ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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土砂降りのストラスブール

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フランス国境の町ストラスブールまで、車で走ること2時間ちょっと。
フランス食材が買えるなら、と、
土曜日を使って軽い気持ちでフラリと。
あいにくの土砂降りの天気。
広場の椅子も回収〜。

フランス側からは、このアルザス地方はほとんどドイツだと言うけれど、
ドイツ側から行くと、やはりフランスを半分感じる。
そっけない国境を渡ると、ラジオが急にフランス語に。
のどかな景色はなんら変わらないのに、「フランスに来た!」と
突如、車内の気分が盛り上がる。
ムスコは車のナンバープレートやTAXIの車種の違いで、外国を感じてたよう。
ムスメは信号機やポストで。

大雨なので、急いでビストロに駆け込む。
地元の人で賑わう店内はアットホームな雰囲気で、
当たり前だけど、突然のフランス語に戸惑う。
かなり前に勉強した記憶を、頭の奥から引っ張り出す(笑)
お店の初老のおじさんの小気味よいフランス語。
「この料理はいくついる?」の問いに
「ツバイ(思いきりドイツ語)!」と答える、私たちの間抜けさ。
アルザス名物オニオンタルトと白ワインもバゲットも美味しかった!
うーーーん、やっぱりフランスは美味しい。
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古い町並みにはちょっと暗めの天気が似合う、と思ったけど
(日本製の傘は似合わないね(笑)。冒頭写真)、
天気悪すぎて、長靴を履いていない子供達の膝下はびしょびしょ・・・
「寒い寒い」言うので、着替えを買おうと、目の前の「MONOPRIX(モノプリ)」へ。
安デパートだけど、子供服の葡萄色の綺麗さに、
さすがフランスだなぁーと、思わずつぶやく(笑)。

降り止まない雨に、散歩を断念。
それでも、お菓子屋さんと地元スーパーの食料品売り場だけは、行ってもらう。
アルザス地方は「クグロフ(写真下↓)」というお菓子が有名だけど、
他にも気になるものいろいろ。
「Naegel (ネゲル)」という店で、クグロフ、クロワッサン、ヌガー、タルト、
ミルフォイユ、を買ったものの、
肝心のクグロフが袋に入れ忘れられてることを帰宅後知り、ショーーーック・・・。
実は食べたことなくて、楽しみにしてたのに・・・。
でも、クロワッサンやケーキの美味しさは、
ドイツじゃ味わえないものでした。
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地元巨大スーパーの食料品売り場は、私にとって天国!
パッケージはどれも可愛く見える。
アルザス産のミルク、チーズ(マンステール)、瓶入りヨーグルト、バター、お菓子、
コンフィチュール、蜂蜜、ショコラ、塩、マスタード、小麦粉、エスカルゴ、
フランスの薬草酒や、季節ものの発酵途中のワインまで!
片っ端から周り、フランス食材を買いまくる。
生ものだとか、重いとか気にせずに、普段のように買い物が出来るなんて嬉しい。
フォアグラも有名なのでずらーっと並んでたけど、沢山ありすぎて選べなかったので、また次回(?)。
クスクスが米袋くらいの大袋で売られているのは、やっぱりフランス。

6時間だけのフランス日帰り体験、けっこう楽しめました。
うーん、また行きたい!
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by maki2008maki | 2008-09-15 06:44 | ○フランスへ
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