ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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クリスマスマルクト2009[食べ物編]

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今年もついに、クリスマスマルクトの日がやってきました!
ドイツに住んでる人にとって、一年の中で最も心弾む冬のイベント。
去年は1回目だったので、何を見ても初めてでキョロキョロウロウロでしたが
今年は2回目なので、自分の街のマルクトでは
少しだけ自分の好みの所へ行けるようになりました。
屋台は毎年、同じ場所に同じもの同じ人が売ってるので
計画を立てやすいんです。
この先何十年経ってもきっと同じはず!

人それぞれの好みやこだわりがあるので、
人と連れだって行くと、いろいろ発見できて面白いのですが、
ウチの場合は・・・
ロゴの型押しだけの素焼きのコップの店のグリューンヴァイン(スパイス入りホットワイン)。
どことなくカルピスっぽい甘さは、他の店にはない美味しさでお気に入り☆
必ずここのを買います。
いつも気になる大根のような白い物体。。。砂糖???
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河近くの炭火焼きの屋台。
焼きブルスト(ソーセージ)も美味しいけど
今回食べた炭火焼きステーキも美味しかった☆
炭火はやっぱり美味しい〜
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ラクレットチーズのピザは我が家のお気に入り。
大きなラクレットチーズを目の前で溶かして、
熱々をかけてサーブしてくれます。
奥のテーブル席へつくと、ラクレットチーズピザは
木のパレットにのっかってやってきました☆
ここのオリジナルのバイナハツマルクトカフェ(クリスマスのコーヒー)というのも美味しかった。
珈琲豆にクリスマスのスパイスの風味がついているようで冬気分。
暖まります。
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やっぱり、慣れないのはホットオレンジジュース(笑)
家ではオレンジジュースを温める勇気はないけど、
寒いからか、マルクトでは飲めてしまう不思議・・・。
その他にキンダーパンチというフルーツジュースも熱々。
こちらの方が見た目がワインっぽいので、子供は大人気分を味わえます。

おっと、ついつい、肉まんあんまんくださいな~と言いたいところだけど
上からたっぷりのカスタードソース、またはベリーソースをドワッとかけられます。
(中身は何にも入ってない)お好みでシナモンを〜。
熱々で美味しいけど、とっても甘いので、今回は食べなかった〜。
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もっともっと甘い甘い飲み物がありました。
カスタードクリームのお酒~~。
挑戦してみたけど最後まで飲めなかった・・・。甘過ぎ!
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やっぱりクリスマスマルクトは、とっても楽しい♪
寒い寒い冬が華やぎます。
小さい街のマルクト巡りも、それぞれに個性があって楽しい!
またもやこの季節がやってきたなんて、時の速さを感じますね〜
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by maki2008maki | 2009-11-30 07:47 | クリスマスのこと

暖炉のお楽しみ

ドイツでは暖炉があるお家が多いですが、
残念ながらウチにはありません(涙)
ずいぶんと前から、冬の寒い日に、暖炉の前に座ってマシュマロを焼く・・・というのが
ささやかな夢でした。
ただマシュマロを焼くのではなく
グラハムクラッカーの上に板チョコをのせたものに、熱々マシュマロをはさんで
チョコがとろりと溶けたところをほおばる・・・
という希望付き(わがまま?)

ええ、ちょっと無理矢理気味だったけど、
暖炉のある友人のお宅にお邪魔して、そのささやかな夢を叶えていただきました。
子供たち用に、普通のクラッカーも揃え
材料をかかえて訪れると、暖炉の火は良い感じに燃えていました!(嬉)
しかも、とーっても暖かいし、視覚的にも冬の雰囲気。
余談ですが・・・
冬になるとスーパーでも、薪がネット入りで売られます。
ドイツの人は、節約のために暖房を切って暖炉を使うよう。
自分で薪割りをしたり、森の一部の土地を買って木を切り倒すことからする人もいるよう。
すべては節約のためのようなのでスゴイ!

マシュマロを長い串に刺してあぶっている間に、
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クラッカーに板チョコ乗せてスタンバイ。
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少し焼き色がついて、ふっくらしてきたところで
クラッカーに、ぎゅむっと挟み出来上がり♪♪♪
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子供たちはわーいと来て美味しいと言いながら食べるも、
おかわりは要求されず、すぐに立ち去ってしまいました(苦笑)
ん???なんで?
食べてみると、焼いたマシュマロはとろけてクリームみたいで、
ちょっとエンゼルパイ(マシュマロタイプ)みたいで美味し〜い♪(子供たちよ〜なんで?)
グラハムクラッカーより、普通のクラッカーの方が塩味が効いて食べやすかったかな。
熱々マシュマロで、板チョコが溶けるはずだったんだけど、いまいち溶けなくてハードなまま。
極薄のチョコとかあるといいのかな。
・・・こんなことをいろいろ考えながら暖炉でマシュマロを焼き、
作りたてをその場で食べるのは、楽しいひとときでした。
だんぜん大人の方が楽しんでいました〜

冬限定、暖炉のあるウチ限定のお楽しみですね。
暖炉、素敵!
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by maki2008maki | 2009-11-29 08:03 | 郷に入れば

パリ珍道中

ドタバタしながら、またしてもパリへ。
今回は、いつもとは違って
前々からの念願だった、女友達と行くパリ週末旅行が実現しました。
本当に実現できたなんて、まだ夢を見てるかのよう。
日帰りで行けないことはないけど、無理せず1泊させてもらうことにしました。
早朝4時起きで5時過ぎの電車で中央駅へ行き、
そこからICE (特急)ノンストップで、3時間50分。
この時と同じ個室で。(切符を買う時に個室の予約も無料で出来ます♪)
気がつくと、そこはパリ!
お天気も最高でした。
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このあいだは、買い物を全くしなかったけど、
今回は、観光も、ぶらぶら散歩もナシで、目的は買い物。
メトロに乗っていざ!と思ったら
メトロが使えない路線があって、途中で降ろされたりと、前途多難・・・。
ぼんやりしてて電車のドアに挟まれたり(私)、
地下鉄の入り口のバーとその先の扉の間に挟まれて身動きとれなくなったり(友人)、
エトセトラ〜。
そんなことがある度、パリの人たちは一生懸命助けてくれたりして、
今回は、数々の意外な(?)親切に触れたし、独特なキャラの人にも出会いました。
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一緒に行った友人が今回の旅を「大障害物マラソン大会」と称したけど、
本当にそんな感じ!パリの街を駆け抜けました。
体力も財力もギリギリ(笑)
帰りのICEに乗り込んだときは、
疲れと安堵で、みんなして抜け殻状態になったくらい・・・。

クリスマスが近くなってきたので、
街も店もクリスマス色が強くなっていました。
イルミネーションもキレイ。
それにしてもパリは人も車も多い~。
フランスの人はドイツの人と違って、ぐいぐい攻めてる感じがします。
(車も人も譲らない〜)
今住んでる街は、渋滞なんてほとんどないから、クラクラ〜。
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やっぱりここも可愛くて。。。
友人はムスメさんにバレエシューズ買ってたけど、
うちのムスメに買うのはまだまだ先かなぁ。
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念願のラデュレのパンペルデュ。やっぱり美味しかった。
一緒に飲んだ(友人が)マリーアントワネットという紅茶が美味しかったので買って帰りました☆
可憐なお花の香り。
ゴージャスでキュートなイメージのラデュレ(音が出ます!)だけど、
サンジェルマンデプレ店のシノワ風サロン内で目立っていた漢字に、ん!???
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今回いくつか食べたスイーツの中で美味しかったのは、
サダハルアオキのBANBOOという抹茶ガトー。
コレとっても美味しかった。
今回はここのマカロンをお土産に持って帰ったら、
子供達、ものすごいいきおいで食べていました。和風の素材が良かったのかな?
ムスコは宿題の毎日日記にも、美味しかったことを綴っていたくらい(笑)
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オットのお土産には、ここでバスク産のイベリコ豚の生ハム。
その場でうすーくうすーくスライスしてくれます。
めちゃくちゃ美味しかったけど、めちゃくちゃ高かった。。。
ガラスに反射しちゃって見にくいけどど、豚の足4−5種類が横たわっています。
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あと、友人と一緒に買い物すると、
それぞれ気になるものが偏る傾向にあることがわかり、好みが浮き彫りに。
私は、オリジナル保冷バック(中が銀色の)と、かわいい箱ばかり気になることを指摘され、認識(笑)
保冷バックにいたっては、2種類買ったけど、いったい何入れるの?(自分つっこみ)
パリはどのお店の保冷バックもかわいかったんです。
色もカタチも素材も!
パリのお菓子店の保冷バック巡りがしたいくらい(笑)
行かれる方はぜひ☆ ん、いらない?(日本の店舗にもあるんでしょうね?)
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とにもかくにも
笑いと汗が満載の、パリで過ごした週末は、
一生の思い出になりました。
一緒に行った友人たち、留守番して私のわがままを実現させてくれた家族に大感謝です。
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by maki2008maki | 2009-11-24 06:41 | ○フランスへ

家籠もりの日々

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秋休みが終わってからというものの、
次々に学級閉鎖があり、なかなか通常通りに戻りません・・・(涙)
ムスコのクラスでは、今週2度目の学級閉鎖。
2度目の今回は、ムスコも熱が出てしまいました。
幸い、すぐにひいたので、家中をウロウロ。
学級閉鎖が解かれるまでしばらくは、外出できないので、
ついでにムスメもお休みさせて、みんなで家籠もり・・・。
お天気もしとしと雨続き・・・。

うーーーん、どう過ごそうかなぁーと悩んだ結果・・・
そうだそうだ、いつかやろうと思ってて、まだやってなかった
「マグカップ絵付け」をしました。
友人にずっとこの陶器に描けるペンを借りっぱなしだった!と思い出す(ごめんね!)。
描いたのを160°のオーブンで90分焼くと、出来上がり。ホカホカ。
いつか言ってたザビエッテンクラフトも、私がやろうと思ってたフレームを渡して
子供にさせてみました。(紙が破けたり飛んでいったり、幼稚園児には難しいかも!)
私はお世話が大変だったけど(笑)、子供たちは楽しんでました。
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これだけで、なんだか有意義に過ごしたような・・・(気のせい?)

私はといえば、いつも見て見ぬふりをしてた家の片付けを・・・しました。
それが、やってもやっても終わらない作業に愕然!(モノ増えすぎ!?)
いかに日々やっていなかったのか、大反省。
たまると本当に大変ですね~(苦笑)
良い機会でした。

お休み中は、マルティン祭もあったけど、今年は参加できなかったので、
マルティンさんの人型パンも、パン屋さんで買ったきたので我慢してもらいました。
去年、お祭りで食べたものよりもホッソリさん(笑)
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そうこうしているうちに、秋も深まり(というか、もう冬?)、
あたりは落ち葉だらけに。
早くみんな元気になって、通常通りの生活に戻れるといいな。
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by maki2008maki | 2009-11-12 23:59 | 子供のこと

窯のある村、Niderviller

たまたま買い求めた、ひとつのお皿の裏側にある
刻印の名前(地名)を追って、窯を探しに行ってみました。
そのお皿はとても気に入ったものの、有名でもなんでもないので、
何の情報もなく・・・
こんな無謀なことが出来るのも、
前回に引き続いてのバースデースペシャルだからこそ(笑)
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その窯はドイツから遠くない、フランスのロレーヌ地方にあるということは、
お皿を買った時に、お店のおじいさんが言っていました。
地図を見るとどうやらバカラ村への途中にあるようだったので、
ちょっと寄り道してもらいました。

「何にもなかったらゴメンね~!」何度も前置きしつつ、到着。
窯があるはずだけど、本当に見つかるのかドキドキでした。
工場の大きな煙突の方へ行ってみると、
そこはレンガだらけのレンガ工場・・・。違った・・・。
ぐるりと回るとあっという間に村が終わってしまいました。
遠くに見える小さな煙突のところも違ったら、もう去ろうと決めた時、
そこにお皿の裏にあったマークと同じ看板と入り口を発見!(嬉)
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勇気を出して敷地に入ると、「magasin」という文字と矢印。
矢印に沿って、細い通路を通り、薄暗い階段を登って重い扉を開けると、
明るく小ぎれいなショップになっていました。
同じ窯でも沢山種類があり、他とのコラボシリーズもいろいろ。
カフェオレボウルも。
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上はお部屋のようだったけど、下の階は倉庫のよう。
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私の好きなシリーズはこれ。
茶色い土に白い釉薬の手法は、私の好きな陶器アスティエ・ド・ヴィラッドに似ています。
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お店の人には「あなた一人でこんなに買うの!?」と驚かれましたが(笑)
ちょっと冒険して、せっかく来たもんね。

待ちくたびれてお腹の空いた家族と一緒に、村でひとつしかないレストランへ。
常連さんが作業の合間にのんびり休憩してる、古くて味がある店でした。
このおじさんたち、デザートのケーキまでたらふく食べてくつろいでいました。
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お店のおばあさんは英語はできないけどドイツ語なら、と、ドイツ語を話し出しました。
ここロレーヌ地方がアルザス地方と共にドイツになったりフランスになったりした歴史を
思い出させられました。
本日の定食メニューの説明を、とっても一生懸命してくれて、
家庭的な雰囲気は、この村にぴったり。
子供がいたせいか、最後にデザートのケーキをサービスしてくれました。

子供たちは、古い不思議なガチャガチャみたいのに釘付け。
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今回お店の人に言われて知ったのですが、
ロレーヌ地方には沢山の種類の個性的な陶器やガラスの工場があるので、
窯めぐりがとても楽しそう。
今回、勇気を出してみて本当に良かった・・・。

観光地ではない2つの村を訪れた1日、
私にとって最高の家族からの贈り物になりました。
1日を、どうもありがとう。

☆窯元情報追加しておきます。
◆Magasin de Niderviller
2 rue de la Faiencerie
57116 NIDERVILLER FRANCE
電話 03 8723 80 04
入場無料
12h〜13hはお昼休みなので注意してくださいね。
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by maki2008maki | 2009-11-04 01:45 | ○フランスへ

バカラ村と地方菓子

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今年のバースデープレゼントは、「家族の週末の1日」をいただきました。
1日だけ、純粋に自分が行きたいところに、付き合ってもらう(運転付)というもの!

・・・ということで、
連れて行ってもらったのは、フランス・ロレーヌ地方のバカラ村。
車で3時間半くらい。
クリスタルで有名なバカラは、実は村の名前。
小川が流れて教会のある、本当に小さな村でした。

バカラ社の工場併設のミュージアム。
ここで、眩いクリスタルの作品を眺めながら
クリスタルが出来るまでの行程の映像が見られます。
力がいる仕事なので、職人さんはみんな筋肉ムキムキ!
実際に作業しているところが見てみたかったな。
もちろんシャンデリアもありました。
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ショップにはデザイナーとのコラボの作品があって、
面白かったです。カタログもアートしててかわいい。
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村にはバカラ社でないクリスタルもあり、
メインストリートにお店もいくつかあります。
が、なんだか古く懐かし~い感じ。
バカラ社との心意気の違いみたいなものを、感じてしまいました。

工場の周りは長屋のような感じで、職人さんたちが暮らしてる建物があり、
一流ブランドは、いつでも職人さんが裏で支えているんだ、ということを、
しみじみ思います。
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橋をわたったところにあるモダンな外観の教会の
ステンドグラスは、クリスタルで出来ていて、とってもキレイ。
地元の人らしきおじさんが、
「もっと太陽が出てる日は、もっと綺麗なんだよー」と教えてくれました。
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村で一つだけ開いていたお菓子屋さんには、ここロレーヌ地方のお菓子が沢山。
食べてみたかったものがいろいろあり、思わずあれもこれも買い込みました。
ロレーヌ地方のパイ(チキン入り・下の写真の楕円形の)や、
地方の名物ミラベル(すももの1種?)のタルト、
近くのナンシーという街のベルガモット・ド・ナンシーというキャンデー
(ベルガモットなのでアールグレーの紅茶の味)、
ヌガーで出来た大型ケーキとかエトセトラ!どれも美味しい。
お隣のアルザス地方もお菓子が沢山あるけど、ロレーヌ地方も美味し~いものがいっぱい♪
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ミラベルと塩のキャラメルもフルーティで美味しい♪
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マカロンにもミラベルコンフィチュールが入ってました。
ミラベル、沢山収穫できる土地なんでしょうね!
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by maki2008maki | 2009-11-03 22:02 | ○フランスへ


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