ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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フランス、コルマールへ

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寒さがキーーーンと戻ってしまった週末、
フランスのコルマールへ小旅行へ行きました。
年末行ったストラスブールと同じフランスのアルザス地方で、
私たちの方からは、車で一時間ほど先へ行くとあります。
フランクフルトからは、車で3時間ちょっと。

今回急に行くことになった目的は「鍋を買いに」(笑)。
以前から欲しいと思っていても、日本では高額で手が出なかった
staub(ストウブ)という、フランスのアルザス地方の鋳物。
コルマール近くの町Turckheimにはストウブの本社があって
そこには鋳物のアウトレットもあります。
ソルドが終了してしまうと聞いて、あわてて駆けつけてしまいました。

コルマール在住のK子さんが描いてくださった
周辺オススメコースマップノートを受け取り、いざ!
家々は木組みでお菓子のような色合いでかわいらしい感じ。
葡萄畑が沢山あるんだけど、残念ながら冬は枝のみで、只今春を待っている状態。
平たい地形からは、なだらかな山がいくつか見えます。
雪もちらつく寒ーーーい日だったので、とても散策するのが厳しく、
外に出ると、子供も「さむーい!さむーい!」と泣きそうなので、あまり歩けず・・・。
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でも、目的の鍋staubは購入できたし、
さらにその近くの山の上にあるニーデルモルシュヴィール村へ寄り、
世界的にも「ジャムの妖精」と言われて有名なフェルベールさんのお店へ行き、
第2の目的のジャムも沢山買えました。
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小腹が空いたので、フェルベールさんの店のレジのところで、
地元の人が買ってたドーナツを真似して、何の気なしに買って食べると
中に入ってる林檎ジャムが美味しくてびっくり!
うーん、さすが。
子供と取り合いながら食べました。

コルマールの町で、
ムスメは大好きなわたあめを見つけて一直線!
わたあめはフランスでは「バーバパパ」という名前。
これがドイツのより美味しかった。
ピンク色で、フランボワーズの味。
やっぱり散策しようにも寒くて建物へ逃げ込む。
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冬の季節はオフシーズンなので、
ニーデルモルシュヴィール村で夕食を食べようにも、お店が閉まっていて焦りました。
寒いからお店の入り口に車を横付けで入ろうと思ったけど、なかなか簡単には行かず・・・。
私が食べたいアルザス郷土料理「ベッコフ」を求めて、訪れること3軒目。
入り口のメニューに「ベッコフ」という文字を見つけ入ると、
しーーーんとしてて寒くて誰もお客さんがいない店。
一瞬、こりゃ失敗したかなぁーと思いきや、
初めから終わりまでとっても親切にしてもらったし、料理も美味しくて、
ほっとしたような、あたたかい気持ちで帰れました。
今の時期に観光客なんていないんでしょうねぇー。きっと。
目的の「ベッコフ」も食べて満足。体もあたたまりました。
他にはアルザス名物「シュークルート」「フォアグラ」「アルザス白ワイン」など、アルザスづくし!
ベッコフ。アルザスの陶器で料理されテーブルに
中にはじゃがいもと人参、牛肉がくったり。肉じゃがみたい↓
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最後に子供達が呼ばれ、厨房を見せてもらっていたので
後ろからこっそり覗いてみると(笑)、調理帽をかぶせてもらって、
さらに、デザートのアイスクリームをもらっていました。
子供達大喜び。
ここの食事にけっこう時間がかかっちゃって、気付けばスーパーが閉まる時間。
恒例の買い物が出来なくなって、ちょっと残念でしたが・・・。
静かで親切な山のレストランが良かったので良しとしましょう!↓
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宿泊は、K子さんのフランス人のだんなさまがやっているユースホステルに
キャンプ気分で家族で泊まりました。
夜に、同じ建物に住んでいるK子さん宅にも、おじゃまさせていただきました。
ほんのちょっと居た気分だったけど2時間近く経っててびっくり!・・・するくらい、
居心地が良かったんです。
お二人のちょっとおちゃめでアートな雰囲気そのままの空間で・・・。
子供もフランス人のだんなさまに、ちょっかいかけて遊んで嬉しそうでした。
そこで雑誌「Arne」の最新号2冊見せていただき感激(笑)
しかも手作りのアルザス菓子までいただいてしまって!
おまけにとっても美味しかった!
K子さん、本当にお世話になりました。
葡萄畑に緑色の葉っぱがモリモリするころに、また訪れてみたいです。
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by maki2008maki | 2009-02-04 02:37 | ○フランスへ
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