ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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カテゴリ:○フランスへ( 16 )

エッフェル塔のてっぺん

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パリ2日目は、早起きしてエッフェル塔へ。
目的はてっぺんまで登ること!

展望台が、下から第1、第2、第3まであって、
第1第2まで登れても、第3までは塔も細くなり、展望台も狭くなって
人数も限られてしまい、エレベーターも乗り換えます。
通常、相当な長蛇の列らしいんです。
第2までだったら、階段もあります。
「ジス・イズ・パリ」という絵本を見て、階段があることを知っていた子供たちは、
足で登る気満々。・・・ですが、今回はあきらめてもらいました。
↓てっぺんの第3展望台
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オープン時間20分前に到着して、10分程度の待ちで列が進み、
荷物チェックやチケットの購入、移動。
全然待たずに、一気に第3展望台まで行くことができました。
ふと後ろを見ると、信じられないくらいの長蛇の列!!!

初めのエレベーターは、登山電車感覚で斜めに塔の足部分を登っていきます。
最後のエレベーターは、垂直に上へ。
こんな派手なエレベーターがエッフェル塔を行ったり来たりしてるのに、
今まで気付きませんでした。
離れた場所から見ても、派手なオレンジと黄色のエレベーターがちらちら見えます。
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どんどん細くなる塔を登るにつれて、パリの街が遠く小さくなっていき、
「ひえーっ!」と、足がガクガクして、写真が撮れないほどにアワアワ(きっと私だけ)。
パリで一番高い展望台からの素晴らしい眺めには、しばし茫然。
子供たちは狭い展望台を走っていてドキドキ。
そこからの景色は、ベージュで統一されたおもちゃの街みたいで、ただひたすらに綺麗でした。
エッフェル塔とパリの風景をこれほど楽しんだことはなかったので、
良い思い出になりました。
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第1展望台にある郵便局でハガキを出すと、
エッフェル塔の消印を押してくれるらしいので、
前日に文房具やさんで買ったエッフェル塔の絵はがきに
エッフェル塔のシールをペタペタ貼って、
自宅と、もうすぐ誕生日の私の姉の家へ出してみました。
郵便局はまだ開いてなかったのでポストへ投函。
到着が楽しみ。
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絵本「リサとガスパール」に、
パリのギャラリーラファイエット(デパート)が舞台になっているものがあり、
子供たちはそこへ行くのを、とても楽しみにしていました。
絵本ではおもちゃ売り場だったんだけど、実際は化粧品売り場(笑)
天井のドームと装飾が綺麗でした。
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間違えて行っちゃった屋上も、景色が良くて気分が良かった!
お手軽にパリの景色を楽しめます。
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凱旋門では、目の前で車の接触事故が起きました・・・!
パリの街は車の運転向きじゃないですねー。交通量、路駐、共にすごい。
凱旋門の周りは車がぐるぐる円形に走っています。
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そして、シャンゼリゼ通りを、寄り道しつつ歩きながら、
チュイルリー公園へ。
メリーゴーランドやロバや遊具があったので、そこで子供達が遊んでる間、
近隣のお店巡りをさせてもらいました。
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美術館を見る時間は全くなかったけど、
ルーブルのピラミッド前を通って、そのすぐ近くにある店で、
歩き疲れた子供たちのリクエストのラーメンを食べました(笑)
私はレバニラ。美味しかった!パリのレバニラ(笑)

その後は、ムスメ(私も)の心にキュンときた
ビーズの王冠がかわいらしい地下鉄の入り口へ。
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帰りがけに水を買いに寄った、ホテル近くのモノプリ(デパート)のキオスクみたいなコーナーに、
大好きなパンやさん「ポワラーヌ」のパンが売っててびっくり。
もちろんお店も素敵で、そこで焼きたてを買うのが一番なんだけど、
今回はお店に行けないと思っていたので、嬉しかった!便利になったなぁ。
みんながお部屋で寝る準備してる間に、
レバニラパワーか?(笑)、私だけひとり地下鉄に乗り、
閉店ギリギリの「ボンマルシェ」(デパート)の食品売り場へ滑り込みました。
時間がない時の買い物にはとても便利。お土産になりそうなものもいろいろ揃っています。
悩む時間もなく買っていたら重くて重くて、ぎっくり腰になりそうでした。
よろよろ歩いて部屋に着くと、家族が心配して起きててくれてました・・・。

そんなこんなで2日目(丸一日)も終わり。
歩き疲れて、みんなぐっすり。
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by maki2008maki | 2009-02-18 20:13 | ○フランスへ

現実的パリ散歩

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念願のパリ散歩が現実になりました。

突然のことでした。
週末を使っての2泊3日。
子連れで、家族でどんな風に過ごすのか、オットともめたりもしたけど(笑)、
短いながらも、嬉しすぎる時間を過ごすことができました。

片道6時間の道のりを行きも帰りも一人で運転してくれたオットありがとう。
想像以上に頑張って歩いてくれた子供たちありがとう。
お天気が良かったことにも感謝。
いろいろもろもろありがとう。

昼過ぎに到着後、サンジェルマンのホテルにチェックインしてから、
10年以上ぶりのパリを現実的に歩いた瞬間、
思わず「うれしーーい」と叫んでいました。
こんな風に家族で歩く日がくるとは、夢にも思いませんでした。
ホテルのエレベーターも部屋も信じられないくらい狭いのにも、
とてもパリを感じました(笑)
実はオットは行きたい車のイベントがあり、それが目的だったので、
着くや否や、早速ムスコと地下鉄で出かけていきました。
私とムスメは途中で別れて、お散歩へ。

人も車も沢山で、歴史も最新もまぜこぜの都会。
建物や広告塔も店構えも、どことなく洗練された感じがしてしまいます。
寒い時期にもかかわらず、行く先々に本当に日本の方が多かったのには驚き!
ドイツ生活では、周囲が日本語をわからないのをいいことに、
出かけ先で、なんでもかんでも日本語をつい口に出して言うクセがついているので、
あぶないあぶない(笑)

そして、「パリの街並みはやっぱり美しいねぇー」と言いながら歩いてると、
「ぎゃーママふんじゃった!きたなーい。」とムスメの声。
えぇ、思いきり犬のウ○チ踏んづけてました・・・(笑)
そんな靴のまま、インテリアショップ見たり、ウィンドーで古本やドレス眺めたり、
マカロン買ったり、カフェでショコラショー飲んだり、郵便局で記念切手買ったり、
夜が更けるまで、女子チームならではの楽しみを満喫しました。
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子連れで困ったのがトイレ。
急に「おしっこ!」と叫ぶので、見るともう足踏みをしている状態(苦笑)
飲みもしないカフェで借りたり、公衆トイレを使用したりしました。
ドイツと違って、トイレ使用の際にチップがいらないので助かりました。
公衆トイレもタダ。(自動掃除機能ありで清潔)
すごく便利だけど、便座がないので、男の子限定かも!?
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子連れで嬉しかったのが、
お店でも街でも、ムスメに「ボンジュール、マドモワゼル!」と
みんなが優しく話しかけてくれたことと、
どの店も親切にしてくれて、ショコラなどのおまけをくれたこと。
意外とパリは子供に優しいことを知りました。

ちょうど夕食時に戻ってきた男子チームと合流して、
ホテル近所の、「ポリドール」という大衆食堂へ行って、夕ごはん。
ここは創業1845年で、ヘミングウエイなどの有名人も贔屓にしてたらしい安食堂。
小さい子供とのごはんにはちょうど良かったかな。
おかずもデザートもおばあちゃんが作ってくれたような雰囲気で、
テーブルにドンッていう感じ。
お店のおばちゃんも、食べにきてるお客さんも、子供たちに寛容で、
みんな気のいい感じでわいわいして楽しかった。
お疲れ気味だったムスコだったけど、注文したエスカルゴを食べて
「かたつむり食べちゃった!」と、妙にハイテンションに(笑)
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そんなこんなで、パリ一日目(半日)が終わりました。
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by maki2008maki | 2009-02-17 19:12 | ○フランスへ

フランス、コルマールへ

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寒さがキーーーンと戻ってしまった週末、
フランスのコルマールへ小旅行へ行きました。
年末行ったストラスブールと同じフランスのアルザス地方で、
私たちの方からは、車で一時間ほど先へ行くとあります。
フランクフルトからは、車で3時間ちょっと。

今回急に行くことになった目的は「鍋を買いに」(笑)。
以前から欲しいと思っていても、日本では高額で手が出なかった
staub(ストウブ)という、フランスのアルザス地方の鋳物。
コルマール近くの町Turckheimにはストウブの本社があって
そこには鋳物のアウトレットもあります。
ソルドが終了してしまうと聞いて、あわてて駆けつけてしまいました。

コルマール在住のK子さんが描いてくださった
周辺オススメコースマップノートを受け取り、いざ!
家々は木組みでお菓子のような色合いでかわいらしい感じ。
葡萄畑が沢山あるんだけど、残念ながら冬は枝のみで、只今春を待っている状態。
平たい地形からは、なだらかな山がいくつか見えます。
雪もちらつく寒ーーーい日だったので、とても散策するのが厳しく、
外に出ると、子供も「さむーい!さむーい!」と泣きそうなので、あまり歩けず・・・。
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でも、目的の鍋staubは購入できたし、
さらにその近くの山の上にあるニーデルモルシュヴィール村へ寄り、
世界的にも「ジャムの妖精」と言われて有名なフェルベールさんのお店へ行き、
第2の目的のジャムも沢山買えました。
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小腹が空いたので、フェルベールさんの店のレジのところで、
地元の人が買ってたドーナツを真似して、何の気なしに買って食べると
中に入ってる林檎ジャムが美味しくてびっくり!
うーん、さすが。
子供と取り合いながら食べました。

コルマールの町で、
ムスメは大好きなわたあめを見つけて一直線!
わたあめはフランスでは「バーバパパ」という名前。
これがドイツのより美味しかった。
ピンク色で、フランボワーズの味。
やっぱり散策しようにも寒くて建物へ逃げ込む。
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冬の季節はオフシーズンなので、
ニーデルモルシュヴィール村で夕食を食べようにも、お店が閉まっていて焦りました。
寒いからお店の入り口に車を横付けで入ろうと思ったけど、なかなか簡単には行かず・・・。
私が食べたいアルザス郷土料理「ベッコフ」を求めて、訪れること3軒目。
入り口のメニューに「ベッコフ」という文字を見つけ入ると、
しーーーんとしてて寒くて誰もお客さんがいない店。
一瞬、こりゃ失敗したかなぁーと思いきや、
初めから終わりまでとっても親切にしてもらったし、料理も美味しくて、
ほっとしたような、あたたかい気持ちで帰れました。
今の時期に観光客なんていないんでしょうねぇー。きっと。
目的の「ベッコフ」も食べて満足。体もあたたまりました。
他にはアルザス名物「シュークルート」「フォアグラ」「アルザス白ワイン」など、アルザスづくし!
ベッコフ。アルザスの陶器で料理されテーブルに
中にはじゃがいもと人参、牛肉がくったり。肉じゃがみたい↓
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最後に子供達が呼ばれ、厨房を見せてもらっていたので
後ろからこっそり覗いてみると(笑)、調理帽をかぶせてもらって、
さらに、デザートのアイスクリームをもらっていました。
子供達大喜び。
ここの食事にけっこう時間がかかっちゃって、気付けばスーパーが閉まる時間。
恒例の買い物が出来なくなって、ちょっと残念でしたが・・・。
静かで親切な山のレストランが良かったので良しとしましょう!↓
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宿泊は、K子さんのフランス人のだんなさまがやっているユースホステルに
キャンプ気分で家族で泊まりました。
夜に、同じ建物に住んでいるK子さん宅にも、おじゃまさせていただきました。
ほんのちょっと居た気分だったけど2時間近く経っててびっくり!・・・するくらい、
居心地が良かったんです。
お二人のちょっとおちゃめでアートな雰囲気そのままの空間で・・・。
子供もフランス人のだんなさまに、ちょっかいかけて遊んで嬉しそうでした。
そこで雑誌「Arne」の最新号2冊見せていただき感激(笑)
しかも手作りのアルザス菓子までいただいてしまって!
おまけにとっても美味しかった!
K子さん、本当にお世話になりました。
葡萄畑に緑色の葉っぱがモリモリするころに、また訪れてみたいです。
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by maki2008maki | 2009-02-04 02:37 | ○フランスへ

美味しくてかわいいアルザス

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今回のストラスブール(アルザス地方)で、ちょこちょこと買ったお土産。
アルザスは美味しいだけでなく、かわいいものも沢山。
今回は一泊したけど、それでもまだまだ足りません(笑)
白ワインが美味しいんだけど、パッケージの方にも惹かれてしまいました。
これ以外にも「おウチのカタチ」のものもあり。
陶器のクグロフ型(実際に使えます)。
クグロフとプレッツエルの形のマグネット。(お菓子のカタチに弱い〜)

オー・ド・ヴィというフルーツのリキュールとそれを飲む用のグラス。
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前の日記にも書いた「ミュロップ」という店の、野菜タルト。
写真が良くないけど(苦笑)、
見た目も斬新! で、他のスイーツの中で異彩を放っていました。
野菜がみずみずしく、あっさりさっぱり、驚きの美味しさ!
普段ケーキを食べない義母や義父も美味しいと言ってました。
2008−2009の新作だそう。
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とても気に入った陶器との出会いもありました。
でもそれはお隣のロレーヌ地方のものでした。

うーん、また行かないと!(笑)

今回、忙しいにもかかわらず
いろいろ教えてくれたK子さん、ありがとう〜!
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by maki2008maki | 2008-12-27 01:30 | ○フランスへ

クリスマスのストラスブール

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クリスマスは終わってしまったけど、記録として。
23−24日とクリスマス時期のストラスブールへ行きました(前回のリベンジ!?
前日に義母と義父が日本から来たので一緒に。
ストラスブールはクリスマスツリーの発祥の場所と言われているので、
その象徴のような、大きくて綺麗なクリスマスツリーが広場の真ん中にありました。
クリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)は
ドイツの自分が住んでる町の方が大規模だったけど、
アルザス特有のお菓子の工芸品の屋台などを楽しむことが出来ました。
クグロフやココナツマカロン(?)や量り売りのクッキーなど、スイーツ系が充実。
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ドイツでのクリスマスケーキ「シュトーレン」にあたる「ベラベッカ」は
同じようにドライフルーツたっぷりの日持ちするパンのようなケーキ。
クリスマス前から薄く切って、赤ワインと共に少しずついただくそう。
見た目が黒っぽくてごつごつしてて驚いたけど、
食べてみると、シュトーレンよりもフルーツたっぷり。
ずっしりしっとりフルーティ!
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ドイツのクリスマスクッキー「レーブクーヘン」にあたる「パンデピス」は
やはり同じようにスパイスたっぷりのソフトなクッキーのようなケーキのような。
屋台でも専門店でも、現地の人達はたくさん買っていました。
↓これはパンデピス専門店。
窓に張り付いて覗いてる人が!
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クリスマスのジャム(コンフィチュール・ド・ノエル)もあります。
木の実やフルーツなどいろいろ詰まってる!
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屋台のヴァンショー(グリューバイン)はドイツと違ってオレンジの皮入り。
クレープはドイツ人と同じく、「nutella」!(ヌテラ・ヘーゼルナッツチョコペースト)が人気。(ドイツでも、クレープというと100%近くの人がこれを注文してる!!)

すぐ横の小径では、シャンデリアのイルミネーションが!
クリスタルで有名な「バカラ」のショーアップで、とっても綺麗でした。
(さすがにカバー付き)
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2日目の早朝に、朝ご飯を調達出来るカフェがないかな〜と
ホテルの周辺を散歩した時に、
霧がたちこめる薄暗い中に、まだイルミネーションが灯ったままで、
地元の人達で賑わってる市場の風景は、幻想的。
人の少ないトラムも右から左に走っていました。
この景色はなんだか忘れられません。
ホテルの最上階からは、看板の裏側の骨組み(笑)と、
大聖堂の見える、藍色の空の景色が見えたことも
なんだか映画のようでした。
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おすすめしてもらったパティスリーの「ミュロップ」という店は、
クリスマスイブのせいなのか、すごーーーい行列。
一瞬ひるみましたが、美味しいもの食べたさが、
私に与えられた貴重な自由時間を割いてでも、この列に並ばせました(笑)
フランス人と一緒に列に並んで、
みんなのクリスマスのスイーツの買いっぷりを見るのは楽しかったけど・・・。
ここのクグロフは美味しくて今までの中で一等賞!
車の中で子供と取り合いながら、あっという間に完食しました。

前回と同様、食料品を沢山買って帰りました(笑)
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by maki2008maki | 2008-12-27 01:06 | ○フランスへ

土砂降りのストラスブール

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フランス国境の町ストラスブールまで、車で走ること2時間ちょっと。
フランス食材が買えるなら、と、
土曜日を使って軽い気持ちでフラリと。
あいにくの土砂降りの天気。
広場の椅子も回収〜。

フランス側からは、このアルザス地方はほとんどドイツだと言うけれど、
ドイツ側から行くと、やはりフランスを半分感じる。
そっけない国境を渡ると、ラジオが急にフランス語に。
のどかな景色はなんら変わらないのに、「フランスに来た!」と
突如、車内の気分が盛り上がる。
ムスコは車のナンバープレートやTAXIの車種の違いで、外国を感じてたよう。
ムスメは信号機やポストで。

大雨なので、急いでビストロに駆け込む。
地元の人で賑わう店内はアットホームな雰囲気で、
当たり前だけど、突然のフランス語に戸惑う。
かなり前に勉強した記憶を、頭の奥から引っ張り出す(笑)
お店の初老のおじさんの小気味よいフランス語。
「この料理はいくついる?」の問いに
「ツバイ(思いきりドイツ語)!」と答える、私たちの間抜けさ。
アルザス名物オニオンタルトと白ワインもバゲットも美味しかった!
うーーーん、やっぱりフランスは美味しい。
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古い町並みにはちょっと暗めの天気が似合う、と思ったけど
(日本製の傘は似合わないね(笑)。冒頭写真)、
天気悪すぎて、長靴を履いていない子供達の膝下はびしょびしょ・・・
「寒い寒い」言うので、着替えを買おうと、目の前の「MONOPRIX(モノプリ)」へ。
安デパートだけど、子供服の葡萄色の綺麗さに、
さすがフランスだなぁーと、思わずつぶやく(笑)。

降り止まない雨に、散歩を断念。
それでも、お菓子屋さんと地元スーパーの食料品売り場だけは、行ってもらう。
アルザス地方は「クグロフ(写真下↓)」というお菓子が有名だけど、
他にも気になるものいろいろ。
「Naegel (ネゲル)」という店で、クグロフ、クロワッサン、ヌガー、タルト、
ミルフォイユ、を買ったものの、
肝心のクグロフが袋に入れ忘れられてることを帰宅後知り、ショーーーック・・・。
実は食べたことなくて、楽しみにしてたのに・・・。
でも、クロワッサンやケーキの美味しさは、
ドイツじゃ味わえないものでした。
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地元巨大スーパーの食料品売り場は、私にとって天国!
パッケージはどれも可愛く見える。
アルザス産のミルク、チーズ(マンステール)、瓶入りヨーグルト、バター、お菓子、
コンフィチュール、蜂蜜、ショコラ、塩、マスタード、小麦粉、エスカルゴ、
フランスの薬草酒や、季節ものの発酵途中のワインまで!
片っ端から周り、フランス食材を買いまくる。
生ものだとか、重いとか気にせずに、普段のように買い物が出来るなんて嬉しい。
フォアグラも有名なのでずらーっと並んでたけど、沢山ありすぎて選べなかったので、また次回(?)。
クスクスが米袋くらいの大袋で売られているのは、やっぱりフランス。

6時間だけのフランス日帰り体験、けっこう楽しめました。
うーん、また行きたい!
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by maki2008maki | 2008-09-15 06:44 | ○フランスへ


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