ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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マカロンとマドレーヌ、そしてキッシュ

今年の、そしてドイツからの、最後の旅行は
オットが行きたいと言っていたルクセンブルグと、
私が行ってみたいと思っていたフランスのナンシーをまわる
2泊3日の小旅行にしました。

知っての通り、オットはいつも運転を頑張ってくれています。
どうやらGPSの記録で自分の走った距離と地域が広がることに、喜びを感じているようなので、
まだ行っていない場所への軌跡は嬉しいよう。
ルクセンブルクへは車で3時間弱くらい。

そこから遠くない、
マカロンの発祥地ナンシーと、その近くにあるマドレーヌ発祥地コメルシー村へは、
ルクセンブルグからは車で1時間くらい。
目的は、お菓子を食べること(笑)
以前行ったバカラ村と同じフランスのロレーヌ地方。

マカロン発祥のナンシーは、
アールヌーボーもロココも花開いた地域でもあるので、
美術館も見ごたえがあるし、レストランの内装も素敵。
町にもそれらしき建築物やデティールが多く見られるので、散歩も楽しい!
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マカロンの原型はこんなの↓(賞味期限10日間)
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見かけは素朴ながら、アーモンド粉がヨーロッパな感じで、力強い味。
外はサクッとしてるけど、中は子供もびっくりするほどモチモチ~。
薄紙に貼り付けて焼いているので、その紙からはがして食べます。
マカロンパリジャンと呼ばれている、パリのマカロンとは全く別物!

K子さんに教えてもらった、ここのお菓子屋さん、
私がイメージするヨーロッパの古いお菓子屋さんそのもので嬉しくなりました。
懐かしい感じの沢山のお菓子と内装、お店の上品なおばあさん。
私たちが日本の人だとわかると、娘さんとおぼしき人と一緒に嬉しそうに「サヨナーラ」と何度も言ってました(笑)
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映画のアメリで使われたという四角いお菓子缶は、
ベルガモット・ド・ナンシーというロレーヌ地方のキャンデーがギッシリ。
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マドレーヌ発祥のコメルシー村は、
マドレーヌ以外は特に何もない小さな小さな村でした。
今ではマドレーヌを直営販売しているところは2カ所のみだそう。
対照的な雰囲気の2カ所だけど、
マドレーヌが入っている木箱がどれもこれも可愛いのと、
どちらもしっとり美味しいのは、共通点!
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特に、駅近くにあるGROJEANの、
マドレーヌ1コ用(!)のミニ木箱のかわいさに釘付け。
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車専用道路近くのZinsは、
ミラベル(ここロレーヌ地方のすもものような果物)入りのマドレーヌや
チョコがけなどなど、種類が豊富。
ここは広くて、工場併設のマドレーヌだらけのスーパー(?)といった感じ。
ワインなどとかごに入れてラッピングを希望するお客さんが沢山いたけど、
新年の挨拶用なのかな???
箱買いする地元の人の姿も。
日本のお正月にミカンを買う感覚なのかな???(違う?)
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そうそう、たまたまカフェで食べたキッシュ・ド・ロレーヌが美味しくてびっくり。
茶碗蒸しのようなプリンのような柔~らかい作り。
いつも食べてるものとは全く違いました。
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ロレーヌ地方は、美味しいものが沢山!
最後は食いしん坊に徹した旅になりました。
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by maki2008maki | 2009-12-31 01:39 | ○フランスへ
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