩になるよう。
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途中、長ーーーいマシュマロを食べたり。
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私の好きなアラブ研究所↓
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窓がアラブの装飾のようだけど、ようく見ると機能的にできています。
シャッターのように閉じたり、開いたり。
夕日の時間帯が美しいです。
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ホテルに戻りチェックアウトするも、ホテルのエレベーターは定員2名(笑)
荷物と一人だけ乗り、他のみんなは階段で降りました。
パリの道は細く、交通量も多いので、
車に荷物を乗せる作業も超ハイスピードでしなくてはいけません。

日曜日のパリも、お店はお休み。
向かった先はクリニャンクールの蚤の市。
パリ郊外のここは、パリ市内とはあきらかに雰囲気が違います。
前の予定が押してしまって、蚤の市での時間制限は30分。
キーホルダーやさんで20分。
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ムスメ大喜びの、ビーズやさんで10分。
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ハイ終了ーー。

こうして3日目(半日)も終わり、帰宅の途へ。

こうして書いていると、
自分の心にもしっかり刻まれたような気がします。
子供たちの心にも、楽しい思い出として残ってくれることを願います。
またね!パリ。
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# by maki2008maki | 2009-02-19 06:08 | ○フランスへ

エッフェル塔のてっぺん

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パリ2日目は、早起きしてエッフェル塔へ。
目的はてっぺんまで登ること!

展望台が、下から第1、第2、第3まであって、
第1第2まで登れても、第3までは塔も細くなり、展望台も狭くなって
人数も限られてしまい、エレベーターも乗り換えます。
通常、相当な長蛇の列らしいんです。
第2までだったら、階段もあります。
「ジス・イズ・パリ」という絵本を見て、階段があることを知っていた子供たちは、
足で登る気満々。・・・ですが、今回はあきらめてもらいました。
↓てっぺんの第3展望台
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オープン時間20分前に到着して、10分程度の待ちで列が進み、
荷物チェックやチケットの購入、移動。
全然待たずに、一気に第3展望台まで行くことができました。
ふと後ろを見ると、信じられないくらいの長蛇の列!!!

初めのエレベーターは、登山電車感覚で斜めに塔の足部分を登っていきます。
最後のエレベーターは、垂直に上へ。
こんな派手なエレベーターがエッフェル塔を行ったり来たりしてるのに、
今まで気付きませんでした。
離れた場所から見ても、派手なオレンジと黄色のエレベーターがちらちら見えます。
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どんどん細くなる塔を登るにつれて、パリの街が遠く小さくなっていき、
「ひえーっ!」と、足がガクガクして、写真が撮れないほどにアワアワ(きっと私だけ)。
パリで一番高い展望台からの素晴らしい眺めには、しばし茫然。
子供たちは狭い展望台を走っていてドキドキ。
そこからの景色は、ベージュで統一されたおもちゃの街みたいで、ただひたすらに綺麗でした。
エッフェル塔とパリの風景をこれほど楽しんだことはなかったので、
良い思い出になりました。
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第1展望台にある郵便局でハガキを出すと、
エッフェル塔の消印を押してくれるらしいので、
前日に文房具やさんで買ったエッフェル塔の絵はがきに
エッフェル塔のシールをペタペタ貼って、
自宅と、もうすぐ誕生日の私の姉の家へ出してみました。
郵便局はまだ開いてなかったのでポストへ投函。
到着が楽しみ。
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絵本「リサとガスパール」に、
パリのギャラリーラファイエット(デパート)が舞台になっているものがあり、
子供たちはそこへ行くのを、とても楽しみにしていました。
絵本ではおもちゃ売り場だったんだけど、実際は化粧品売り場(笑)
天井のドームと装飾が綺麗でした。
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間違えて行っちゃった屋上も、景色が良くて気分が良かった!
お手軽にパリの景色を楽しめます。
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凱旋門では、目の前で車の接触事故が起きました・・・!
パリの街は車の運転向きじゃないですねー。交通量、路駐、共にすごい。
凱旋門の周りは車がぐるぐる円形に走っています。
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そして、シャンゼリゼ通りを、寄り道しつつ歩きながら、
チュイルリー公園へ。
メリーゴーランドやロバや遊具があったので、そこで子供達が遊んでる間、
近隣のお店巡りをさせてもらいました。
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美術館を見る時間は全くなかったけど、
ルーブルのピラミッド前を通って、そのすぐ近くにある店で、
歩き疲れた子供たちのリクエストのラーメンを食べました(笑)
私はレバニラ。美味しかった!パリのレバニラ(笑)

その後は、ムスメ(私も)の心にキュンときた
ビーズの王冠がかわいらしい地下鉄の入り口へ。
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帰りがけに水を買いに寄った、ホテル近くのモノプリ(デパート)のキオスクみたいなコーナーに、
大好きなパンやさん「ポワラーヌ」のパンが売っててびっくり。
もちろんお店も素敵で、そこで焼きたてを買うのが一番なんだけど、
今回はお店に行けないと思っていたので、嬉しかった!便利になったなぁ。
みんながお部屋で寝る準備してる間に、
レバニラパワーか?(笑)、私だけひとり地下鉄に乗り、
閉店ギリギリの「ボンマルシェ」(デパート)の食品売り場へ滑り込みました。
時間がない時の買い物にはとても便利。お土産になりそうなものもいろいろ揃っています。
悩む時間もなく買っていたら重くて重くて、ぎっくり腰になりそうでした。
よろよろ歩いて部屋に着くと、家族が心配して起きててくれてました・・・。

そんなこんなで2日目(丸一日)も終わり。
歩き疲れて、みんなぐっすり。
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# by maki2008maki | 2009-02-18 20:13 | ○フランスへ

現実的パリ散歩

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念願のパリ散歩が現実になりました。

突然のことでした。
週末を使っての2泊3日。
子連れで、家族でどんな風に過ごすのか、オットともめたりもしたけど(笑)、
短いながらも、嬉しすぎる時間を過ごすことができました。

片道6時間の道のりを行きも帰りも一人で運転してくれたオットありがとう。
想像以上に頑張って歩いてくれた子供たちありがとう。
お天気が良かったことにも感謝。
いろいろもろもろありがとう。

昼過ぎに到着後、サンジェルマンのホテルにチェックインしてから、
10年以上ぶりのパリを現実的に歩いた瞬間、
思わず「うれしーーい」と叫んでいました。
こんな風に家族で歩く日がくるとは、夢にも思いませんでした。
ホテルのエレベーターも部屋も信じられないくらい狭いのにも、
とてもパリを感じました(笑)
実はオットは行きたい車のイベントがあり、それが目的だったので、
着くや否や、早速ムスコと地下鉄で出かけていきました。
私とムスメは途中で別れて、お散歩へ。

人も車も沢山で、歴史も最新もまぜこぜの都会。
建物や広告塔も店構えも、どことなく洗練された感じがしてしまいます。
寒い時期にもかかわらず、行く先々に本当に日本の方が多かったのには驚き!
ドイツ生活では、周囲が日本語をわからないのをいいことに、
出かけ先で、なんでもかんでも日本語をつい口に出して言うクセがついているので、
あぶないあぶない(笑)

そして、「パリの街並みはやっぱり美しいねぇー」と言いながら歩いてると、
「ぎゃーママふんじゃった!きたなーい。」とムスメの声。
えぇ、思いきり犬のウ○チ踏んづけてました・・・(笑)
そんな靴のまま、インテリアショップ見たり、ウィンドーで古本やドレス眺めたり、
マカロン買ったり、カフェでショコラショー飲んだり、郵便局で記念切手買ったり、
夜が更けるまで、女子チームならではの楽しみを満喫しました。
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子連れで困ったのがトイレ。
急に「おしっこ!」と叫ぶので、見るともう足踏みをしている状態(苦笑)
飲みもしないカフェで借りたり、公衆トイレを使用したりしました。
ドイツと違って、トイレ使用の際にチップがいらないので助かりました。
公衆トイレもタダ。(自動掃除機能ありで清潔)
すごく便利だけど、便座がないので、男の子限定かも!?
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子連れで嬉しかったのが、
お店でも街でも、ムスメに「ボンジュール、マドモワゼル!」と
みんなが優しく話しかけてくれたことと、
どの店も親切にしてくれて、ショコラなどのおまけをくれたこと。
意外とパリは子供に優しいことを知りました。

ちょうど夕食時に戻ってきた男子チームと合流して、
ホテル近所の、「ポリドール」という大衆食堂へ行って、夕ごはん。
ここは創業1845年で、ヘミングウエイなどの有名人も贔屓にしてたらしい安食堂。
小さい子供とのごはんにはちょうど良かったかな。
おかずもデザートもおばあちゃんが作ってくれたような雰囲気で、
テーブルにドンッていう感じ。
お店のおばちゃんも、食べにきてるお客さんも、子供たちに寛容で、
みんな気のいい感じでわいわいして楽しかった。
お疲れ気味だったムスコだったけど、注文したエスカルゴを食べて
「かたつむり食べちゃった!」と、妙にハイテンションに(笑)
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そんなこんなで、パリ一日目(半日)が終わりました。
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# by maki2008maki | 2009-02-17 19:12 | ○フランスへ

木製のソリ

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今回行った日帰りスキー場には、ソリ場(?)もあって
木製のソリを持った親子が沢山いました。
ドイツではお店でも木製のものをよく見かけます。
冒頭写真のソリも、スキー場で見かけたものだけど、
座る部分に柄入りの幅広いリボンを織ったようなのは珍しいかも。
だいたい、枠のみのシンプルな作り。
古くなっても、良い味が出て素敵。
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子供はこのソリに乗ってズルズルと引きずってもらってる姿を良く見ました。
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ふわふわゴージャスバージョン。
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そして、このソリ場、驚くほどの急斜面とスピード!!!
えぇーっケガするよね。きっと。クラッシュしてる!
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リフト(?)もソリ専用のがあって、こんなの↓
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またいで乗って、ソリは後ろに。
紐を持ち、ずーるずる引きずります。
今回はソリがひとつしかなかったので、
もうひとつ、木製ソリでも買ったなら、
ソリリフトも今度試してみようと思います。
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# by maki2008maki | 2009-02-11 06:48 | お気に入り

日帰りスキー

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車で2時間のところにあるWinterbergというスキー場へ行きました。
途中の景色も楽しめました。
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実は、日帰りで行けるスキー場はあまり数なくて、貴重な存在。
ドイツ南のアルプス方面へ行くと雄大な眺めを楽しめるようですが
車で6時間くらいかかってしまうので、
そうそう気軽には行くことができません。
景色は期待してなかったけど、まぁその通り・・・。
しかも、こ、混んでる!
日帰りで行けるというだけで有り難いと思いましょう!
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子供達は、去年岐阜の小さなスキー場で初めてスキーらしきことをしましたが、
ほとんどソリの方を楽しんでいたので、
スキーは、今回が初めてのようなもの。
ドイツでは初心者はスクールに入れるのが当然のような感じなので
(滑れないなら教わりなさいって感じで)
子供達もスクールに入れることにしました。
あるのはプライベートレッスンで一時間のみ。(小さいスキー場なので)
ドイツ人の若いかっこいい感じの男性で、当たり前だけど、ドイツ語か英語。
ドイツ幼稚園半年生活のみのドイツ語では、何を言ってるか理解できなかったようで、
見よう見まねだったみたい。ちょっとストレスだったかな?
こっそり様子を伺うも、二人とも、なーんかやる気なーいみたいな感じ(に見えた)。
しかも1時間は短すぎて、斜面登って終わり!?みたい(に見えた)。
妹指導中。待ってる間立ちつくすお兄ちゃん。おーい。
望遠レンズでこっそり撮影(笑)
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去年は親が「そうじゃなーい。ちがーう」と
スパルタチックにしちゃったらダメだったし、
親が後ろから支えて降りたら、親の方が体勢がきつくてもたなかったので、
今年は子供たちの様子を見守って、自然に任せようと思いました。
今日スキーに行く気になっただけ良かったね、という感じでした。

レッスンが終わって、
せっかくだから記念に一回みんなでTバーで登って降りて終わりにしよう、と
みんなで登りました。
Tバーは楽しかったようで、そんな気持ちのまま滑り降りたムスコは、
止まれず森(崖?)へ突っ込みそうになり、転んで足からまり、滑って起き上がれず、
思いのほか、思い通りに動けず、で、
気付くと、ひーんひーんと泣きながら頑張っていました。
レッスンは言葉が理解できなかったし、
自分が出来ないのがとても悔しかったようで・・・。
そんな様子に心打たれて、オットも私も一生懸命コツみたいなのを伝えようとしたら、
ある時、感覚がつかめたようで、泣いてたのが一転、笑顔に変わりました。
ボーゲンでカーブまで出来るようになって、一人で滑り降りれるように。
とっても楽しくなったようで、何度もTバーで登っては、滑り降りていました。
この変化にはびっくり・・・!

ムスメはあいかわらずマイペースで、
意外と簡単にシューッと滑り、人混みに平気で突っ込んで停止する始末(苦笑)。

うわさに聞いていたけど、こっちのスキー場ではメジャーらしい、このTバー。
こんなの↓
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わかりにくいけど、二人だとこんな感じで乗ります。
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初めての体験でドキドキしました。
リフトみたいに座らないで、横棒に寄りかかる感じで縦棒を手でつかんで、
スキー板は地面についたまま、後ろからシューッと押される感じで登っていきます。
転倒者も続出。

一回ムスコと2人で乗った後、しばらく止まっていたので、
もしやムスメ!?と振り返ると
案の定、足がからまっちゃって転倒したムスメがドイツ人に助けてもらっていて、
一時停止してました。
「びっくりしたけど、泣かなかったの。すごいでしょ!」と
自慢なようでしたが・・・(笑)
Tバー、小さい子は要注意です。

とにもかくにも、最後は二人共楽しく終わったようで、あー良かった。
「また、スキーやりに行きたい!また、行こうね!」
という、嬉しくなる言葉を二人からもらい、一日が終了しました。
一時はあきらめたけど、どうやら、また家族で行くことが出来そうです。
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# by maki2008maki | 2009-02-11 01:34 | 日帰りでお出かけ

MUSEUMの長ーい滑り台

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アルザスの帰りに寄った乗り物博物館。
AUTO+TECHNIK MUSEUM。
フランス国境近くのドイツのSINSHEIMというところにあります。
フランクフルトからだと、車で2時間くらいの日帰りコース。

もちろん自動車や飛行機などの乗り物コレクションは素晴らしかったし、
コンコルドにも乗れたけど、
なんといっても一番楽しかったのが、長ーーーい滑り台。
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まずは、スリッパを大きくしたようなカーペット素材のお尻敷(?)を、
一人一枚ずつ持ちます。
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そして、階段を登って登って
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屋外の寒空の飛行機展示をくぐり抜け、飛行機内のスタート地点に。
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スタートする前から、ハアハア息切れ。
スリッパ部分に両足を入れて、布に座り、紐をしっかり持ってスタート。
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しゅるーーーーっとカーブもけっこうなスピード。
知らずに飛行機の合間を滑り降りています(笑)
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ゴール!
もう一回やりたい気分になるけど、階段を登ることを考えたら、一回で満足。満足。
大人も子供もキャーキャー言って、楽しんでいました。
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展示は見て回るのもけっこう疲れるけど、合間の滑り台は、
良い息抜きでした!

そして、観光地へ行くと探してしまう、
2セント硬貨でつくる、記念コイン作成マシーン。
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集めています。
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# by maki2008maki | 2009-02-06 21:55 | 日帰りでお出かけ

ストウブの鍋とフェルベールさんのジャム

今回のアルザス訪問の目的のもの2つ。
帰ってからも毎日眺めています(笑)

ストウブStaubの鍋。
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いろんな料理人に愛され使われているらしい、アルザスの鋳物。
とーっても重い!
その分、分厚くて火のあたりがやわらかで、食材が美味しくなるそう。
黒色の歴史が古いみたいだけど、色付きも素敵でした。
日本の調理器具ではあまり見かけない、なんとも微妙なトーンで綺麗。
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でも、やはり黒色を選択。
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ル・クルーゼは白色と決めて持っていますが、色といいフォルムといい優しい感じ。
ストウブはどこか男っぽい感じ。
他の違いは、というと、
ストウブの蓋の裏がポツポツになってる(蒸気を逃さない設計?)ことと、
つまみが金属で熱くなるので、蓋を取る時になべつかみが必要になることでしょうか?
(つい素手でつかんでしまいます・・・)
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14センチのラウンド(丸型)と、27センチオーバル(楕円型)を購入。
小さめな14センチは、ちょっとした野菜の付け合わせを調理するのに重宝するサイズ。
見かけのバランスもこのサイズが一番良い!(と、思う)
早速、豆サラダ用の豆をを煮ました。

27センチはキャンプ用のダッチオーブンとして、アウトドアで使おうと思っています。
魚一匹を調理したりするのにも良さそう。
色付きのものだとアウトドアだと躊躇しちゃうけど、ストウブの黒は使える感じ。
ドイツの調理器具には、熱が出るところが楕円の形もあるので、ぴったり。
早速、ビーフシチューを煮ましたが、家族4人+αでちょうど良いサイズ。
黒い鍋にビーフシチュー、なんだか美味しそうに見えました(笑)

個人的に、取っ手の金色がぴかぴかじゃないと、もっとお気に入りになるのに・・・!
古びた感じに、くすむくらい沢山使おうと思います。
フランスでは親子代々、同じ鍋を使ったりするらしいので、
ウチの子供達にも使ってもらえるよう、
毎日丁寧に使い続けていきたいなぁーと思います。
大きいのに小さいのがすっぽり入ることを発見(嬉)
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フェルベールさんのジャム(コンフィチュール)。
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フェルベールさんのジャムが売ってる店は、ジャムだけを売ってるのでなく、
小さな村に一軒しかない雑貨屋さんといった感じで、生活必需品全般を売っていました。
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ここでコツコツと毎日毎日ジャムを丁寧に作り続け、
今では世界中に送り出されて、絶賛されているんです。
うーん、スゴイ。
お店には、日本で出版された本も置いてありました。
ショーウインドーはこんな感じでした。
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日本の伊勢丹で一瓶2000円前後という価格がついているにもかかわらず人気のジャム。
伊勢丹のジャムコーナーで、あまりの高額にびっくりして、
指をくわえて横目で通り過ぎたことがあります(笑)
こちらでは一瓶5.5ユーロくらい。
一度も味わったことがなかったので、7瓶買ってみました。

「アルザスのルバーブとマンゴー」
「アプリコットとアルザスのフランボワーズ」
「オレンジマーマレード」
「アカシアの蜂蜜と白桃」
「オレンジとマンゴーとパッションフルーツ」

どれもとろーりとして、フルーティでさっぱりして、そのままで美味しい。
子供達もパンにつけずにそのまま食べてて、
「これはこの間おやつに食べたチョコスティックの味だ!(オレンジチョコ味)」とか
「これは夏に、日本の家でばーばにもらって食べたゼリーの味だ!(マンゴー味)」とか
とても具体的に置き換えてて面白かった(ちょっとチープに変わっちゃってるけどね)
味の記憶とシチュエーションが子供心に蘇る様子に、はっとしました。

日本のバレンタインの今の時期、人気がありそうなチョコジャム。
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「オレンジマーマレードと40%カカオのミルクチョコ」
「アルザスの森のすのきの実と70%ブラックチョコ」

この最後の「アルザスの森の・・・」のジャム(写真右)が一番美味しくて好きでした。
すのきの実(?)って初めて聞いたけど、フランボワーズに似てる感じがしました。
これは白い食パンにたっぷりはさんでサンドイッチにして食べたい!(庶民派)
あ、一番は、お店で何の気なしに食べたドーナツにはさまってた林檎ジャムかも!
チョコジャムも伊勢丹でも購入できるようです。

今日、やっと届いた雑誌「FIGAROjapon(パリ特集)」をパラパラめくってたら、
ちょうどフェルベールさんとお店が、見開きで現地取材されてて、びっくりしました。

春や夏のアルザスの恵みを凝縮したジャムも味わってみたい。
いつまでもアルザスの空気感のように、のんびりとマイペースに、
村のお店で美味しいジャムを作り続けて欲しいです。
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# by maki2008maki | 2009-02-04 19:13 | お気に入り

フランス、コルマールへ

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寒さがキーーーンと戻ってしまった週末、
フランスのコルマールへ小旅行へ行きました。
年末行ったストラスブールと同じフランスのアルザス地方で、
私たちの方からは、車で一時間ほど先へ行くとあります。
フランクフルトからは、車で3時間ちょっと。

今回急に行くことになった目的は「鍋を買いに」(笑)。
以前から欲しいと思っていても、日本では高額で手が出なかった
staub(ストウブ)という、フランスのアルザス地方の鋳物。
コルマール近くの町Turckheimにはストウブの本社があって
そこには鋳物のアウトレットもあります。
ソルドが終了してしまうと聞いて、あわてて駆けつけてしまいました。

コルマール在住のK子さんが描いてくださった
周辺オススメコースマップノートを受け取り、いざ!
家々は木組みでお菓子のような色合いでかわいらしい感じ。
葡萄畑が沢山あるんだけど、残念ながら冬は枝のみで、只今春を待っている状態。
平たい地形からは、なだらかな山がいくつか見えます。
雪もちらつく寒ーーーい日だったので、とても散策するのが厳しく、
外に出ると、子供も「さむーい!さむーい!」と泣きそうなので、あまり歩けず・・・。
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でも、目的の鍋staubは購入できたし、
さらにその近くの山の上にあるニーデルモルシュヴィール村へ寄り、
世界的にも「ジャムの妖精」と言われて有名なフェルベールさんのお店へ行き、
第2の目的のジャムも沢山買えました。
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小腹が空いたので、フェルベールさんの店のレジのところで、
地元の人が買ってたドーナツを真似して、何の気なしに買って食べると
中に入ってる林檎ジャムが美味しくてびっくり!
うーん、さすが。
子供と取り合いながら食べました。

コルマールの町で、
ムスメは大好きなわたあめを見つけて一直線!
わたあめはフランスでは「バーバパパ」という名前。
これがドイツのより美味しかった。
ピンク色で、フランボワーズの味。
やっぱり散策しようにも寒くて建物へ逃げ込む。
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冬の季節はオフシーズンなので、
ニーデルモルシュヴィール村で夕食を食べようにも、お店が閉まっていて焦りました。
寒いからお店の入り口に車を横付けで入ろうと思ったけど、なかなか簡単には行かず・・・。
私が食べたいアルザス郷土料理「ベッコフ」を求めて、訪れること3軒目。
入り口のメニューに「ベッコフ」という文字を見つけ入ると、
しーーーんとしてて寒くて誰もお客さんがいない店。
一瞬、こりゃ失敗したかなぁーと思いきや、
初めから終わりまでとっても親切にしてもらったし、料理も美味しくて、
ほっとしたような、あたたかい気持ちで帰れました。
今の時期に観光客なんていないんでしょうねぇー。きっと。
目的の「ベッコフ」も食べて満足。体もあたたまりました。
他にはアルザス名物「シュークルート」「フォアグラ」「アルザス白ワイン」など、アルザスづくし!
ベッコフ。アルザスの陶器で料理されテーブルに
中にはじゃがいもと人参、牛肉がくったり。肉じゃがみたい↓
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最後に子供達が呼ばれ、厨房を見せてもらっていたので
後ろからこっそり覗いてみると(笑)、調理帽をかぶせてもらって、
さらに、デザートのアイスクリームをもらっていました。
子供達大喜び。
ここの食事にけっこう時間がかかっちゃって、気付けばスーパーが閉まる時間。
恒例の買い物が出来なくなって、ちょっと残念でしたが・・・。
静かで親切な山のレストランが良かったので良しとしましょう!↓
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宿泊は、K子さんのフランス人のだんなさまがやっているユースホステルに
キャンプ気分で家族で泊まりました。
夜に、同じ建物に住んでいるK子さん宅にも、おじゃまさせていただきました。
ほんのちょっと居た気分だったけど2時間近く経っててびっくり!・・・するくらい、
居心地が良かったんです。
お二人のちょっとおちゃめでアートな雰囲気そのままの空間で・・・。
子供もフランス人のだんなさまに、ちょっかいかけて遊んで嬉しそうでした。
そこで雑誌「Arne」の最新号2冊見せていただき感激(笑)
しかも手作りのアルザス菓子までいただいてしまって!
おまけにとっても美味しかった!
K子さん、本当にお世話になりました。
葡萄畑に緑色の葉っぱがモリモリするころに、また訪れてみたいです。
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# by maki2008maki | 2009-02-04 02:37 | ○フランスへ

自転車散歩開始!

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クロッカスやムスカリの鉢が店頭に並びはじめると、
少し春に近づいた気がします。

寒さも少ーしだけゆるんだ日曜日、
熱々のミルクティーと動物ビスケットと毛布を持って、
自転車散歩を再開しました。
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いつも行ってた裏の公園でなく、
あまり行かなかった反対側の川沿いに行ってみると、
散歩コースと公園があり気持ちがいい!
奥の方に、冬だから(?)閉まっていたけど、小さなビアレストランも発見。

沢山いる鴨にエサをあげる人や、散歩やジョギングをする人がいっぱい。
寒さがゆるんできて、皆、外に出たくなったんでしょうねー。
老夫婦でも仲良く手をつないで散歩してる人がほとんど!
自然な感じで素敵でした。
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川はまだ凍ってたけど↓
小枝にはつぼみがひっそりとふくらみかけていました。
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子供達も自転車を止めて、ビスケットを鴨にあげたり、
凍ってる小川に小石を投げたりして遊んでいました。
久しぶりの自転車散歩に大喜び。
こういう散歩をしてゆったりと過ごす日曜日が、やっぱり一番好き。
これから、寒さ戻らず、どんどん暖かくなるといいなぁーと願うのでした。
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オットは「ビールが飲みたい」と一言(笑)
暖かくなって、見つけたビアレストランが開く頃に、また行きましょう。
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# by maki2008maki | 2009-01-26 20:00 | 日帰りでお出かけ

アウトレット

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こちらに住み始めて、初めてのアウトレット「Wertheim Village」。
お店の数は140件くらいで、車で1時間くらい。
多分一番近いアウトレットなんだと思います。
3年前の旅行の際に姉と訪れたことがあり、
その時はシュタイフ(テディベアが有名なドイツのメーカー)の店で、
お土産を兼ねて、子供にぬいぐるみを買ったりしたけど、
今回は実用重視(笑)

目的としていたもの(ムスコムスメのフォーマルウエアだったんだけど・・・)は一切見つからず、
目的外の購入荷物がどーんどんどんどん、みるみーるうちに増えていきました(笑)
普段ものが少ない街に暮らしてるせいかどうなのかわかりませんが、
最近、買い物がとっても早くなりました。予定外のものでも即決。
子供の限界が来る前に、お買い物終了。

最後にお茶したカフェで、
「キンダー(子供)カプチーノ¥0 オーネカフェ(珈琲抜き)」とメニューにあったので
どんなの???と、二つ注文してみると、
見かけは大人のカプチーノと同じようなものが小さい紙コップに入って出てきました。
子供が喜んで飲むと「あれぇー泡だけーぇ」との声。
珈琲抜きのフォームミルクだけだったんですね(笑)
ドイツは子供サービスが必ずといいほどありますが、
アメリカンなこのカフェの、ドイツ風子供サービスは、これだったみたい。
気持ちが嬉しい。
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# by maki2008maki | 2009-01-26 19:44 | 日帰りでお出かけ

空想パリ散歩

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今日は久しぶりに激しい雨。

昨日、パリ好きだと発覚したKさんにパリ本を貸すために
棚から出して集めてみました。
どれだけ行きたいの!?っていうくらい、けっこうありました(笑)
これ以外にも雑誌や、日本に置いてきたものもあります。
パリに行きたい熱が再熱!
悲しいけど、こちらにいると日本のガイドブック類は、
もう簡単には手に入りません。

今日みたいに雨が降って暗ーい日は、これらを眺めて
バーチャルで散歩するだけで、陰鬱とした天気もなんのその。

「パリが好き」ってあんまり言うと、
オット(これからはこう呼ぼう)に嫌がられますが、
15年以上も好きが続いてる街なんて、そうそうないんだから、
自分の中だけででも「好きだーっ!」と叫んでもいいでしょうか!?(笑)
Kさんのように大好きだという人に出会うと、ついついハイテンションに。

しばらくは行けないとあきらめていた街だけど、
フランクフルトから車で6時間くらい、
特急電車で3時間50分で行くことが出来ます。
もう少し暖かくなったら行かせてください! と思いつつ、
今日は空想散歩。
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# by maki2008maki | 2009-01-23 19:03 | お気に入り


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