ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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カテゴリ:○イギリスへ( 4 )

リバティプリントを買いに

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ロンドンでのフリータイムは何をしていたかと言うと、
ちょっと街のはずれの方にある生地やさんへ行ったりしました。
思ったよりも遠くて、フリータイムのほとんどを使ってしまいました。

イギリスと言えば*リバティプリント。
ここによると、正規の価格より、だーいぶ安く買えるらしいんです。
トルコの人やインドの人などが多い生地問屋街のような雰囲気の様子に、
ロンドンにいることを忘れそうでしたが、
お店までの道のりは、イギリスっぽいきれいな住宅街で、
歩いているだけで楽しかったです。
余談ですが、
イギリスは深めのグリーンや紺色のイメージがあったけど
今回の街歩きでは、窓枠やドアに使われている青紫色が目につき、惹かれました。
ドイツでは使われない色だなぁー。

お店には、リバティプリントの生地はあったものの、
種類はそう多くはありません。
それでも破格値に、思わず沢山買い込んで、ずっしり・・・。
インドのサリーの生地や、アフリカの個性的なプリント生地など、
ドイツや日本ではあまり見かけない布地を見るだけでも面白かった!

帰り道、何を作ろうかなーとワクワクするものの
生地ばかり集めてしまって、まともに作ったためしがない!と気付く私(苦笑)
とりあえず、子供のお弁当包み(ただの四角!)でも縫おうかな〜?
ムスメの簡単なスカートくらいは、縫えるようになりたいものですよね〜。


*リバティ・プリントとは・・・
ごく小さな花柄を布面にびっしりと蜜に配した全体柄のことをいう。
リバティ・プリントは遠くから見ると無地に見えるほどの密集率の高い、極小花柄プリントのこと。
その名の由来は、1874年にロンドンに設立されたリバティ社製の花柄プリントを、
こぞって真似て流行したことからの呼び名であるが、
プリント柄自体は、ほとんど一般名詞化しているほど流布している。
初期のオリジナルプリントは、アールヌーボー様式を強調した精緻な花柄だったが、
今では、花柄の精緻さよりも、密集しているプリントを呼ぶようになった。
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by maki2008maki | 2009-07-03 16:30 | ○イギリスへ

白亜の断崖と緑の丘

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きっと誰にでも、
記憶の中でとても気に入った場所が、いくつかあると思うのですが、
私のそんな場所のひとつが、イギリスにあります。

まだ学生だった頃に、ロンドン郊外のホームステイ先の家族に、
たーまたま連れられて来た場所。
あまりの気持ちの良さに、目をつむって深ーく息を吸い込んだ記憶があります。
いつか絶対に再び訪れてみたい!と思いつつ、覚えているのは、
「なだらかな緑の丘が続き、顔の黒い羊が沢山いる中を歩いていくと、
真っ白な断崖絶壁が見えてきて、近くには古い村があって
イーストボーンのあたりで・・・しどろもどろ」
こんな記憶のままに、
今回、家族を連れてきてしまいました。
全く迷惑な話ですね(苦笑)

唯一わかる地名だったイーストボーンへはロンドンから車で3時間くらい。
なんとそこはゴージャスっぽいリゾート(汗)
でも、少し丘の上の方へ行くと、
私の記憶の景色のような場所がありました。
ごーごーとした海風も、連なる緑の丘もそのままで、
そうそうこれこれ!って感じ。(羊はいなかったけど)
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実際に行ったのは、
もう少し先のセブンシスターズと呼ばれてるあたりだと思うけど、
再びこの地に来れたことに感謝。
走り回る子供たちを見ながら、ちょっと不思議な感覚。
がむしゃらに頑張っていた頃の自分も思い出したり。
でも今回、記憶の場所の思い出は更新されました。
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果てしない緑の丘は、やっぱり気持ちが良く、
来て良かった・・・。
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ひとつしかない小さなレストランも
イギリスの石造りの建物でかわいかった。
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ロンドンから一番近いビーチのあるブライトンからはバスも出てるようです。
たまに来るバスの他は、ひたすらのんびーりとして、ひっそりした素敵な場所!
いつまでもいつまでも、そのままで!
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by maki2008maki | 2009-07-02 05:09 | ○イギリスへ

1日だけのロンドン

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翌朝、目覚めて、
ポットに入っている、
たーっぷりの熱い紅茶と、

















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ホテルの端っこに、
ヘンリー君の掃除機を
見つけたとき、












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あぁ、
ここはイギリスなんだなー
と、感じました。











移動に1日かかってしまうので、
ロンドンでの滞在は、この日1日のみ。
過去に行ったことのある観光地(大人だけだけど)は省略することにしました。
たった1日の限りある時間を、家族でどう過ごすのがいいのか・・・
悩みどころでした。

結局のところ・・・

午前中の数時間、
私はフリータイムをもらい(感謝)、
子供たちはパパと一緒に、ぶらぶら散歩。
移動は車よりも便利な地下鉄で。

昼に待ち合わせして・・・
ジェイムズパーク内の緑豊かなカフェ「イン・ザ・パーク」へ。
この日は天気が珍しく(!)良かったので、日向ぼっこの人が沢山。
ここでは、オットの友人たちとお昼ごはん。
ここ、気持ちよかったし、美味しかったし、おすすめです。
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次の日にエリザベス女王の式典があるらしく、周囲には国旗が沢山。
一日遅くロンドンに滞在してたら、パレードを見れたかもしれません。
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食後は・・・
友人の子供や、袋に食べ物を沢山持っているおじさんたちと一緒に、
カフェの前の池のあひるなどに、
パンやクッキーをあげて楽しんだり、のんびり(しすぎた?)
ドイツの公園もいいけど、イギリスの公園はまた違った魅力があります。
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友人の子供はサッカークラブへ行くというのでお別れ。
3才だというのに、毎日習い事をしてるらしいんです。ヨガまで!
ママは、それがロンドンの子供にとって普通なのよ〜と言ってました。
うーん・・・ロンドンっ子って忙しいのね!?

そして・・・
観光の王道の観覧車「ロンドンアイ」にみんなで乗り(この日は待ち時間20分)、
ロンドンの街並と、数々の名所を空から楽しむと、
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ムスメが上から見つけちゃった公園の遊具で、しばし、お遊びタイム・・・
白シャツに革靴姿で遊ぶロンドンっ子を見て感心。
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それから・・・
ロンドンバスの2階の最前列にかぶりつきで乗って、
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これまた王道のハロッズなどにも寄ったり・・・
(「リュックサックを手に持って!」と言われた苦い思い出アリ)
↓タイルが素敵な食品売り場
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車好きムスコ憧れの、ロンドンタクシーに乗ったり・・・
(テレビも付いて、広くて快適!向かい合わせの席もgood)

午後ずっと付き添ってくれた在10年のNさんの案内で、ラーメン食べたり、
そして、近くの日本食材店で、まさかの日本食材買い。
自分が住んでる町に比べると品数が豊富でびっくりでした。
全然違う〜・・・!
ラーメン食べながら夢の中だったムスメは、
住んでる町では見たことがないポケモンキャンディーを見て、復活(笑)

ロンドンの街でアフタヌーンティーを!
せめてクリームティー(スコーンとミルクティのこと)を!
なーんて思っていたけど、
さすがに今回のスケジュールでは、優雅な時間はとれず、
憧れのまま終わったのでした・・・。

たった1日だけのロンドンは、とても短かったけど、
ざっとこんな感じ。
友人に会えたことで、時間の厚みがぐんと増し、
とても充実した時間を過ごせたような気がします。
子供達も楽しかったようで、良かった〜。

お世話になった方々、ありがとうございました。
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by maki2008maki | 2009-07-01 05:23 | ○イギリスへ

ドーヴァー海峡を渡る

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4連休を使って、車で10時間、
イギリスのロンドンを目指しました。

イギリスは島国なので、
途中、フランスのcalais(カレー)という町から
イギリスのdover(ドーヴァー)という町まで、
ドーヴァー海峡を渡ります。

ここを渡る方法は、フェリーかユーロトンネル。
フェリーには2種類あり、
それぞれかかる時間も30分と1時間半。
今回は時間かけてお金かけずに、フェリーで、
さらにお安い方を選択しました(笑)
このフェリー、
延々と田園風景が続くロングドライブ中の
唯一のハイライト。
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そして、忘れちゃいけないのが、1時間の時差。
船の中で、行きは時計の針を遅らせます(帰りは進ませる)。
お金の単位もユーロからポンドへチェンジ。
そして、フェリーを出た瞬間から、
道路の右側通行が左側通行に。
大陸続きの国と違って、いろんな変化があるので注意が必要です。

フェリーには、レストランやカフェやお土産ショップ
子供の遊びスペースなど、以外と充実。
あっという間に時間が過ぎました。
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床のチェックがイギリス気分を盛り上げてくれました!
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フランス側の大陸とイギリスの陸の端っこは、
どちらも白っぽい絶壁で美しくて、しばし見とれました。
長い時間かけて車を走らせて(もらって)、
フェリーに乗った甲斐があったなぁーと思った瞬間です。
イギリスの陸の端っこが見えた時は、
「イギリス島が見えたぞぉ〜っ」ってな感じで、喜びに沸く私たち。
すっかり海賊の気分です。
船の中のだれもかれもが(多分)、対岸の陸を見守りました。
↓イギリスの陸のはじっこ
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行きは風が強く寒くて、デッキには居られなかったけど、
帰りはポカポカ陽気で気持ちよかったので、
イギリスが見えなくなるまでデッキでぼ〜っと眺めていました。
カモメがフェリーを追ってきます。
子供たちは、ロンドンの日本食材店で買ってもらった(後のロンドン編参照)
ポケモンの粉が泡ブクブクになってパチパチはじける、不思議〜な飴を
大喜びでなめていましたよ(笑)
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フェリーの食事は、正直「まずいっ!」んだけど、
イギリスを代表する食事フィッシュ&チップスだけは、
揚げたてあつあつで美味しかった!
サクサクでフワフワ〜♪
モルトビネガーを沢山かけて(これがポイント!)いただきまーす。
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フェリーを下りて、
またまた田園風景の中を走って2時間、
目的のロンドンに到着。
真っ赤な2階建てバスと、黒いロンドンタクシーが
縦横無尽に走っている姿を目にした時は、感激しました。
明るいけど、もう夜。
ホテルに着くやいなや、すぐ就寝。
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いや〜長々と運転、本当におつかれさまでした・・・
そして、イギリス島(?)の旅話も長々続くかも!?・・・
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by maki2008maki | 2009-06-29 05:14 | ○イギリスへ


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