ドイツ暮らしで見つける、小さなたのしみ。


小さな楽しみを、たくさん見つけていきたい。とりとめのない日々の記録。
by maki2008maki
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シャンパーニュ地方へ

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ディズニーランド・パリまでの途中にあるので、
大人用(私用?)に、寄ってもらいました。
新生活ママもがんばろうキャンペーン(笑)です。
高速道路を降りると、見渡す限りの緑色の絨毯のような畑が印象的。
すこーんと抜けたような景色は、とても気分が良いものでした。
町並の雰囲気も素敵。
↓虫が車窓にばちばち当たってくるので、ガラスが汚れててすみません・・・。
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シャンパン街道と呼ばれている、いくつものシャンパンカーブが点在する道は、
両脇に葡萄畑が広がる田舎道。
もう少し時期が遅ければ、葡萄の葉っぱがワサワサしてる風景が見れたかも。
今の時期はこんな感じ・・・。
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初心者な私たちは、エペルネーという小さな町にある、
有名どころのモエ・エ・シャンドンのカーブを見学しました。
1時間の見学(英語の説明つき)と、シャンパン一杯付きで14ユーロ〜。
近代的な大きい建物にびっくり。
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でも本当にびっくりしたのは巨大な地下通路(保存庫)でした。
地下道は何と100km!
迷路のように通路があり、気が遠くなる程の数のシャンパンの瓶が積まれています。
ここで作られたシャンパンたちは、
この地下から世界中に運ばれ、沢山の人々のハレの日に飲まれているんですねー。
暗すぎて写真に写りません・・・!
な、なんとなく・・・↓(ナポレオンからの寄贈品の樽だそう)
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ここで、一日ほんの少しの瓶の回転を経て、丁寧に澱を取り除き、
手間をかけられ、熟成して美味しくなるまで、静かに静かに待っているのです。
壁はチョークだそうで、触るとしっとり。ひんやーり。
地下は薄暗く、冷蔵庫のように寒ーーい寒ーーい(上着必須!)。

最後にシャンパンを飲んで終了。
お酒にはあまり強くない私が、ドライバーの夫の分まで飲んだので
かなりぼんやーりしてきてふーらふら(苦笑)
子供たちも笑っていました。
製造過程を見学した後のシャンパンは、かけた手間を思うと大事で美味しく感じ、
とても残すことなどできないんですよ〜。
帰り際のショップでは、気前よくお土産用のシャンパンまで買っていました(笑)
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エペルネーの町では、美味しいシャンパンランチ(シャンパンと合わせた薄味の食事)
というのをいただくことが出来るらしいんだけど、
この日はイースター休暇で公休日なので、お休み。
う〜ん、残念。
かわりに唯一開いてたブーランジェリー(パンやさん)で焼きたてのバゲットを買ったら、
ムスメがあっという間にほとんど食べてしまいました。
バゲット美味し〜い(ドイツと違って)!
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シャンパンのコルク型ショコラも売っていました。
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このシャンパン街道には、小さな小さなカーブも沢山あって、
見たことないようなラベルのシャンパンが沢山売られていました。
うーん、この地の自然の恵みと、人々の知恵と手間の賜物です・・・。
家族経営の小さなカーブを訪れるのも良さそう。
フランスの小さな小さな田舎町に癒されました。

おまけ↓ モエ・エ・シャンドンの建物の床のタイル。かわいい〜e0128393_6412257.jpg



















おまけ2↓道中、よく見た「宿り木」。鳥の巣だと思っていました。
(木についてる丸いものがそれ。半寄生してるんですって)
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by maki2008maki | 2009-04-17 06:43 | ○フランスへ
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