ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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いつの日か再び

少し寒さも緩んだと思いきや、
昨日からまたしても雪がしんしん降り積もっています。
よりにもよって、こんな雪の日に梱包、そして荷出し・・・

ドイツへ引っ越しが決まってから
ひとりごとのように始めたブログでしたが、
今では沢山の人たちに見守られていて、なんだか不思議な気分。
日本から見て、ドイツ生活の空気が少しでも伝わったでしょうか?
ドイツから見て、少しでも役立つ情報があったでしょうか?
ほんの少しだけでも、みなさんの楽しいや嬉しいのキッカケになったのなら、
こんな嬉しいことはありません。

このブログを通して、いろんな出会いや発見がありました。
それは私にとって、全く想像していなかった嬉しい出来事、
大切な大切な宝物になりました。
あの時書き始めて、そして今まで書き続けて良かったなぁーと
しみじみ思います。

本当にありがとうございました!!!

いつの日か
再び会える日を心待ちにして。

makiより


[しばらくはネットも繋がらなくなると思います。
こちらの鍵コメ(非公開コメントにチェック)などにメルアドを入れていただけたら
こちらから連絡できると思います。]
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# by maki2008maki | 2010-01-25 19:46 | ごあいさつ

手芸いろいろ

こちらに来てから、
いろんな分野でいろんな技を持っている人が沢山いて、本当に驚きました。
料理も裁縫も語学もダンスも・・・。

手芸もそのひとつ。
この冬は、それぞれのプチ師匠から、
さまざまな手芸を教わりました。
リボンレイ、ビーズアクセサリー、パッチワーク、羊毛クラフト、ザビエッテンクラフト、かぎ針フラワー、etc.
おかげで、ドイツの厳しい寒さもなんのその。
一転して、楽しい時間となりました。
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幼稚園でも手芸にいそしむ幼児たちです。
羊毛クラフト、筒と割り箸で手作りした用具でマフラー編み(リリアン大型版)、機織り、etc.
外が寒すぎるんですよね~。

私も幼児達の真似をして、
道具をいろいろ買い込みました。
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特に羊毛をクッキー型に入れて針でチクチクやって
ヘアゴムを作る作業(フェルトみたいになる)は、
母娘共々、引っ越し作業の合間の息抜きにピッタリ。
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もう、これからどんなに寒い冬が来ても怖くありません(断言)。
教わった技と作ったものたち、過ごした時間は、
これからもずっと大切にしていきたいと思います。

プチ師匠たち、
ありがとうございました!!!
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# by maki2008maki | 2010-01-24 08:01 | 手仕事

あと4日

いよいよ、ドイツ生活もあと 4日になりました。
あと1日で引っ越し業者さんがイッキに梱包しにかかります。
その後ホテル暮らしになるので、学校のお弁当をどうしようかと思ったら、
日本人向けの子供用お弁当配達サービスがあるので助かりました。
最後の家の掃除も自分たちでやらなくてはいけなくてアワアワしていたら、
これまた、日本人向けのなんでもサービスをしてくれる方がいらっしゃって、
・・・助かります!
本当に住みやすく便利な町でした。

私の乗っていた車も、返却。
元々車のない生活だったのに、いざなくなると不便に感じてしまいます。
家の前には、引っ越しのため駐車禁止!の標識が置かれ、周辺も引っ越し準備着々。
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ストックしていた冷凍食品がけっこうあり、
11人の子供たちの夕食となりました。

最後にドイツらしいものを買い物しようと思っていたけど、
どうやら、それどころじゃない感じ・・・!?
ドイツらしいものってなんだろう???
離れてみて初めて、あーあれはドイツにしかなかったなぁーとか
思うのかもしれませんね。きっと。
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# by maki2008maki | 2010-01-24 02:23 | 生活あれこれ

ピアノ運び出される

今日、雪が雨になり、少しだけ寒さゆるんだように感じる早朝に、
毎日のようにムスコが弾いていたピアノが運び出されました。
レンタルだったので、返却。ドイツ製のピアノ。
タイヤ付きの台に乗せられて、スススーっと。
わずか数分間の出来事でした。

昨晩は最後に、それぞれが1番好きだった曲を1回ずつ弾きました。
ちょっと寂しいと同時に、
いよいよ引っ越し作業本気モードに入ります。
えーかなり遅いけど・・・(苦笑)
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# by maki2008maki | 2010-01-19 08:35 | 生活あれこれ

パンベルデュ

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パンベルデュ(フレンチトーストのこと)に、はまっています。

今までは、残ったバゲットを使って仕方なく、
しかも焼く少し前にササッと卵液につけてたのですが、
前の晩に卵液につけておいて翌朝に焼くと、
皮までフワフワで柔らかくなって美味しいと知り、最近そればっかり(笑)
まるで、パリのラデュレで食べたパンベルデュ(フレンチトーストのこと)のよう。

コツは、バターでじっくりめに焼くこととと、
斜めにカットしないで、真っ直ぐカット(輪切りってことね☆)すること。
そして、メープルシロップと生クリーム(お手軽スプレータイプでも)をたっぷり!

前の晩からつけるので、忙しい朝も楽ちんになり、一石二鳥♪
柔らかいのでナイフいらず。
今まではあまり食べなかったうちの子供たちも、大好きになりました。
友人たちにも好評(だよね?)。

ラデュレのパンペルデュ食べたことある人も、ない人も、
ぜひぜひお試しくださいね~
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# by maki2008maki | 2010-01-19 08:19 | パン作り、お菓子作り

6才。

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ムスメ、6才になりました。

朝のテーブルには、
私やオットからのカードと、
日本のお友達や先生からのお手紙やカードも一緒に
並べておきました。(ありがとう!)

去年までは、漠然と嬉しい誕生日って感じだったけど
6才はなんだか違うような気がします。
プレゼントのラッピングを自分でしたり(過剰ラッピング)、
自分でも輪っか飾りを糊で(!)壁に貼っていたり、
ケーキのろうそくを吹いたらすぐにプレゼントを渡してね、と仕込んだり・・・
私からはクッキーの首飾り(メダル?)、
お兄ちゃんは、なにやら即興で飾りをセッセと作成。
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ケーキも自分で飾りがしたいと言うので、
土台だけ作ってあげました。
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去年のようにクラス全員分のケーキを作ったりしなくていいので
嬉しいような寂しいような!?
そのかわりに、今の幼稚園での誕生会では、
ムスメがが生まれた時のことを、ハハが写真を見せながらお話をします。
最近はあまり思い出すことがなくなっていたムスメが生まれた日のことを、
じっくり思い出す良い機会になりました。
あれから6年。

とにもかくにも
Happy Birthday!!!!!!
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# by maki2008maki | 2010-01-08 00:37 | 子供のこと

スケート

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クリスマスマルクトが終わった週末は、急激に暇になったような気がします。
ドイツの冬はこれからが長い・・・。
私たちは本当は引っ越しの準備をしなくてはいけませんが・・・(苦笑)

クリスマスマルクトでよく出ている簡易スケートリンクで、
ドイツの人が気軽にスケートしてる姿を見たムスメが、毎回やりたがっていたので、
年明け早々、近くのスケート場へ行きました。
子供たちは初めて。

ムスコは気乗りがしない様子(うちでゲームをやりたいらしい)。
「えぇースケートぉ-?やだなぁーいきたくないしぃーやりたくないぃ-」
とか言ってグダグダで、
やり始めると案の定、つるつる滑って転んでいました。
こりゃーイヤになっちゃうだろうなーと思いきや、
意外なことにやめもせず(悔しかったのかな?)、やり続けていたら、
どんどん面白くなってきたようで
「まだやりたい!明日も行きたい!」
と、見事な変化(笑)。
よしよし子供はこうであって欲しいと、勝手ながら思うハハでしたが、
わずか数時間後に、なんとなく滑れるようになった子供の様子の変化には、
本当に驚かされました。

今回のスケート場は、屋内リンク数個と屋外リンクがあり、けっこうな広さ。
老若男女思い思いに楽しんでいます。
白髪のおじいちゃん同士がしゃべりながらスイスイ滑っていく姿は、格好いい。
昼過ぎると、こんなに人が沢山。
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初めてだと、やっぱり思うようには滑れないので、
子供のために、冒頭写真のようなペンギンちゃんが待機。
これを押していれば、転ばずに滑ることが出来ます。
滑れるようになったのは、ペンギンちゃんのおかげ☆
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翌日の今日は吹雪でしたが、
スキーウエア着て屋外でも滑りました(笑)。
帰りには「スケート靴が欲しい!」とまで言っていた子供たち。
親は筋肉痛・・・。
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# by maki2008maki | 2010-01-04 01:07 | 子供のこと

ドイツで新年を迎える

Frohes Neues Jahr !

日本に遅れること8時間、
さきほどドイツにも新年が訪れました☆

今年もみなさまにとって
沢山のhappyが舞い降りる1年となりますように!

新しい年、それだけで清々しい気分。

子供たちが寝静まった大晦日の夜9時過ぎくらいからは、
外でバンバンという花火の音が絶えませんでした。
カウントダウンを迎えると、ますます激しく!
ま、まるで雷???
はたまた大砲???
そっと外をうかがうと、
静かだったはずの近所で激しい打ち上げ花火合戦で、光と音と煙だらけ(!)。
クリスマスを家族で静かに過ごした分、
ほんとに新年を迎えるときは爆竹のような花火を派手にして過ごすというのは聞いていたけど、
想像を超えた花火騒ぎには、驚きました。
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今年は我が家も、初めてドイツの自宅で過ごすので、
年越し花火を買ってみようと思いつつ・・・
見るとすごい激しそうなパッケージのものばかりなので怖じ気づき(笑)
とりあえず子供用のイラスト付きの小さいものを買ってみました。
相当構えて、火をつけてみてドキドキしていると、
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なんとすぐ消えてしまい、次の瞬間、
ポン!という音と共に何かが飛び出してきました。
コレ↓
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陽気そうなクマちゃんのシルエットに笑いが止まらず。
他のもそれぞれいろいろふざけた感じで飛び出してきました(笑)

子供たちは大喜びの花火で終わった2009年、
大人たちビックリの花火で始まった2010年。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by maki2008maki | 2010-01-01 08:58 | 郷に入れば

マカロンとマドレーヌ、そしてキッシュ

今年の、そしてドイツからの、最後の旅行は
オットが行きたいと言っていたルクセンブルグと、
私が行ってみたいと思っていたフランスのナンシーをまわる
2泊3日の小旅行にしました。

知っての通り、オットはいつも運転を頑張ってくれています。
どうやらGPSの記録で自分の走った距離と地域が広がることに、喜びを感じているようなので、
まだ行っていない場所への軌跡は嬉しいよう。
ルクセンブルクへは車で3時間弱くらい。

そこから遠くない、
マカロンの発祥地ナンシーと、その近くにあるマドレーヌ発祥地コメルシー村へは、
ルクセンブルグからは車で1時間くらい。
目的は、お菓子を食べること(笑)
以前行ったバカラ村と同じフランスのロレーヌ地方。

マカロン発祥のナンシーは、
アールヌーボーもロココも花開いた地域でもあるので、
美術館も見ごたえがあるし、レストランの内装も素敵。
町にもそれらしき建築物やデティールが多く見られるので、散歩も楽しい!
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マカロンの原型はこんなの↓(賞味期限10日間)
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見かけは素朴ながら、アーモンド粉がヨーロッパな感じで、力強い味。
外はサクッとしてるけど、中は子供もびっくりするほどモチモチ~。
薄紙に貼り付けて焼いているので、その紙からはがして食べます。
マカロンパリジャンと呼ばれている、パリのマカロンとは全く別物!

K子さんに教えてもらった、ここのお菓子屋さん、
私がイメージするヨーロッパの古いお菓子屋さんそのもので嬉しくなりました。
懐かしい感じの沢山のお菓子と内装、お店の上品なおばあさん。
私たちが日本の人だとわかると、娘さんとおぼしき人と一緒に嬉しそうに「サヨナーラ」と何度も言ってました(笑)
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映画のアメリで使われたという四角いお菓子缶は、
ベルガモット・ド・ナンシーというロレーヌ地方のキャンデーがギッシリ。
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マドレーヌ発祥のコメルシー村は、
マドレーヌ以外は特に何もない小さな小さな村でした。
今ではマドレーヌを直営販売しているところは2カ所のみだそう。
対照的な雰囲気の2カ所だけど、
マドレーヌが入っている木箱がどれもこれも可愛いのと、
どちらもしっとり美味しいのは、共通点!
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特に、駅近くにあるGROJEANの、
マドレーヌ1コ用(!)のミニ木箱のかわいさに釘付け。
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車専用道路近くのZinsは、
ミラベル(ここロレーヌ地方のすもものような果物)入りのマドレーヌや
チョコがけなどなど、種類が豊富。
ここは広くて、工場併設のマドレーヌだらけのスーパー(?)といった感じ。
ワインなどとかごに入れてラッピングを希望するお客さんが沢山いたけど、
新年の挨拶用なのかな???
箱買いする地元の人の姿も。
日本のお正月にミカンを買う感覚なのかな???(違う?)
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そうそう、たまたまカフェで食べたキッシュ・ド・ロレーヌが美味しくてびっくり。
茶碗蒸しのようなプリンのような柔~らかい作り。
いつも食べてるものとは全く違いました。
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ロレーヌ地方は、美味しいものが沢山!
最後は食いしん坊に徹した旅になりました。
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# by maki2008maki | 2009-12-31 01:39 | ○フランスへ

クリスマスの朝

子供達の弾むような大きな笑い声で目覚めた朝は、
かなり幸せな気分になりました。

かなり書き殴りのサンタさんへのお手紙ですが、
こんなことを書いていたムスメのところにも、ちゃんとサンタさんがやってきて、
プレゼントを置いていったようです(笑)

「ぷれぜんと いらない。
    そのぶん おしごとやすんで。」

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私からは、いつぞやクリスマスに子供にあげれるようにと言っていた
ザビエッテンクラフトした大きな木箱に、お菓子を詰めてプレゼント。
間に合って良かった・・・
二人が大好きな柄を選んで、
横にはそれぞれの名前をアルファベットをチョキチョキして入れて作りました。
お菓子を食べてしまったら、ここに写真やら手紙やらいろんなものを詰めて
大切に保管しようね、というメッセージ付き。
そう、これは「ドイツの思い出箱」だったのでした。
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フローエ バイナハテン!!!
優しい気持ちで過ごせますように☆
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# by maki2008maki | 2009-12-25 19:20 | クリスマスのこと

ドレスデンのクリスマスマルクト

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ほとんどの町のクリスマスマルクトは、22日くらいで終わってしまいますが、
ドレスデンでは24日までやっていると知り、
23日から1泊する予定で、車を飛ばして(もらって)行ってみました。
チェコやポーランドの国境近く。
車で5時間くらい。
雪道で霧多し、で、かなり運転しにくかった様子。
今年最後のクリスマスマルクトです。

3大クリスマスマーケットのひとつであるドレスデンは
世界最古のものとして有名なだけあって、派手さはないけど、
古い建物が寒空にマッチして、これぞヨーロッパ!という雰囲気。
15世紀から続いてるらしいんです。
街の中心あたりはかなり現代的な建物や店が沢山だったけど・・・。
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クリスマスマルクトも7、8つくらいあって、広い規模で開催されてるので、
全部回るのは、けっこう大変。
ひとつひとつ見ていくと、
100年やってる昔ながらのお店や、
頑固そうで寡黙そうなおじいさんの木のおもちゃ屋台など沢山あり、
かなり好きな雰囲気でした。
ベルリンの老舗スリッパやさんの屋台もありました。

ドレスデンと言えば、シュトーレン発祥の地。
お店も沢山あり、どれを選んだらいいのか迷います。
(高速道路の休憩所では、日本のクリスマスケーキと同じで半額売りになってました)
ドレスナーシュトーレンとどれにでも簡単に名乗れるのではないそう。
クリスマスのシュトーレン祭りに出品した証の黄金色のシール。
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近くには木のおもちゃの産地であるザイフェンという町があるためか
木の工芸品の屋台が沢山あり、ここでドイツの思い出にとか、
ムスメとムスコに似ているからとか、いろいろ理由を付けて(笑)、
初めて自分のために、木の人形をいくつか買いました。
マッチ箱の中や、胡桃の殻の中に小さな人形が入っている飾りも、とってもかわいい。
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木造の屋台と屋台との間の隙間にも、良く見るとこんなかわいこちゃんが。
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寒くてたまたま買った焼きりんごが、想像以上に美味しくて、
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これまた沢山お店があるポーランド食器の屋台で、
焼きりんご用の器(林檎の形で蓋付き、そのまま丸ごとオーブンで焼けるもの)を探してしまいました。
在庫がなく残念・・・。
今住んでいる町の日本人にも人気のポーランド食器。
ポーランド側とドイツ側の両方に窯があり、窯元によって柄が違います。
ドレスデンでは、ドイツ側の窯元のお店しか見つけられませんでした。
私の好みはポーランド側の窯元だったので、これまた残念。
どちらも素朴な味わい。
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ドレスデンのマルクトの規模は大きいので、グリューバインのオリジナルマグカップも数え切れないくらい沢山。
その中でも、気に入ったこの柄のガラスのカップを持ち帰りました。
ちょっとお間抜けなサンタさんの柄。
もっと素敵な柄も沢山ありますよ(笑)
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もうクリスマスイブだからなのか、陽気なドイツ人の姿も沢山見られました(笑)
みんな楽しそう。

そうそう、帰り際に、
ドイツで最初に練乳を販売した、世界一美しいミルクやさんと認定されている
「モルケライ・プフント」というお店で、1ユーロのフレッシュミルクを飲んで帰りました。
店内はタイル張りで本当に美しかったのですが、撮影禁止・・・。
(リンク先のHPで見てね。店名をクリック☆)
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ドイツ生活最後のクリスマスマルクトの締めにふさわしい、
歴史あるドレスデンのクリスマス、良い思い出になりました。
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# by maki2008maki | 2009-12-25 18:55 | クリスマスのこと

フルーツポンチとドイツのゼリー

フルーツポンチと言うと、なにやら懐かし〜い響きですが、
子供心に「ザ・楽しいパーティー!」のイメージがあって
子供が生まれてしばらくしたある日、キラキラしたガラスの専用の器を見た途端、
ついフラフラッと通販で買っていました。
もろもろの事情でなかなか使えなかった容器だったので、
今回、なんと買ってから5年以上たっての初使用(笑)。

フルーツポンチは、子供16人と大人7人の胃袋に収まるくらいたっぷり作りスタンバイ。
コレに合わせて果物をまあるくくり抜く用のスプーンみたいな器具も準備。
子供たちに「美味しい☆」と何度もおかわりを要求されて、
ドイツで嬉しいデビューを飾ることが出来ました♪パチパチ
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クリスマスっぽくキラキラなイメージの赤と緑のいろどりにと、
粉を溶かすだけの簡単ゼリーで星形を。。。と思ったけど、
ドイツのゼリー、酸っぱくてびっくり!
さっすがグミでも酸っぱいのが普通に売ってるだけあります。
さらに、固さもなくふにゃふにゃで、星型で抜けませんでした〜。
色とのどごしは、フルーツポンチにはぴったりだったので
酸っぱさはアクセントということで、クラッシュゼリーにして入れました。
ドイツのゼリーって酸っぱいんだそう。
しかも赤はイチゴ味じゃなくてラズベリー(酸っぱ!)
お気を付けください(笑)

フルーツポンチは、やっぱり夏がいいかもね!とみんなの意見が一致したところで、
窓を見ると今日もまた雪がじゃんじゃん降っていました。

おまけ。
ドイツの雪はサラサラすぎて雪だるまが作れませーん。
子供たち四苦八苦していました。
良い方法あるのかな???

おまけのおまけ。
夏に採った貝殻をバケツに入れて放置してたら
貝殻氷が出来ていました。
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# by maki2008maki | 2009-12-22 07:59 | 食べ物、飲み物のこと

ご褒美の1ヶ月

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冬休みに入った途端に、
雪がじゃんじゃん降ってきました。
クリスマス会の最中だったので、子供たち大喜び。
しばらく、しんしん降り続きました。
今朝起きても真っ白。
気温マイナス11℃!
ついに来ました−。
こうなると、顔がピリピリ痛くて、
着れるだけ着ぶくれても、外を歩くのも大変。

実は、今日、ドイツ生活にピリオドを打つ予定でした。
・・・ですが、数日前に突然1ヶ月延びました(驚!)
周囲の方を混乱させてしまって申し訳なく思います。
でも、この1ヶ月間は、私たちへの多分・・・いえ、きっとご褒美。
私もムスコもムスメも、少しでも長く居られたらいいな、と思っていたので
正直嬉しい気持ちでいっぱい。

心の準備も、引っ越し準備も、まだ全然できていなかったので、
あと1ヶ月は、それらの準備に備えつつ、
ドイツでの限りある時間を、大切に過ごしたいと思います。

もうすぐクリスマス。
もうすぐ新年。
みんなが健康で元気に過ごせますように。

いろんなことに振り回されているし、
日本からの引っ越しを思い出すと恐ろしい気もするし~(苦笑)ですが、
あと1ヶ月のドイツ生活、
どうか最後までよろしくお付き合いくださいませ☆

なかったはずのドイツでの冬休み、
どのように過ごそうか、只今思案中・・・。
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# by maki2008maki | 2009-12-20 06:55 | ごあいさつ

小さなクリスマスマルクト2つ

週末あたりからキーーーンとマイナス気温の寒さがやってきました。
手袋と帽子とブーツ(とヒートテックbyユニクロ)必須!
昨日今日とちょっと風邪気味でゴボゴボしていましたが、もう大丈夫。

ドイツのクリスマスマルクトは、3大マルクトで有名な大きな町だけでなく、
本当に小さな町でもあります。
小さなところは、盆踊りのようなノリでしょうか?(うーん、ちょっと違うか?)
それぞれに、それぞれの良さがあり、マルクト巡りは本当に楽しい♪
これがないとドイツの寒さと暗さは乗り切れません!

第3アドヴェントも済んで
いよいよクリスマスマルクトも来週で終わり。
これから、または来年以降に行かれる方に、少しでも参考になれば☆

■クロンベルグのクリスマスマルクト。
車で20分くらい。
年に1回の週末しか開催されない、小さなマルクト。
町内会でやってるような(?)感じでのんびり。
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お友達家族に偶然会ったら、
シュークリームの屋台があるよーと教えてもらいました。
ドイツでは見かけないシュークリーム!!!
1年半以上ぶり(ドイツに来て初めて)に食べて幸せ気分になりましたよ♪
手作り感たっぷり。注文してからクリームをはさみ、粉砂糖をかけてくれます。
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意外とドイツでは当たり前ではないバウムクーヘン。
チョコがけ1口サイズもありました。
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かわいらしいお店も点在する場所なので、
屋台の小物もかわいい。
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■バッドホーンブルグのクリスマスマルクト
車で30分くらい。
週末のみの開催。
小さなお城の周りに屋台が出ます。
蒸気機関車が子供用に走っていて人気。
日本でも人気のポーランド食器の屋台も出ています。
なーによりも「焼きサバ」が売ってることでも有名(日本人の間では)!
これを食べるのを目的に、うちはちゃっかり醤油とおにぎりを持参して
夕飯にしました。うーーんサイコー♪(笑)
テーブルのとなりには、知り合い家族が、やはり焼きサバをつっついていました。
醤油はなかったようだけど〜。
本当はサワークリームソース(ハーブ入り)をつけて食べるみたい。(←コレもまぁまぁ美味しい)
ドイツの人もけっこう食べていました(驚)
残念なことにカメラを忘れてしまったので、映像がなくて残念!!!
30センチ以上はあるかと思えるサバに1センチくらいの太い棒を通し、
炭の周りにズラリ並べて挿して焼いています。
囲炉裏状態(笑)和テイスト!
あ〜写真がなくてごめんなさい。
焼きサバ、おすすめです☆
子供たちもモリモリ食べていましたよ。

それでは、風邪などひかないように気をつけて、
師走と冬を乗り切ってくださいね〜
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# by maki2008maki | 2009-12-15 06:57 | クリスマスのこと

中世のお城のマルクト

ロンネブルグという町のお城のマルクト。
車で1時間弱くらい。
お城の中は中世そのままな感じで、タイムスリップしたみたい。
マルクトに訪れる人もマントを羽織ったり、ドレスを着たり、剣を持ったりと
なりきって楽しんでいます。
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売ってる物も剣や盾や鎧、石の器や鉄の首飾りなどなど・・・
他のマルクトとはあまりにも違いました。
子供達も楽しんでいましたが、
私も映画の世界に入っちゃったみたいで楽しかった!
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子供たちには、3個で1ユーロの石と、1ユーロの巾着袋を選ばせて買ってあげたら、
「ただの石じゃない!宝石を買ってもらった!」と喜んでいました(笑)
ムスコはそれらしく、ビロードで出来た巾着を選んでいましたよ。
また、中世の格好をしたおばあちゃんが作ってた素朴な飴の制作工程を凝視。
最後に出来たてほっかほかの温かい飴をもらえたのが、一番嬉しかったらしい〜。
うーん、ほのかに感じるアニス風味。こうして子供の頃からアニスに慣れるのか〜・・・
でも、美味しかった〜。
ニコラウスまで現れて、チョコをもらい大満足。
入場料払っただけあって、子供は楽しめます!(入場料は家族で13ユーロでした)
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寒かったので、毛皮をまとった人も多数。
きつねの足がぶら下がってる!?と思ったら、なんと帽子(驚)
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このクレープみたいなのに、カッテージチーズとオニオンが入った食べ物、
美味しかった!
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外では焚き火。
お城の夜は更けていくのでした〜
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駐車場までは灯り一つもないまっくら道なので、懐中電灯必須!
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# by maki2008maki | 2009-12-14 06:45 | クリスマスのこと

シュトーレン作り

ドイツのクリスマス時期には欠かすことの出来ないシュトーレン。
ナッツやドライフルーツが沢山入ったパンみたいなもの。
アドベント時期に作って、毎日薄く切って少しずついただくそう。
日本のおせち料理のように、日持ちがします。

今回はそのシュトーレンを、ドイツの方に教えていただきました。
料理ベタでお菓子作り初心者な私でも、作ることが出来ました!
コツは、
いろんなスパイスや柑橘類の擦った皮を入れること、
森の蜂蜜とクヴァルク(ドイツのクリームチーズ)たっぷり入れること、
粉は2種類使うということ、
バニラは粉(日本にもあるのかな?)を使うこと、
仕上げの粉砂糖はブラウンシュガーを自分で粉末にして使うこと、かな。
作っている途中はアートしてて楽しい〜
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最後は、溶かしバターをかけて、粉砂糖をかけるのですが、
子供のお迎えがあったので、この作業は友人にお願いしちゃいました。
こんがり焼けて、また手元へ戻っておいで~と、去り、
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こんな姿で戻ってきてくれました♪
焼けて、ややビッグサイズに。
どどーん。
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シュトーレンの歴史は古く、
その形はキリストが赤ちゃんの時の姿とか、枕だとか、いろいろ言われています。
今では様々がアレンジがなされて、様々な味があるらしいです。

シュトーレンは作った日には食べず、
だいたい翌日から3週間くらいが食べ頃みたい。
翌日に友人が食べたら美味しかったよと言うので、それならばと早速食べてみると・・・
え~っ!お、美味しいじゃないっ!!!
みんなが口を揃えて言うように、珈琲に合う!合う!と驚きました。
なんで驚いたかというと、
あのその、実は私・・・正直言って・・・シュトーレンがあのその・・・あまり好きではなかったのです(小声)
ですが、美味しかった!(きっぱり)
同じ日に友人から、美味しいケーキやさんのシュトーレンをいただき、
こちらも美味しかったんです。
単純なことに、1日にしてシュトーレンが好きになりました。
もしかして、味覚がドイツ化したのか!?(笑)
作って日を置かないものが好みなのか!?どうかわからないけど、
シュトーレンにもいろいろあるんだなぁー、
自分好みのシュトーレンを自分で焼けるようになりたいなぁーと、思った1日でした。
あ、ムスコはラムレーズンを全てほじって残していました・・・。
ムスメも苦手そうだったので、子供向けではないのかも〜
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# by maki2008maki | 2009-12-12 17:44 | パン作り、お菓子作り

アムステルダムと、ユトレヒト

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初めてのオランダは、雨。
小さい頃見てたテレビ番組「家族対抗歌合戦」のエンディングで必ず流れてた
♪KLMオランダ航空で行く、オランダの旅~というフレーズと、
色とりどりのチューリップの広大な畑と、風車の映像が、
今までの私のオランダ。(年齢バレるけど)
実際に行ってみると、思ってたイメージとは違っていて、
運河が沢山流れる、統一感のあるシックな町並みは美しく、
自由な空気と、アンティークを日常に使いこなす柔軟な雰囲気。
ゴージャスでも正統派でもなく、なんというか・・・
こんなイメージ↓(わかりにくい?)
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そしてそして、自転車がものすごーく多い!!!
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水が流れる町は、日が暮れるとイルミネーションが倍になって、キラキラとっても綺麗。
船で散策も楽しめます。
運河に浮かぶボートハウスには子供達も興味津々。
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クロケット(コロッケ)美味しかった!(美味しそうに写ってないけど・・・)
車の休憩所にも、温かいクロケットが食べられる自販機がありました。
移動中でも、ホカホカのものが食べられて嬉しい♪(だいたい冷えたサンドイッチだから・・・)
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屋台にはこんな焼き菓子もあり、
たこ焼きが食べたくなりました(笑)
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むかしの木靴。
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ブランドものなどはあまり見かけないカジュアルな町には、
アンティークを扱う店が沢山あって、
普通のクリーニングやさんにもユーズドの雑貨が置いてあったり、面白い町!
手芸屋さんも、懐かしいような雰囲気だし。
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友人おすすめのスーパーHEMA。
オリジナルグッズもカタログの写真も可愛い!
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スーパーチェーン店のah(アルバートハイン)がオリジナル展開している
ポップでキッチュでチープな雑貨類もかわいかったし、
HEMA近くのデパートの地下のインテリアショップも好みでした。
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忘れちゃいけない、ゴッホ。
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ゴッホ美術館はこのとおり、大変な混雑で入れず・・・
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少し離れたユトレヒトという小さな町にある、ミッフィーのミュージアムには、
子供たち、大喜び。
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イスもこのとおり。かわいい〜。
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オランダは想像以上に、素敵なところでした。
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# by maki2008maki | 2009-12-12 09:07 | ○オランダへ

カメラマルクト

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車で40分くらいの小さな町にある、カメラマルクトへ行ってみました。
ちょっとマニアな香りのする、このカメラマルクトへ行くきっかけになったのは、
友人の虹種ちゃんが日本で、
ローライ35というカメラを購入したという話を聞いたことが始まり。
これはドイツ製の古いカメラだということと、
ルックスもかっこいいな、と思って気になり、
ドイツに在住していた、古いカメラ好きのオットの友人に聞いてみたところ、
今回のカメラマルクトを教えていただきました。
一緒に行ってくれると言ってくれてたのに、残念ながら帰国されてしまったので、
カメラド素人の私たちだけで勇気を出して(?)、子連れで行ってみました。

まず目に飛び込んできた、おじさんの山に、少々ひるみましたが、いざ!
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カメラ好きは、車好きなのか、駐車場も変わった古い車ばかり。
見たことない古いカメラは、見てるだけでも面白かった☆
おじさんたちは、みんな真剣に吟味していました。
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ミッキーのカメラ発見☆(嬉)
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ローライ35もあったけど、
自分には使いこなせないような気がしたので(家族一同頷く)
今回は飾り用に!と割り切ることにしました。
飾ることだけ想定したカメラは、どれも10ユーロ程度。
手のひらに乗るミニサイズを2つと、BOYという変わったルックスのもの。
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ムスコに、
「ママは1度も店のおじさんに、使い方を聞かなかったね」とチェックが入りました。
うーん、飾り用だから、ね(苦笑)
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# by maki2008maki | 2009-12-02 06:48 | 日帰りでお出かけ

クリスマスマルクト2009[雑貨編]

今年の地元のクリスマスマルクトでは
友人の探し物に付き合って、今まで見ていなかったお店を見てみると
ドールハウス用の家具や小物の屋台に目を奪われました。
去年は気付かなかったけど、可愛い~!釘付けです。
小さいのに、良くできているせいかとても高価でびっくり。
籐の乳母車とか、洗濯物入れる籐かごとか欲しいです。
うちのドールハウス見たら、そういえば何にも買い足していないので
絨毯とかお茶道具とかランプとかも、いろいろ欲しくなりました(あぁ危険・・・)
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ドイツの木組みのお家のキャンドルスタンドも
今まで、あんまり気にとめてなかったけど、
キャンドルを中に入れると家の灯りがもれてるかのようにキレイだと知りました。
煙突にアロマオイルが入るようなってる優れもの。
建物をひとつずつ増やして町のようにするのもかわいいけど、
お家をひとつだけ、買ってみました。
家で良い香りとほのかな灯りを見ながら、
子供たちに「熱いから気をつけなさいよ〜!」とか言ってる自分に熱いオイルがかかり、あちち〜っ!
お約束のような結末になってしまいました(苦笑)
小さい子のいるお家では気をつけてくださいね〜。
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蜜蝋のツリーも友人宅で見たら可愛かったので、
今年は2種類買ってみました。
ガラス瓶に入れて、ムスメが幼稚園の庭の蔓で編んだリースと、
マルクトへ行く途中の道端で拾った木の実をつけたもので囲い、
夕方くらいから灯しています。
とってもキレイ〜(ドイツの冬は暗いからね)
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ドールハウスのクリスマスツリーは、飾りがプレッツエル(嬉)
今年は、諸事情で大きいツリーが飾れないので、その代わりにコレを飾ることにしました。
木のドールハウスの部屋に飾ってみたら、大きなツリーに(笑)
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そうそう今年は子供が蝋燭の色付けに挑戦しました。
簡単で安くて楽しい☆
子供大喜びでおすすめです。
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# by maki2008maki | 2009-12-02 05:50 | クリスマスのこと

クリスマスマルクト2009[食べ物編]

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今年もついに、クリスマスマルクトの日がやってきました!
ドイツに住んでる人にとって、一年の中で最も心弾む冬のイベント。
去年は1回目だったので、何を見ても初めてでキョロキョロウロウロでしたが
今年は2回目なので、自分の街のマルクトでは
少しだけ自分の好みの所へ行けるようになりました。
屋台は毎年、同じ場所に同じもの同じ人が売ってるので
計画を立てやすいんです。
この先何十年経ってもきっと同じはず!

人それぞれの好みやこだわりがあるので、
人と連れだって行くと、いろいろ発見できて面白いのですが、
ウチの場合は・・・
ロゴの型押しだけの素焼きのコップの店のグリューンヴァイン(スパイス入りホットワイン)。
どことなくカルピスっぽい甘さは、他の店にはない美味しさでお気に入り☆
必ずここのを買います。
いつも気になる大根のような白い物体。。。砂糖???
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河近くの炭火焼きの屋台。
焼きブルスト(ソーセージ)も美味しいけど
今回食べた炭火焼きステーキも美味しかった☆
炭火はやっぱり美味しい〜
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ラクレットチーズのピザは我が家のお気に入り。
大きなラクレットチーズを目の前で溶かして、
熱々をかけてサーブしてくれます。
奥のテーブル席へつくと、ラクレットチーズピザは
木のパレットにのっかってやってきました☆
ここのオリジナルのバイナハツマルクトカフェ(クリスマスのコーヒー)というのも美味しかった。
珈琲豆にクリスマスのスパイスの風味がついているようで冬気分。
暖まります。
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やっぱり、慣れないのはホットオレンジジュース(笑)
家ではオレンジジュースを温める勇気はないけど、
寒いからか、マルクトでは飲めてしまう不思議・・・。
その他にキンダーパンチというフルーツジュースも熱々。
こちらの方が見た目がワインっぽいので、子供は大人気分を味わえます。

おっと、ついつい、肉まんあんまんくださいな~と言いたいところだけど
上からたっぷりのカスタードソース、またはベリーソースをドワッとかけられます。
(中身は何にも入ってない)お好みでシナモンを〜。
熱々で美味しいけど、とっても甘いので、今回は食べなかった〜。
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もっともっと甘い甘い飲み物がありました。
カスタードクリームのお酒~~。
挑戦してみたけど最後まで飲めなかった・・・。甘過ぎ!
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やっぱりクリスマスマルクトは、とっても楽しい♪
寒い寒い冬が華やぎます。
小さい街のマルクト巡りも、それぞれに個性があって楽しい!
またもやこの季節がやってきたなんて、時の速さを感じますね〜
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# by maki2008maki | 2009-11-30 07:47 | クリスマスのこと

暖炉のお楽しみ

ドイツでは暖炉があるお家が多いですが、
残念ながらウチにはありません(涙)
ずいぶんと前から、冬の寒い日に、暖炉の前に座ってマシュマロを焼く・・・というのが
ささやかな夢でした。
ただマシュマロを焼くのではなく
グラハムクラッカーの上に板チョコをのせたものに、熱々マシュマロをはさんで
チョコがとろりと溶けたところをほおばる・・・
という希望付き(わがまま?)

ええ、ちょっと無理矢理気味だったけど、
暖炉のある友人のお宅にお邪魔して、そのささやかな夢を叶えていただきました。
子供たち用に、普通のクラッカーも揃え
材料をかかえて訪れると、暖炉の火は良い感じに燃えていました!(嬉)
しかも、とーっても暖かいし、視覚的にも冬の雰囲気。
余談ですが・・・
冬になるとスーパーでも、薪がネット入りで売られます。
ドイツの人は、節約のために暖房を切って暖炉を使うよう。
自分で薪割りをしたり、森の一部の土地を買って木を切り倒すことからする人もいるよう。
すべては節約のためのようなのでスゴイ!

マシュマロを長い串に刺してあぶっている間に、
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クラッカーに板チョコ乗せてスタンバイ。
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少し焼き色がついて、ふっくらしてきたところで
クラッカーに、ぎゅむっと挟み出来上がり♪♪♪
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子供たちはわーいと来て美味しいと言いながら食べるも、
おかわりは要求されず、すぐに立ち去ってしまいました(苦笑)
ん???なんで?
食べてみると、焼いたマシュマロはとろけてクリームみたいで、
ちょっとエンゼルパイ(マシュマロタイプ)みたいで美味し〜い♪(子供たちよ〜なんで?)
グラハムクラッカーより、普通のクラッカーの方が塩味が効いて食べやすかったかな。
熱々マシュマロで、板チョコが溶けるはずだったんだけど、いまいち溶けなくてハードなまま。
極薄のチョコとかあるといいのかな。
・・・こんなことをいろいろ考えながら暖炉でマシュマロを焼き、
作りたてをその場で食べるのは、楽しいひとときでした。
だんぜん大人の方が楽しんでいました〜

冬限定、暖炉のあるウチ限定のお楽しみですね。
暖炉、素敵!
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# by maki2008maki | 2009-11-29 08:03 | 郷に入れば

パリ珍道中

ドタバタしながら、またしてもパリへ。
今回は、いつもとは違って
前々からの念願だった、女友達と行くパリ週末旅行が実現しました。
本当に実現できたなんて、まだ夢を見てるかのよう。
日帰りで行けないことはないけど、無理せず1泊させてもらうことにしました。
早朝4時起きで5時過ぎの電車で中央駅へ行き、
そこからICE (特急)ノンストップで、3時間50分。
この時と同じ個室で。(切符を買う時に個室の予約も無料で出来ます♪)
気がつくと、そこはパリ!
お天気も最高でした。
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このあいだは、買い物を全くしなかったけど、
今回は、観光も、ぶらぶら散歩もナシで、目的は買い物。
メトロに乗っていざ!と思ったら
メトロが使えない路線があって、途中で降ろされたりと、前途多難・・・。
ぼんやりしてて電車のドアに挟まれたり(私)、
地下鉄の入り口のバーとその先の扉の間に挟まれて身動きとれなくなったり(友人)、
エトセトラ〜。
そんなことがある度、パリの人たちは一生懸命助けてくれたりして、
今回は、数々の意外な(?)親切に触れたし、独特なキャラの人にも出会いました。
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一緒に行った友人が今回の旅を「大障害物マラソン大会」と称したけど、
本当にそんな感じ!パリの街を駆け抜けました。
体力も財力もギリギリ(笑)
帰りのICEに乗り込んだときは、
疲れと安堵で、みんなして抜け殻状態になったくらい・・・。

クリスマスが近くなってきたので、
街も店もクリスマス色が強くなっていました。
イルミネーションもキレイ。
それにしてもパリは人も車も多い~。
フランスの人はドイツの人と違って、ぐいぐい攻めてる感じがします。
(車も人も譲らない〜)
今住んでる街は、渋滞なんてほとんどないから、クラクラ〜。
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やっぱりここも可愛くて。。。
友人はムスメさんにバレエシューズ買ってたけど、
うちのムスメに買うのはまだまだ先かなぁ。
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念願のラデュレのパンペルデュ。やっぱり美味しかった。
一緒に飲んだ(友人が)マリーアントワネットという紅茶が美味しかったので買って帰りました☆
可憐なお花の香り。
ゴージャスでキュートなイメージのラデュレ(音が出ます!)だけど、
サンジェルマンデプレ店のシノワ風サロン内で目立っていた漢字に、ん!???
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今回いくつか食べたスイーツの中で美味しかったのは、
サダハルアオキのBANBOOという抹茶ガトー。
コレとっても美味しかった。
今回はここのマカロンをお土産に持って帰ったら、
子供達、ものすごいいきおいで食べていました。和風の素材が良かったのかな?
ムスコは宿題の毎日日記にも、美味しかったことを綴っていたくらい(笑)
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オットのお土産には、ここでバスク産のイベリコ豚の生ハム。
その場でうすーくうすーくスライスしてくれます。
めちゃくちゃ美味しかったけど、めちゃくちゃ高かった。。。
ガラスに反射しちゃって見にくいけどど、豚の足4−5種類が横たわっています。
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あと、友人と一緒に買い物すると、
それぞれ気になるものが偏る傾向にあることがわかり、好みが浮き彫りに。
私は、オリジナル保冷バック(中が銀色の)と、かわいい箱ばかり気になることを指摘され、認識(笑)
保冷バックにいたっては、2種類買ったけど、いったい何入れるの?(自分つっこみ)
パリはどのお店の保冷バックもかわいかったんです。
色もカタチも素材も!
パリのお菓子店の保冷バック巡りがしたいくらい(笑)
行かれる方はぜひ☆ ん、いらない?(日本の店舗にもあるんでしょうね?)
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とにもかくにも
笑いと汗が満載の、パリで過ごした週末は、
一生の思い出になりました。
一緒に行った友人たち、留守番して私のわがままを実現させてくれた家族に大感謝です。
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# by maki2008maki | 2009-11-24 06:41 | ○フランスへ

家籠もりの日々

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秋休みが終わってからというものの、
次々に学級閉鎖があり、なかなか通常通りに戻りません・・・(涙)
ムスコのクラスでは、今週2度目の学級閉鎖。
2度目の今回は、ムスコも熱が出てしまいました。
幸い、すぐにひいたので、家中をウロウロ。
学級閉鎖が解かれるまでしばらくは、外出できないので、
ついでにムスメもお休みさせて、みんなで家籠もり・・・。
お天気もしとしと雨続き・・・。

うーーーん、どう過ごそうかなぁーと悩んだ結果・・・
そうだそうだ、いつかやろうと思ってて、まだやってなかった
「マグカップ絵付け」をしました。
友人にずっとこの陶器に描けるペンを借りっぱなしだった!と思い出す(ごめんね!)。
描いたのを160°のオーブンで90分焼くと、出来上がり。ホカホカ。
いつか言ってたザビエッテンクラフトも、私がやろうと思ってたフレームを渡して
子供にさせてみました。(紙が破けたり飛んでいったり、幼稚園児には難しいかも!)
私はお世話が大変だったけど(笑)、子供たちは楽しんでました。
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これだけで、なんだか有意義に過ごしたような・・・(気のせい?)

私はといえば、いつも見て見ぬふりをしてた家の片付けを・・・しました。
それが、やってもやっても終わらない作業に愕然!(モノ増えすぎ!?)
いかに日々やっていなかったのか、大反省。
たまると本当に大変ですね~(苦笑)
良い機会でした。

お休み中は、マルティン祭もあったけど、今年は参加できなかったので、
マルティンさんの人型パンも、パン屋さんで買ったきたので我慢してもらいました。
去年、お祭りで食べたものよりもホッソリさん(笑)
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そうこうしているうちに、秋も深まり(というか、もう冬?)、
あたりは落ち葉だらけに。
早くみんな元気になって、通常通りの生活に戻れるといいな。
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# by maki2008maki | 2009-11-12 23:59 | 子供のこと

窯のある村、Niderviller

たまたま買い求めた、ひとつのお皿の裏側にある
刻印の名前(地名)を追って、窯を探しに行ってみました。
そのお皿はとても気に入ったものの、有名でもなんでもないので、
何の情報もなく・・・
こんな無謀なことが出来るのも、
前回に引き続いてのバースデースペシャルだからこそ(笑)
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その窯はドイツから遠くない、フランスのロレーヌ地方にあるということは、
お皿を買った時に、お店のおじいさんが言っていました。
地図を見るとどうやらバカラ村への途中にあるようだったので、
ちょっと寄り道してもらいました。

「何にもなかったらゴメンね~!」何度も前置きしつつ、到着。
窯があるはずだけど、本当に見つかるのかドキドキでした。
工場の大きな煙突の方へ行ってみると、
そこはレンガだらけのレンガ工場・・・。違った・・・。
ぐるりと回るとあっという間に村が終わってしまいました。
遠くに見える小さな煙突のところも違ったら、もう去ろうと決めた時、
そこにお皿の裏にあったマークと同じ看板と入り口を発見!(嬉)
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勇気を出して敷地に入ると、「magasin」という文字と矢印。
矢印に沿って、細い通路を通り、薄暗い階段を登って重い扉を開けると、
明るく小ぎれいなショップになっていました。
同じ窯でも沢山種類があり、他とのコラボシリーズもいろいろ。
カフェオレボウルも。
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上はお部屋のようだったけど、下の階は倉庫のよう。
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私の好きなシリーズはこれ。
茶色い土に白い釉薬の手法は、私の好きな陶器アスティエ・ド・ヴィラッドに似ています。
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お店の人には「あなた一人でこんなに買うの!?」と驚かれましたが(笑)
ちょっと冒険して、せっかく来たもんね。

待ちくたびれてお腹の空いた家族と一緒に、村でひとつしかないレストランへ。
常連さんが作業の合間にのんびり休憩してる、古くて味がある店でした。
このおじさんたち、デザートのケーキまでたらふく食べてくつろいでいました。
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お店のおばあさんは英語はできないけどドイツ語なら、と、ドイツ語を話し出しました。
ここロレーヌ地方がアルザス地方と共にドイツになったりフランスになったりした歴史を
思い出させられました。
本日の定食メニューの説明を、とっても一生懸命してくれて、
家庭的な雰囲気は、この村にぴったり。
子供がいたせいか、最後にデザートのケーキをサービスしてくれました。

子供たちは、古い不思議なガチャガチャみたいのに釘付け。
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今回お店の人に言われて知ったのですが、
ロレーヌ地方には沢山の種類の個性的な陶器やガラスの工場があるので、
窯めぐりがとても楽しそう。
今回、勇気を出してみて本当に良かった・・・。

観光地ではない2つの村を訪れた1日、
私にとって最高の家族からの贈り物になりました。
1日を、どうもありがとう。

☆窯元情報追加しておきます。
◆Magasin de Niderviller
2 rue de la Faiencerie
57116 NIDERVILLER FRANCE
電話 03 8723 80 04
入場無料
12h〜13hはお昼休みなので注意してくださいね。
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# by maki2008maki | 2009-11-04 01:45 | ○フランスへ

バカラ村と地方菓子

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今年のバースデープレゼントは、「家族の週末の1日」をいただきました。
1日だけ、純粋に自分が行きたいところに、付き合ってもらう(運転付)というもの!

・・・ということで、
連れて行ってもらったのは、フランス・ロレーヌ地方のバカラ村。
車で3時間半くらい。
クリスタルで有名なバカラは、実は村の名前。
小川が流れて教会のある、本当に小さな村でした。

バカラ社の工場併設のミュージアム。
ここで、眩いクリスタルの作品を眺めながら
クリスタルが出来るまでの行程の映像が見られます。
力がいる仕事なので、職人さんはみんな筋肉ムキムキ!
実際に作業しているところが見てみたかったな。
もちろんシャンデリアもありました。
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ショップにはデザイナーとのコラボの作品があって、
面白かったです。カタログもアートしててかわいい。
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村にはバカラ社でないクリスタルもあり、
メインストリートにお店もいくつかあります。
が、なんだか古く懐かし~い感じ。
バカラ社との心意気の違いみたいなものを、感じてしまいました。

工場の周りは長屋のような感じで、職人さんたちが暮らしてる建物があり、
一流ブランドは、いつでも職人さんが裏で支えているんだ、ということを、
しみじみ思います。
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橋をわたったところにあるモダンな外観の教会の
ステンドグラスは、クリスタルで出来ていて、とってもキレイ。
地元の人らしきおじさんが、
「もっと太陽が出てる日は、もっと綺麗なんだよー」と教えてくれました。
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村で一つだけ開いていたお菓子屋さんには、ここロレーヌ地方のお菓子が沢山。
食べてみたかったものがいろいろあり、思わずあれもこれも買い込みました。
ロレーヌ地方のパイ(チキン入り・下の写真の楕円形の)や、
地方の名物ミラベル(すももの1種?)のタルト、
近くのナンシーという街のベルガモット・ド・ナンシーというキャンデー
(ベルガモットなのでアールグレーの紅茶の味)、
ヌガーで出来た大型ケーキとかエトセトラ!どれも美味しい。
お隣のアルザス地方もお菓子が沢山あるけど、ロレーヌ地方も美味し~いものがいっぱい♪
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ミラベルと塩のキャラメルもフルーティで美味しい♪
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マカロンにもミラベルコンフィチュールが入ってました。
ミラベル、沢山収穫できる土地なんでしょうね!
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# by maki2008maki | 2009-11-03 22:02 | ○フランスへ

そして、再びパリ

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今回のモン・サン・ミッシェルからの帰り道に
少しだけパリに寄りました。

モン・サン・ミッシェルへ行く前に、
睡蓮の絵で有名なモネの庭があるジヴェルニーにも寄ったので、
パリのオランジュリー美術館にある、本物の大きな睡蓮の絵を見て帰ろう!という
計画でした。(あくまでも計画)
モネの庭は、季節はずれだったにもかかわらず、
お花はなんとか咲いててくれて(10人の庭師がお世話してるらしい)
モネの絵の風景そのまま。
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パリに着いて、
早く大きな睡蓮の絵を子供たちに見せたいなーなどとわくわくしてたのに、
美術館に行こうと思った日は、なんと定休日(苦笑)。
だだだ、大丈夫大丈夫、翌日の午前中に見てから帰ろう、と気を取り直したら、
なんと翌日の開館時間は午後から(ガイドブックの記載と違う!)で、
結局、見れずに帰ることになりました。
・・・ガッカリ。

そんな大人の気持ちは知るはずのない子供達は、
ロダン美術館の「考える人」の彫刻を見て大喜びしていました♪
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日本にいた時に、教育テレビの子供番組でこの彫刻を使った歌がありました。
「た~だいま~、かんがえちゅうぅ~♪」(試聴できます)
この彫刻の絵がぐるぐる回ったり、増えたり、
映像も面白くて(見られないのが残念)、妙に印象深い!(笑)。
今回も思い出したように歌っていました。
そして、彫刻を見ながら、
「はだかで寒くないのかな?なんで、はだかなんだろ?」
「考え中じゃなくてトイレ中なんだと思う」
「頭になんかかぶっているみたい(髪の毛がペロンとしてるので)だし、寝癖がある!」
などと言っていて・・・面白かったです(笑)

入場券のかわりに服に貼ってくれるシールは、
みなここに貼って帰るようで、積もり積もればこんなに・・・。
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今回は、買い物もせず、
下町にあるビストロでゆっくりごはんを食べたり、
普段はなかなか行くことがないパリのはずれを、ぶらーっと散歩。
私は映画も観ました。「Le Petit Nicolas」というフランス映画。
観てる人、10人以下(笑)。パリのはずれだから???
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13区の下町の小さなかわいい蜂蜜やさんも再訪問したら、
15年前くらいに行った時にいた独特な雰囲気の養蜂家のおじいさんは
やはりもういなかった・・・。
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子供たちは楽しそうに、やけに悲しげな曲のメリーゴーランドに乗ったり(笑)。
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フランク・ゲーリーがデザインした建物もひっそりと公園に。
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パリのはずれ散策は、少ししんみり気分の散歩だったなぁと、
帰りの車中でポワラーヌのサブレをみんなで取り合って
モグモグしながら、思いました・・・。
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ついに夏時間が終わり、冬時間の始まりです。
うーん・・・ついに来たかっ!

風邪などひかぬよう、気をつけましょうね。
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# by maki2008maki | 2009-10-27 00:00 | ○フランスへ

ドーヴィルの砂浜と、トルーヴィルの魚スープ

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前日のモン・サン・ミッシェルでの時間切れのもうひとつの原因が、
その日の宿を、2時間ほど離れたドーヴィルという海辺の町に取ってしまったこと。
うっかり、大忙しになってしまいました。
運転手(オット)も、クタクタな様子。(おつかれさま)

そんなこんなだったけど、
ずいぶん前から訪れてみたかったノルマンディー地方の海。
好きな古いフランス映画のひとつである「男と女」のラストシーン(音が出ます)でも使われています。
早く砂浜に行ってみたくて、朝も明ける前から起き出して、散歩に出かけました。
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ドーヴィルの夏写真で必ず見かける、カラフルなパラソルは取り去られ
なーんにもないベージュ色の砂浜と、誰もいないウッドデッキと、海の向こうに見える、
朝焼けの綺麗さが、じんわりと心に染みました。
カフェでカフェオレでも飲みながら明るくなるのを眺めよう、と思ったのに、
季節はずれのせいなのか、カフェが一軒も開いてないし、カフェ自体が見あたらないっ!(焦)
寒さはまるで冬!
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ノルマンディーは木組みの家が沢山でかわいらしく、お店もみんな木組みの建物。
意外にも、ここはカジノや競馬場やバーや高級ブティックわんさかの町でした・・・
砂浜のウッドデッキには俳優の名前がズラリと刻まれています。
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日が昇ってからみんなで散歩して、
お隣の海辺の町トルーヴィルも、ぶらり行ってみました。
のんびりした海辺の町。
ドーヴィルよりもちょっとカラフルな印象。
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ポスター画家のサビニャックが、パリからここに移り住んだことでも有名な町。
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ポスターも町のいたるところにあって楽しめるけど、
お店の人との物々交換で描いたという看板や壁画探しも
温かいやりとりを連想させられ、楽しめます。
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子供たちはとにかく砂浜で何時間も貝殻拾いをしたがり・・・
(ここはマテ貝だらけ。棒みたいなのはマテ貝)
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風にゴーゴー吹かれ、
体の芯まで冷え切った私たちは、とにかく温かいスープが飲みたくなり、
駆け込んだ海辺のカフェで聞いてみると、
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「スープは1種類だけ。魚のスープならあるよ」とのこと。
持ってきたものをムスメが見た途端、
「なんでスープ頼んだのにカレーが出てくるのぉ!?」と叫んだほど、
見た目がカレーっぽい(笑)スープが出てきました。
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一口飲んでみるとそれはそれは美味しい!
チーズやトースト、アイヨリ?(すりつぶしたニンニクの入ったマヨネーズ状のソース)なども入れて飲む、
新鮮魚を丸ごと使った、この町特製の魚のスープだったのでした。
(後に雑誌フィガロを見て知る)
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前日の牡蠣と、この魚のスープの美味しさは
きっとおばあちゃんになってもずっとずっと言ってそうな・・・
そんな予感がしています(笑)

寄り道した海辺の小さな町たちは、
私には目的地よりも、もしかしてずっと魅力的だったかもしれません。e0128393_22355071.jpg
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# by maki2008maki | 2009-10-24 22:36 | ○フランスへ

モン・サン・ミッシェルと、カンカルの生牡蠣

ドイツには10月に秋休みというのがあって、
現地の小学校などは2週間お休みです。
私たちは、それほど沢山のお休みはなかったけど、
5日間を使って北フランス方面へ行きました。
1番の目的地のモン・サン・ミッシェルまでは、車でおおよそ10時間くらい。
途中で宿泊しながら、のんびり向かう計画。(あくまでも計画)
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モン・サン・ミッシェルは沢山の観光客でびっくり。
山を登るような感覚で、修道院を見学。
ステンドグラスの美しい聖堂や回廊もあります。
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建物から周りを見渡せば、何もない不思議な景色。
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島(?)の中はお土産やさんや食べ物屋さんが沢山。
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ボーダーTシャツで人気のセントジェームスは
ここモン・サン・ミッシェル発祥のブランド。
何の気なしに着ていたけど、
マークがモン・サン・ミッシェルと海のデザインだったことに、やっと気付いた私・・・。
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外から見ると寺院のある島が、海に浮いているように見えますが、
引き潮の時は周囲を歩くことが出来ます。
かなりヌルヌルの地面なので、
寒いけど、歩いてるみんなは裸足(だれかの足↓)
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子供たちも私も裸足で歩いてみたかったけど、
タオルもなんにもなかったし、もう夕刻だったし、
時間切れで断念。

ーーーーーーーー

時間切れの原因はというと・・・
この最終目的地に到着する前に、
近くのカンカルという海辺の町に行って生牡蠣を食べて腹ごしらえしたこと・・・
ちょっと迷ってしまったこと・・・
でも、この町、生牡蠣が有名らしく、
生牡蠣が美味しいのなんの!!!
海辺には、シマシマのテントが可愛らしい牡蠣の屋台が沢山。
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すぐ後ろで育った牡蠣が売られていて、その場で食べられます。
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ファーストフード食べるみたいに
みんなそこら辺に座ってパクパク食べてました。
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むかーし広島で生牡蠣にあたったことがある私なので(苦笑)、
突如目にした屋台での牡蠣を躊躇しちゃって、お店で食べたけど、
きっとこの屋台の牡蠣、美味しいんだろうなぁ~と思います。
いつの日かもう一度来れる日があったら、バゲットと白ワイン持参して
このシマシマテントの屋台の牡蠣を、青空の下で食べてみたい。
おせんべい+日本茶のような相性抜群の組み合わせ、生牡蠣+白ワイン!
私が食べたのは生牡蠣6個+白ワイン(ミュスカデ)+バゲットのセットで8.5ユーロ。
手前の丸いのは平牡蠣というもの。
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海沿いにずらーっと連なるオープンカフェ。
ここブルターニュ地方の特産のガレット(そば粉のクレープ)+シードル(林檎の発泡酒)
で、ランチするする人もいて、こちらも美味しそうでした。
↓こんな海の幸盛り合わせのメニューがあって、誰が食べるのかな?と思いきや、
老夫婦のカップルがモリモリ食べてる姿をけっこう目にしました。
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地元の人たちはバケツやクーラーボックスやお皿(?)を持参して、
店頭の牡蠣に群がっていました。
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ドイツから海は遠いので、こんな風に豊かな海の幸に恵まれた日常は眩しく映ります。
美味しいものをいただけて、元気が出ました☆
モン・サン・ミッシェルでは時間が足りなくなっちゃったけど、
ちょっと足を伸ばしてみて、本当に良かった!と思える牡蠣、いや、小さな町でした。
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# by maki2008maki | 2009-10-24 19:48 | ○フランスへ

ZOO

ZOOはドイツ語ではツォーと読みます。
寒さがどーーーん!とやってきた日から
日本の友人がはるばる来て3泊していたのに、
なかなか付き合ってあげられなくて、
やっと半日の時間が取れた最終日。
リクエストは「動物園」。
買い物でも観光名所でもなく、ZOOを選んだのはなんだか彼女らしい。
遠足や写生大会で行ったことのあるムスコが
「駅にも動物の絵が描いてあって楽しいよー」と、言ってたのも決め手!?

ほんとに、
駅を降りた瞬間から、動物のイラストが沢山!
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ドタバタな日々に小休止・・・。
小雨降る中、しばし動物たちに見入りました。
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オカピは上質な黒いセーターを着てるかのようで上品(笑)
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ここで友人が大きな落ち葉を拾ってるなぁーと思ったら
それはお礼の手紙となって、泊まってた部屋に置いてありました。
ひっそりと。
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# by maki2008maki | 2009-10-24 06:49 | 日帰りでお出かけ

化石掘り

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化石が掘れるところがあると聞いて、行ってみました。
車で3時間くらい。
子供だけでなく、私もワクワク。
周囲は何にもないような、緑豊かなのどかな場所。
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突如広がる、岩がゴツゴツの殺風景な風景(冒頭写真)
この岩ひとつひとつに化石があるかもしれないらしく、
一人しかいないおじさんが道具を貸してくれ、
化石の見つけ方を説明してくれます。
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掘るというより、石を割る、という感じ。
こう石を立てて、層にそってノミを入れ、トンカチで叩きます。
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端っこの地面は直接掘ったりも。
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うまくいくとパカッと割れて、中からアンモナイトが出ることがあるので、
宝探しみたいに夢中になりました!
けっこう見つかります☆(お持ち帰り自由)
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この化石、近くのレストランでは、植木鉢置きにふつうに使用していて
ちょっとびっくり(笑)
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近くの博物館では、時計も発見。
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以外と日常で使える!?(笑)

昔を発掘する作業、
子供も大人もとても楽しめますよ〜♪
行く際は、軍手かガーデングローブ、飲み物などをお忘れなく!
(自販機もカフェもなーーーんにもないので)
あ、あと汚れても良い服装でね!
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# by maki2008maki | 2009-10-17 07:47 | 日帰りでお出かけ


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