ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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丸いティーバックとゴールデンシロップ

車旅では、道中のスーパーに寄って
その国の日常品を、重さも量も気にせずに思いきり買える!
という楽しみがあります。
だいたい最後の日に、帰ってから必要な食料品を普通に買って帰ります。
今回のイギリスでは、食パンやイングリッシュマフィンなどがふわふわで、
嬉しくなりました。



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ティーバックが丸い、ただそれだけで好き(笑)
イギリスのスーパーTESCOなどで普通に売ってる、ごく日常的なもの。
なので、味は普通ですが・・・。
むかし、ホームステイしてた家庭では毎日、
これを2つ3つバサッと火にかかってるヤカンにほうり込んで、
グツグツやってたのには驚きました。
教えてもらった美味しい紅茶の淹れ方と、全然違う!って・・・。



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イギリスで初めて知ったゴールデンシロップ。
やはりその家庭で、*パンケーキデーの日に、
パンケーキにたっぷりかけていただきました。
メープルシロップよりも若干風味がないように思えますが、
このシロップは125年前から英国で愛されてる味なんだそう。
ライオンのマークが目印。
日本では明治屋さんで見かけたことがあります。
こんなボトルも出回ってるみたいです。

最後の仕上げに、檸檬をぎゅーっと搾ったのをかけられて、
えぇ〜っと思ったんだけど、食べてみたらとても美味しかった!
この組み合わせが、私にとってのイギリスの家庭の味のひとつ。
自分でもパンケーキに檸檬を搾ってみたら、かなり近い味になりました。
ゴールデンシロップがなくても、
だまされたと思って今度試してみてくださいね♪
「パンケーキの檸檬絞り(思いきりかけて!)」(笑)

しばらくは、おウチでも
思い出を兼ねたイギリスの余韻にひたれそうです。

*パンケーキデー
キリスト教徒の人たちは、
イースターの前日までの日曜日を除く40日間、
断食やざんげを行う習慣があります。 
水曜日になるのが普通で、
その前日火曜日をShrove Tuesday(シュローブ・チューズデー)といい、
パンケーキを作ってお祝いします。 
、イギリス、オーストラリアでいまだに続いている風習。
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by maki2008maki | 2009-07-03 16:43 | お気に入り

安レトロホテル

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レゴランドへ行くのに、急遽、安ホテルで一泊。
街中ではないので、周囲はなーーんにもありません。
ひとつだけあるレストランには、でっぷりと太った初老の人ばかりが食事していました。
ホテルもレトロな感じで古くて、
なーぜだか、すごーーく田舎に来てしまったような錯覚。
おまけに、エレベーターが壊れてると聞いて、みんなガックリ・・・。
でも、
民芸調のレリーフや備え付けの家具やタイルなど、
けっこう好きな感じでした。
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そして、嬉しいことにプール付き。
このプール、とっても小さかったけど
茶色い細長いタイル張りがレトロで、
窓からは緑が見えて、とても良かった・・・。
私たちだけしか使っていなくて貸し切り状態。
(私でも足がつかないくらい、けっこう深かったけど!)
なんの気兼ねなく、嬉しい時間を子供と過ごせました。
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安レトロホテル・・・
全く期待してなかった分、けっこう楽しめました(笑)
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by maki2008maki | 2009-06-08 18:17 | お気に入り

LIBECO HOMEのリネン

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ベルギーにはリベコというメーカーのリネンがあります。
リネンにもいろんなメーカーがあり、
厚さも大きさもデザインも価格も様々ですが、
ここのは、分厚くてしっかりしてて、なめらかで、使いやすい!
リネンが好きな私は、むかし日本で
このリベコのリネンシーツのモニターになったことがありますが、
本当に本当に気持ちがいい!

前回書いた、ベルギーの蚤の市の広場前の古いカフェのトイレの水道脇には、
お手拭き用に、大判のリネンふきんが下がっていました。
幾度かの洗濯を経て、くたくたになって、ところどころに穴まで!
それが、とても柔らかくて、水分を良く吸収してくれる!
ちょっとびっくりして、よーく見てみると、リベコのふきんでした。

使い捨てのペーパーではなくて、
こうやって毎日、上質で丈夫なふきんを大事に使っては、
洗濯をしてまた使うカフェの姿勢にも、
はっとさせられました。
穴開いても使ってる感じも、カフェの雰囲気にぴったり(笑)

その後、偶然にもリネン専門ショップを見かけたので、ふきんを購入。
決して安くはないものだけど、
このカフェのふきんのように、
我が家のキッチンで末長く、そして穴が開くまで(!)、
使いつくしたい気持ちです。
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by maki2008maki | 2009-05-10 07:24 | お気に入り

アトリエ訪問

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数年前、日本で私のウエディングドレスを作ってくださった方が
現在、偶然にも同じ街に住んでいて、
お住まい兼アトリエに、家族でおじゃましました。
旦那さまの仕事の都合でこちらに来たけど、
アトリエは存続していらっしゃいました。
ウエディングドレスだけでなく、お出かけ着やオペラの舞台衣装なども制作しているよう。
ドイツ人は恰幅がいいので、生地を沢山使う〜って言ってました(笑)
日本のアトリエをそのまま移動してきたらしく、
私にとって懐かしさいっぱいでした。

最近は子供服も作り始めたらしいです。かわいい!
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お住まいの建物も105年前のものらしく、
床のタイルの柄もレトロで、玄関のガラスも素敵なステンドグラス。
高い天井の装飾や、ハイツング(暖房)カバーも重厚でレトロで素敵でした。
同じ街に住んでると思えなかった〜・・・。
美味しい和食も作っていただき、子供と共に楽しませていただきました。
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残念なことに、あと数ヶ月で引っ越しなんだそう・・・
うーん、またしても突然の引っ越し宣言。
どうしても、まだまだ慣れることが出来ません。
彼女なら何処の国に住んでも関係ないと思える強さと柔軟さを感じるので、きっと大丈夫な気がする!
これからの活躍を応援し続けたいです。e0128393_7283059.jpg
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by maki2008maki | 2009-03-28 07:28 | お気に入り

ミニチュアゴミ箱

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昨日のファッシングのパレードの、私の秘かな目的はコレでした。
「ミニチュアゴミ箱」。
ドイツ国内のどこの街でも使っているゴミ箱のデザインで、
実際にも小物入れとして使えます。
FESという棄物処理の会社がパレードの時に配ってくれるものですが、
欲しがる人が沢山いても、なっかなか配ってくれません!
このおじさんの、向かって左横にある段ボールにソレは入っています。
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けっこうしつこーくしつこーく追いかけて(笑)、
オットがムスメを肩車しながら頑張ってくれて、
なんとか2つ、もらうことが出来ました。(子供パワーでしょう)

色はこの濃グレー(黒?)とブラウンと濃いグリーンの3色。
サイズを飴と比較してみると。。。小さくてかわいい。
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FESで投げてたグミも、ゴミ箱のカタチ!(写真が暗くて失礼)
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ゴミ箱に、最も熱くなってしまったパレードでした(笑)
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by maki2008maki | 2009-02-23 21:15 | お気に入り

パリのパッケージ買い2つ

パッケージ買い・・・ついしてしまいます。
今回の2つは、ちゃんと中身も素晴らしい!

「ラデュレのマカロン」18個用の箱。
(きっと銀座でも買えると思いますが!)
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「Belle de sucreの砂糖」の箱。
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ピアノの先生にお出ししたら、
一瞬、日本からの干菓子かと思ったそう。
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by maki2008maki | 2009-02-20 21:14 | お気に入り

KUSMI TEA

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フランスのロシア系お茶ブランド「クスミティー」
年末行ったストラスブールで、写真のようなミニ缶セットを初めて買いましたが、
人気なのか、パリのサンジェルマン界隈にも路面店ができていました。
スタンダードな種類は、やっぱり他の有名メーカーの方が美味しいような気がしますが、
「ロシアの朝」とか「ロシアの午後」とか、面白い種類もあります。

私は「カシミールチャイ」が、とっても気に入りました。
嬉しいことに、砕いたスパイスがざくざく入っています。
ドイツで売ってるチャイ用の紅茶は、バニラ風味が強すぎて甘ったるいけど、
これはカルダモンやクローブなどのスパイスがキリッと効いていて、個人的に好きな味。
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今回は「カシミールチャイ」をどーんと大缶で購入ーー。
(中缶ならボンマルシェにも売ってました。もしかして日本でもあるかも、ですね。)
もしも機会あれば、お試しあれ〜。

寒いドイツの朝晩は、これを濃く煮出して蜂蜜入れて、暖まります!
(今朝もまた雪でした・・・トホホ)
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by maki2008maki | 2009-02-20 20:59 | お気に入り

パリの子供服やさん

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パリの「ボンポワンBonpoint」の店に、ふらーり立ち寄ったら、
外観からは想像できないくらいのお屋敷で、
行っても行っても部屋が現れて、驚きでした。
窓からは中庭が見えて、それはそれは素敵な空間。
買い物しなくったって、空間を楽しむだけでも訪れて良かったって思えます。
お洋服の方も、驚き価格(高くて)ですが、
フェルトとスパンコールのブローチは安く可愛く、
カタチ違いで2個買って、
滞在中、ムスメととりかえっこしながら付けていました。
(一個、ホテルに忘れてきたみたい・・・悲)

お店の中に木のお家があって、中でお絵かきしたり、本を読んだりできます。
かなりの時間をここで費やしました。
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記念撮影用のこんなのもありました(活用しました・笑)
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見取り図のペーパー(無料)は、
帰宅後、早速、塗り絵となってましたが・・・
うーん・・・広い!
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by maki2008maki | 2009-02-20 20:21 | お気に入り

木製のソリ

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今回行った日帰りスキー場には、ソリ場(?)もあって
木製のソリを持った親子が沢山いました。
ドイツではお店でも木製のものをよく見かけます。
冒頭写真のソリも、スキー場で見かけたものだけど、
座る部分に柄入りの幅広いリボンを織ったようなのは珍しいかも。
だいたい、枠のみのシンプルな作り。
古くなっても、良い味が出て素敵。
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子供はこのソリに乗ってズルズルと引きずってもらってる姿を良く見ました。
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ふわふわゴージャスバージョン。
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そして、このソリ場、驚くほどの急斜面とスピード!!!
えぇーっケガするよね。きっと。クラッシュしてる!
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リフト(?)もソリ専用のがあって、こんなの↓
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またいで乗って、ソリは後ろに。
紐を持ち、ずーるずる引きずります。
今回はソリがひとつしかなかったので、
もうひとつ、木製ソリでも買ったなら、
ソリリフトも今度試してみようと思います。
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by maki2008maki | 2009-02-11 06:48 | お気に入り

ストウブの鍋とフェルベールさんのジャム

今回のアルザス訪問の目的のもの2つ。
帰ってからも毎日眺めています(笑)

ストウブStaubの鍋。
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いろんな料理人に愛され使われているらしい、アルザスの鋳物。
とーっても重い!
その分、分厚くて火のあたりがやわらかで、食材が美味しくなるそう。
黒色の歴史が古いみたいだけど、色付きも素敵でした。
日本の調理器具ではあまり見かけない、なんとも微妙なトーンで綺麗。
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でも、やはり黒色を選択。
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ル・クルーゼは白色と決めて持っていますが、色といいフォルムといい優しい感じ。
ストウブはどこか男っぽい感じ。
他の違いは、というと、
ストウブの蓋の裏がポツポツになってる(蒸気を逃さない設計?)ことと、
つまみが金属で熱くなるので、蓋を取る時になべつかみが必要になることでしょうか?
(つい素手でつかんでしまいます・・・)
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14センチのラウンド(丸型)と、27センチオーバル(楕円型)を購入。
小さめな14センチは、ちょっとした野菜の付け合わせを調理するのに重宝するサイズ。
見かけのバランスもこのサイズが一番良い!(と、思う)
早速、豆サラダ用の豆をを煮ました。

27センチはキャンプ用のダッチオーブンとして、アウトドアで使おうと思っています。
魚一匹を調理したりするのにも良さそう。
色付きのものだとアウトドアだと躊躇しちゃうけど、ストウブの黒は使える感じ。
ドイツの調理器具には、熱が出るところが楕円の形もあるので、ぴったり。
早速、ビーフシチューを煮ましたが、家族4人+αでちょうど良いサイズ。
黒い鍋にビーフシチュー、なんだか美味しそうに見えました(笑)

個人的に、取っ手の金色がぴかぴかじゃないと、もっとお気に入りになるのに・・・!
古びた感じに、くすむくらい沢山使おうと思います。
フランスでは親子代々、同じ鍋を使ったりするらしいので、
ウチの子供達にも使ってもらえるよう、
毎日丁寧に使い続けていきたいなぁーと思います。
大きいのに小さいのがすっぽり入ることを発見(嬉)
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フェルベールさんのジャム(コンフィチュール)。
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フェルベールさんのジャムが売ってる店は、ジャムだけを売ってるのでなく、
小さな村に一軒しかない雑貨屋さんといった感じで、生活必需品全般を売っていました。
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ここでコツコツと毎日毎日ジャムを丁寧に作り続け、
今では世界中に送り出されて、絶賛されているんです。
うーん、スゴイ。
お店には、日本で出版された本も置いてありました。
ショーウインドーはこんな感じでした。
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日本の伊勢丹で一瓶2000円前後という価格がついているにもかかわらず人気のジャム。
伊勢丹のジャムコーナーで、あまりの高額にびっくりして、
指をくわえて横目で通り過ぎたことがあります(笑)
こちらでは一瓶5.5ユーロくらい。
一度も味わったことがなかったので、7瓶買ってみました。

「アルザスのルバーブとマンゴー」
「アプリコットとアルザスのフランボワーズ」
「オレンジマーマレード」
「アカシアの蜂蜜と白桃」
「オレンジとマンゴーとパッションフルーツ」

どれもとろーりとして、フルーティでさっぱりして、そのままで美味しい。
子供達もパンにつけずにそのまま食べてて、
「これはこの間おやつに食べたチョコスティックの味だ!(オレンジチョコ味)」とか
「これは夏に、日本の家でばーばにもらって食べたゼリーの味だ!(マンゴー味)」とか
とても具体的に置き換えてて面白かった(ちょっとチープに変わっちゃってるけどね)
味の記憶とシチュエーションが子供心に蘇る様子に、はっとしました。

日本のバレンタインの今の時期、人気がありそうなチョコジャム。
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「オレンジマーマレードと40%カカオのミルクチョコ」
「アルザスの森のすのきの実と70%ブラックチョコ」

この最後の「アルザスの森の・・・」のジャム(写真右)が一番美味しくて好きでした。
すのきの実(?)って初めて聞いたけど、フランボワーズに似てる感じがしました。
これは白い食パンにたっぷりはさんでサンドイッチにして食べたい!(庶民派)
あ、一番は、お店で何の気なしに食べたドーナツにはさまってた林檎ジャムかも!
チョコジャムも伊勢丹でも購入できるようです。

今日、やっと届いた雑誌「FIGAROjapon(パリ特集)」をパラパラめくってたら、
ちょうどフェルベールさんとお店が、見開きで現地取材されてて、びっくりしました。

春や夏のアルザスの恵みを凝縮したジャムも味わってみたい。
いつまでもアルザスの空気感のように、のんびりとマイペースに、
村のお店で美味しいジャムを作り続けて欲しいです。
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by maki2008maki | 2009-02-04 19:13 | お気に入り


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