ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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ドイツで日本食を作るということ。

当たり前のことだけど、日本の食材は高い!(推定3倍の価格)
日本食材店がいくつかあるけど、
私が住んでる地域では、毎週決まった曜日と時間に、
日本食材とお総菜を売りに来てくれるサービスがあり、
家の目の前にバンを止めて売りに来る。

値段を聞く度に、んんんげっ高い!と感じ、ひるむ。
子供は「コロッケ、しゅうまい、さつまあげ食べたーい」
と、なんの意識もなく当たり前のようにパックを手に取る。あわわ!と返却。
そんな様子を見た近所の方に
「最初はそう思うけど、そんなの考えてたら何にも買えないわよ〜」
と笑われる。
確かにそうかもしれない。

大好きな納豆をついに買った(笑)。
3パックセットので、4ユーロ弱。(600円弱か?)
冷凍だった。賞味期限もあえて印字してない様子。
値段に代えられない、ほっとする味(笑)。
子供にも、知らず知らず「残すなよ〜」光線。
ちくわも同じくらいの価格(!)。
お総菜もびっくり価格。外食並。
お米は、
カリフォルニアやイタリアのこしひかりとかささにしきとかあって、
意外と日本と変わらず美味しくて
価格もそんなに高くないので助かる。

だけど、異国で日本食を自分で
今までと同じように作るのは本当に大変。
しょうゆやお酢、みりん、だししょうゆの中くらいボトルで1000円くらいする。
一度、生姜焼きを作るのに、みりんと酒がなくて
近くのスーパーのアジアコーナー(小さい)で売ってた「MIRIN」と白ワインで
作ったら、このMIRINの味が全然違うせいか、別物になっちゃった。

ウスターソースも同じ名前でスーパーで売ってた(スパイス風味のソースとドイツ語で説明が書いてある)ので買ってみると、
開けてびっくり。家族で「うえぇ〜っ」と、なんとも驚く匂い。
子供のハンバーグソースがスパイシィ〜(笑)。

ベーコンだと思ったらハムで(これは単なる私の語学力不足)
これがまた異常にしょっぱかったり。

とにかく似て非なるものになって、失敗多数。
それなら、お総菜を買ってしまった方が良いのかもしれない。

やっぱりその土地のものを、その土地の料理の仕方でするのが一番だと思いながら、
どちらにしても、日々失敗を繰り返す。

こちらでは肉は大きい塊で(しかも骨付きとか)売られてるのが普通で、
日本みたいに「薄切り」というのがない。(挽肉はある)
頼めばスライスしてくれるお肉屋さんも教えてもらったけど
「肉用スライサー」なるものを購入。
半解凍で切るのが正解。
でも、なんか肉の味?風味?香り?部位なのか?なんだろ?
も違うので、なかなか肉も使いこなせない。
使ったことないターキーや鹿とか、うっかり買ってしまいそうだ。
スライサーはこんなの↓
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そして大量に出すぞぉー。うりゃー!
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薄いってだけで素敵〜

スーパー行っても気付くと1時間半とか経っていて、
家族にブーイングだが、オイルひとつ、生クリームひとつでも選ぶのが難儀なんだから仕方ない。
いろいろ試して失敗ながら、家族の好みのものを早く見つけられるようになりたい。
残念ながら今ウチは生ゴミ大放出しちゃって、エコじゃないっす。すみません・・・!

でも、さすがドイツ、
じゃがいもの美味しさには感動もの(マックのポテトも美味しい)!
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by maki2008maki | 2008-07-15 01:24 | 食べ物、飲み物のこと
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