ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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ドーヴァー海峡を渡る

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4連休を使って、車で10時間、
イギリスのロンドンを目指しました。

イギリスは島国なので、
途中、フランスのcalais(カレー)という町から
イギリスのdover(ドーヴァー)という町まで、
ドーヴァー海峡を渡ります。

ここを渡る方法は、フェリーかユーロトンネル。
フェリーには2種類あり、
それぞれかかる時間も30分と1時間半。
今回は時間かけてお金かけずに、フェリーで、
さらにお安い方を選択しました(笑)
このフェリー、
延々と田園風景が続くロングドライブ中の
唯一のハイライト。
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そして、忘れちゃいけないのが、1時間の時差。
船の中で、行きは時計の針を遅らせます(帰りは進ませる)。
お金の単位もユーロからポンドへチェンジ。
そして、フェリーを出た瞬間から、
道路の右側通行が左側通行に。
大陸続きの国と違って、いろんな変化があるので注意が必要です。

フェリーには、レストランやカフェやお土産ショップ
子供の遊びスペースなど、以外と充実。
あっという間に時間が過ぎました。
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床のチェックがイギリス気分を盛り上げてくれました!
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フランス側の大陸とイギリスの陸の端っこは、
どちらも白っぽい絶壁で美しくて、しばし見とれました。
長い時間かけて車を走らせて(もらって)、
フェリーに乗った甲斐があったなぁーと思った瞬間です。
イギリスの陸の端っこが見えた時は、
「イギリス島が見えたぞぉ〜っ」ってな感じで、喜びに沸く私たち。
すっかり海賊の気分です。
船の中のだれもかれもが(多分)、対岸の陸を見守りました。
↓イギリスの陸のはじっこ
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行きは風が強く寒くて、デッキには居られなかったけど、
帰りはポカポカ陽気で気持ちよかったので、
イギリスが見えなくなるまでデッキでぼ〜っと眺めていました。
カモメがフェリーを追ってきます。
子供たちは、ロンドンの日本食材店で買ってもらった(後のロンドン編参照)
ポケモンの粉が泡ブクブクになってパチパチはじける、不思議〜な飴を
大喜びでなめていましたよ(笑)
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フェリーの食事は、正直「まずいっ!」んだけど、
イギリスを代表する食事フィッシュ&チップスだけは、
揚げたてあつあつで美味しかった!
サクサクでフワフワ〜♪
モルトビネガーを沢山かけて(これがポイント!)いただきまーす。
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フェリーを下りて、
またまた田園風景の中を走って2時間、
目的のロンドンに到着。
真っ赤な2階建てバスと、黒いロンドンタクシーが
縦横無尽に走っている姿を目にした時は、感激しました。
明るいけど、もう夜。
ホテルに着くやいなや、すぐ就寝。
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いや〜長々と運転、本当におつかれさまでした・・・
そして、イギリス島(?)の旅話も長々続くかも!?・・・
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by maki2008maki | 2009-06-29 05:14 | ○イギリスへ

1周年

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ちょうど一年前の今日、
子供たち二人と一緒に、パパを追ってドイツの空港に降り立ちました。
まるで昨日のことのようです。

1年前は、何をするにも右往左往していて、
なんだかんだいって、体調を崩してしまっていた私。
少しの違いだと思うことも、毎日になると、
知らずに負担に感じていたのかもしれません。

あいかわらずドイツ語はいまいちだけど
スーパーでの買い物も慣れたし、
日本とは違うお風呂にも慣れました(笑)
日常の些細な作業がスムースに流れるようになりました。
今では、いろんな方々に支えられて毎日を楽しく過ごせるようになりました。
ここ最近になってから、いろいろと旅行へ行けるようにもなりました。
1年の時が流れたんだなぁーという感じです・・・。

生活に慣れてくると、見るもの見るもの珍しく・・・という訳にはいかないけど、
毎日の生活が、少しでも楽しい気分になるような「小さな楽しみ」(かなり偏ってますが・・・)を、
これからも、ちまちま見つけては、気まぐれながら綴っていきたいです。
よろしくお願いします♪

家族が健康に毎日を送れていることに感謝。
そして、日本が恋しい今日このごろです・・・。

*林檎の木の林檎たちが色付きはじめました。
食べ頃を待たずに木から落下したのを、
子供たちがどっさり拾ってプレゼントしてくれました。
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by maki2008maki | 2009-06-22 07:27 | ごあいさつ

日本人なら、かわら屋根

ムスコの小学校での初めての運動会がありました。
最初の予定日には豪雨で延期になったので、
今回も悪天候だったら中止になってしまうとあってドキドキ。
とにかく、今年のドイツは例年以上に天気が変わりやすく、
晴れたり雷雨だったり、暑かったり寒かったり、変化が激しいらしいんです。
なんとか無事に運動会も開催できて良かった!

中学生も、補習校の生徒さんも、みーんな一緒なので、
大人のような大きな人や、ハーフの端正な顔立ちの人などいて、
なかなか独特な雰囲気。

一生懸命練習して披露してくれたダンスの題名は
今回の日記のタイトルです(笑)
なんだかじーんときてしまいますね!

初めてのリレーも頑張って走っていて、
本人は、とても楽しかったよう。

親子共々、思い出に残る1日でした。
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by maki2008maki | 2009-06-22 07:07 | 子供のこと

イチゴ摘み

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今が旬のイチゴ。
畑で摘めると聞いたので、行ってみました。
ドイツでするのも、うちの子にとっても、初めての体験。
実はとっても近所で出来るので、摘みたくなった時にふら〜り行けます。

青空(曇り空?)の下で青々と広がるイチゴ畑に、ちょっと感動。
その中でみなさま、体を2つに折って、せっせと摘んでいます。
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赤いのや青いの沢山。
その中で自分好みの「綺麗で赤くてほどほどのサイズ」を見つけるのは
けっこう難しい(笑)
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夢中になってしまい、腰もイタタ・・・。
でもイチゴは、中まで赤くて美味しい〜
食べながら写真を撮ってばかりいたら、サボってる〜との苦情が!
スミマセン・・・
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摘みながら食べるのはタダ。
入場料もナイ。
素敵です!

イチゴを持ち帰る容器を持って行くと、
始めに重さを量ってくれて、
帰りにその容器の重さを引いてくれます。
小1時間の収穫。
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これで2キロ。5ユーロもしないくらい。
家族で楽しめて、お土産も持って、と考えると安ーい!!!
安い、美味しい、楽しい♪
素敵なドイツの初夏の恵みに感謝。

ムスメはこれで「イチゴスムージーを作って!」と難しいリクエスト・・・。
とりあえず、そのまま食べてもらいました。
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あとはイチゴジュース作って、
アイス作って(これをミキサーにかけるとスムージーになるかな???)、ババロア作って・・・
あとなんだろう?
楽しみが広がります。
短いイチゴの時期が終わる前に、また行かなくちゃ!
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by maki2008maki | 2009-06-09 04:16 | 日帰りでお出かけ

ポルシェMUSEUM

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ホテルのレトロなプールでひと泳ぎしてから、
帰る途中にあるポルシェMUSEUMへ。
レゴランドから1時間くらい。
今年できたばかりの真新しい建物は、
とってもモダンでスタイリッシュなデザイン。

大人だけでなく、子供用のガイドイヤホーン(しかも日本語あり)も無料であって親切!
ここでは、この町に住んでいるオットの友人家族と合流。
子供達は年も近かったせいか、
ずーっと一緒に会場をまわって可愛かったので、
こっそり後ろをついて歩きました(笑)
ガイドイヤホーン、正しく使ってるかはギモンだったけど・・・
展示物を見ながら何を話していたのかなぁ?
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円に入るといろんなポルシェのエンジン音が聞こえてきます。
(車種によってエンジン音って違うんですね・・・初心者な私)
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オマケ☆
ポルシェのポット!?
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by maki2008maki | 2009-06-09 03:52 | ○ドイツ国内へ

安レトロホテル

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レゴランドへ行くのに、急遽、安ホテルで一泊。
街中ではないので、周囲はなーーんにもありません。
ひとつだけあるレストランには、でっぷりと太った初老の人ばかりが食事していました。
ホテルもレトロな感じで古くて、
なーぜだか、すごーーく田舎に来てしまったような錯覚。
おまけに、エレベーターが壊れてると聞いて、みんなガックリ・・・。
でも、
民芸調のレリーフや備え付けの家具やタイルなど、
けっこう好きな感じでした。
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そして、嬉しいことにプール付き。
このプール、とっても小さかったけど
茶色い細長いタイル張りがレトロで、
窓からは緑が見えて、とても良かった・・・。
私たちだけしか使っていなくて貸し切り状態。
(私でも足がつかないくらい、けっこう深かったけど!)
なんの気兼ねなく、嬉しい時間を子供と過ごせました。
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安レトロホテル・・・
全く期待してなかった分、けっこう楽しめました(笑)
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by maki2008maki | 2009-06-08 18:17 | お気に入り

レゴランド

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ドイツは連休が5月6月にかけて集中。
冬は外で遊べなくなってしまうので、
この時期は、少し無理してでも、
ついついお出かけに欲張ってしまいます。
気候が良くなると、庭の芝も伸びる伸びる・・・。
ムスメの肩のあたりまで伸び放題だったので(約1m?そんなに伸びるのね)
苦情が出る前に、汗だくでかなり頑張って(オットと子供がね!)
これらをサッパリとカットしてから出かけました。

出かけ先は、ムスコのだーい好きなLEGOの王国、レゴランド。
LEGOの生まれたデンマークだけでなく、ドイツにもあります。
車で3時間くらい。

ここレゴランドは冬の間の半年はお休みな理由は、
屋外+びしょぬれになるから!
夏の間だけの限定テーマパーク。
全てのアトラクションは、もちろんレゴで作ったみたいなデザイン。
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朝から張り切って、濡れても良いように水着を着ていったのに、
けっこう寒ーい一日・・・。
レインコートにチェンジしました。
滝下りのジェットコースターはスリルがあって面白かったけど、
容赦なく激しくびっしょびしょ〜
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売店で売ってるレゴランド特製ペラペラレインコート(子供用2ユーロ)も可愛い♪
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人が乗り物に乗ってるところに水をかける装置で攻撃したりされたり、
歩いてても突然水がミスト状に降ってきたり。
子供は、びしょびしょになって大喜び!
トイレの手を乾かす機械(風がごぉーっと出るやつ)で
ひっきりなしにお母さんが子供のズボンなどを乾かしていました。
パンツ姿で自分のズボンを乾かしている人も(笑)

ムスコはレゴで作ったいろんな街を興味深く見ていました。
(帰宅後、自分でミニタウン作成してました)
フランクフルトの街もあります。
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サッカースタジアムとかもスゴイ・・・
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なんといっても私は、そこここに居るレゴで作られた人がかわいくて、
見つけては喜んでいました(子供!?)
入り口から、柵から進入しようとする兄弟の姿。
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この家族、大人気でした。
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おじいさんと一緒。
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意外と子供がはまったのが、砂金取り(笑)
レゴと関係ないんだけど・・・
一心不乱に砂をふるっている、同じようにはまった子供達が沢山。
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7才以上だと、簡単な試験を受けて運転免許がもらえて
子供用車を運転できるところがあったらしいけど、
今回は時間切れで残念ながらパス。
ムスコは次回はチャレンジしてみたいらしい(けど、ドイツ語・・・)
室内では、特製キットもあって楽しそうだったけど、こちらもパス。
うーん、いくら時間があっても足りないくらいなのでした・・・。

オマケ☆
レゴランド特製レゴのフレンチフライ。(タコの吸盤みたい!?)
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by maki2008maki | 2009-06-07 22:40 | ○ドイツ国内へ

パウル・クレーMUSEUMと湖

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スイス旅話、まだ続いてます(笑)
スイスアルプスから帰る途中にあったので寄り道した
スイス出身の画家パウル・クレーMUSEUM。
2005年に完成した建物は、関西空港を手がけたレンゾ・ピアノの建築。
ガイドブックに載ってた小さい写真を見た限りでは、モダンなルックスで、
ちょっと見ておく?トイレ休憩する?くらいな気分で寄ってみました。
・・・が、想像以上にのどかな景色の中にあったのと(街中にあると思った)、
年数を経て、個性的な建築様式がワサワサした緑と一体化してるのとで、
いっぺんに好きになりました。
窓からは緑がいっぱい見える。
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畑と同居してるのが、なんとも魅力的。
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時間がなくて、作品群は見れなかったけど、
建物の中に居るだけで、光が溢れていて、
気持ちよい空間。
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地下には子供が作品を作るスペースが1フロア分!
貸しエプロンも沢山ぶらさがっていました。
こんなところでワークショップ受けれたら気持ちいいだろうなぁー。
近所の子供がうらやましい。
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ここのMUSEUMの絵本もありました。
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パンフなどもユーモア抜群。
子供がアートに楽しく関われる作り。
(パウル・クレーの抽象画に使われてるモチーフがちりばめられて
真似して描くうちに、知らず知らず親しめるようになってる!?)
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何の気なしに、寄り道した湖がとても良くて
思わずのんびり長居していました。
水は透明で、裸で泳いでいる人や、自分の船?でくつろぐ人や犬の散歩の人がいて、
「ザ・休日」って感じ。
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そんな空気にすっかりリラックスした子供たちは、
湖の際まで岩場を降りていって水を触ったりして大喜び。
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気持ちが解放されると、動きものびのびして全然違うものだなぁーと、しみじみ。
人には自然がやっぱり必要なんだーと再発見した、スイス旅でした。
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by maki2008maki | 2009-06-02 17:04 | ○スイスへ


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