ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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ドイツ式スープの作り方

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幼稚園で毎週月曜日に出してくれる軽食のお手伝いをしました。
料理担当のドイツ人の先生と、お手伝いのお母さんとの2人で80人分を作ります。
私がお手伝い担当の日のメニューは「じゃがいもとキノコのスープ」。
これがとぉ~っても美味しかったんです!

じゃがいもは小学校の畑で採れたものを使いました。
キノコはドライのシュタインピルツ(フンギ)、
日本ではあまりお目にかからないパセリの根っこも使います。
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シュタインピルツをもどすと、しいたけにそっくり(笑)
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先生はこれらの材料を、鼻歌まじりでタンタンと小気味よく刻んでいきます。
仕上げに使うのは、白トリュフオイル。
(ドライトリュフをオリーブオイルに2ヶ月以上漬けたお手製のもの!)
子供のスープにですよ~っ。びっくり。

じゃがいもが・・・100個くらい!?
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沢山ありすぎて、手が痛くなってきました。
ピーラーを使わずに包丁で皮をむく私に、かなり驚いた様子。
がんばったおかげでた~っぷり出来ました。
子供たちも何度もおかわりしてたそうな。
私も4杯くらいいただきました(笑)

最後に「マッシャーでつぶす」というのがこのスープの特徴で、
決してミキサーなどを使ってなめらかにしてはいけないんだそう!
「だって糊みたいに粘っちゃうでしょう!」って渋ーい顔して教えてくれました(笑)
他でも聞いたことがあるけど、
どうやら、ドイツの方はつぶが残った感じが好きなよう。
野菜のつぶつぶが生きて、秋の香りがするスープが出来ました。
ドイツのキッチンを垣間見た貴重な体験になりました☆

そうそう、スーパーで良く見かけるけど、
いまいち何に使うのかわからなかった野菜セット↓
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ポロネギ、にんじん、イタリアンパセリ、セロリの根っこ(パセリの根っこではないんだけど)などが
ゴムでひとまとめになっています。
これがあれば、今回のようなスープを作るのに便利なことに、
やっと気付きました・・・

興味がある方は↓
スープの作り方でーす!(量も手順もアバウトで良さげ)

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[材料]
○じゃがいも
○にんじん
○ポロネギ
○玉ねぎ
○パセリの根っこ
○ドライシュタインピルツ
○豆乳
○生にんにく少々
○オイル(炒め用)
○トリュフオイル(仕上げ用)
○塩こしょう

[作り方]
1.シュタインピルツは水でもどしておく。
2.じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、パセリの根っこ、にんにくは細かい角切りにして、ポロネギは細い輪切りに。
3.厚手の鍋ににんにくをオイルで熱して玉ねぎを中~弱火で炒める。
4.パセリの根っこを加えてさらに炒める。
5.じゃがいもをひたしてた水ごとどわ~っと加える。
6.にんじん、ポロネギを加える。
7.ぐつぐつ野菜がやわらかくなるまで煮る。
8.最後に豆乳を加えて、マッシャーでつぶす。
9.シュタインピルツを細かく刻んで、フライパンでオイルと共に炒めて水分を飛ばして塩を少々。
10.鍋に9を加えて、全体を見て塩こしょうで味をととのえて、できあがり!
仕上げにはトリュフオイルを!
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by maki2008maki | 2009-10-07 05:44 | 食べ物、飲み物のこと
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